龍姫達はコンパのアパートで英雄の武器のお披露目会に参加していたのだが、どいうわけか、三カ国とも原型を留めていなかったのだった。
その時だった外でマジェコンヌがイストワールで作り出した想像の魔王ユニミテスでプラネテューヌの街にやって来て、勝手にネプテューヌを亡き者にしていたのである。
「ほう、おまえは、あの時の剣士だな、ブラックハートの力を奪い損ねた報いはさせてもらうぞ、行け‼ ユミニテス‼」
「好き勝手になんかさせないよ‼」
「そうだね」
マジェコンヌは以前龍姫の斬撃を喰らって、ノワールの女神の力を奪えなかったことを根に持っていたようで、ユニミテスを嗾けきたので、龍姫達は一斉に得物を構えたのであった。
「ぐぉぉ‼」
「聖なる槍よ‼ 貫け‼ ホーリーランス‼」
「光翔翼‼」
「魔神剣・双牙‼」
龍姫は光の槍を魔術で発射する上級魔術「ホーリーランス」を繰り出して、婭龍紗が斬りつけて、上から光線を浴びせる特技「光翔翼」をお見舞いして、ネプテューヌは斬撃を一発放ってから、標的の両側から斬撃が襲う秘技「魔神剣・双牙」を繰り出していたのだったのである。
「フハハ‼ ユニミテスは何度でも蘇る。なぜなら、人の負の感情でできているのだからな」
「それがどうしたの?」
「此処には、女神が、いや、龍の女神がいるのだんだから」
「何‼ おまえたちも女神だったのか‼ いいだろう後でおまえらの力を奪ってやる」
「龍姫、どうすればいいの?‼ わからないよ‼」
「大丈夫、わたしの手を握って」
「これ何、暖かい」
「ねぷねぷ、光ってるですぅ‼」
「よーし! プラネテューヌのみんな‼ 今から変身するよ‼ 括目せよ‼ 変身完了‼ って 胸が大きいくなりすぎよ‼ これじゃあ剣が振るえないじゃない」
「ごめん、これ装備させるの忘れてた、これわたしの持っている胴丸の中で一番防御力が低いんだ」
「ありがとう、これで戦えるわ‼」
やはり一筋縄では逝かないようでまたユニミテスが復活してしまったのだが、龍姫達が一斉に女神化して、龍姫はネプテューヌの手を握って魔力を少しだけ分けてあげたら、ネプテューヌの体が光り出したので、ネプテューヌが女神化したのである。
身長が175㎝で胸が満月のように真ん丸に、二回りも大きくなってしまい、刀の柄に手が届かなかったので、慌てて龍姫が呼びの白銀の胴丸を装備してあげて、ぺったんこに大きくなった胸の隆起を抑え込んだのである。
もちろん龍姫がバリアジャケットと二刀の刀とホルダーもあげたのである。
「ネプテューヌだけずるわよ‼」
「しかないね、ノワール、わたしの手を握って」
「暖かいわ‼ ありがとう星龍‼ アクセス‼ キャ‼ 胸が‼」
「もう、誰が変身しろって言ったのよ‼ もうこれわたしの予備の下級のバリアジャケットなのよ、今装備させたあげるわ‼」
「ありがとう、それと刀と籠手までくれるのね」
「どういたしまして、行くわよ‼」
ノワールはネプテューヌが覚醒して成長したのを見て駄々をこねたので、星龍が少しだけ魔力を分けてあげたまでは良かったのだが、プロフェッサーユニットがそれに合わせるわけがなく、元々胸元が開いていたので、両端から大きいくなった胸が零れ落ちてしまったので、慌てて両手で隠して、座り込んでしまったので、龍菜が訓練用の黒のバリアジャケットをノワールにあげて、刀と籠手まで装備させてあげたのである。
身長は女神化した龍菜と同じ175㎝で、胸が満月のように真ん丸に大きくなり、その隆起を抑えるために白銀の胴丸とバリアジャケットを装備させて、左腰にホルダーと刀を装備させたのだった。