超次元に舞い降りし龍の名を持つ者   作:天龍神

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名は江雪左文字

英雄の武器だった剣が刀に生まれ変わってアイエフのぶっ飛んだネーミングセンスで「聖牙刀」と言う名に決まったのだがそれを聞いていた龍姫達はその場で抱腹絶倒して、アイエフをキレさして、聖牙刀で、龍姫の愛刀の神代三剣「天羽々斬」を斬りつけたら、聖牙刀の方が真っ二つに折れてしまったが、天羽々斬は傷一つなかったのであった。

 

どうやら、龍姫曰く、ちゃんとした日本刀の製法で作られていなかったので、今、龍姫と星龍が鍛え直しているのであった。

 

閑話休題

 

「完成したね‼」

 

「反りよし‼ 刃こぼれなし‼」

 

「おお‼ スゴイ、あなた様は確か」

 

「通りすがりの女神です」

 

龍姫と星龍が打ったこともあってそんなにも時間が掛からないで折れた聖牙刀は龍姫達の愛刀と同じ拵えになっていた。

 

聖牙刀を打った教会職員は龍姫と星龍の刀鍛冶の腕前を見て腰を抜かしており、龍姫と星龍は通りすがりの女神だと言って、打ちなおした刀を持って鍛冶場を後にしたのである。

 

「龍姫ちゃん達が戻ってきたですぅ‼」

 

「はい、ちゃんと日本刀に打ち直しといたよ」

 

「ありがとう、龍姫、星龍、ねえ、龍姫が名前を付けてよ‼」

 

「いいよ、江雪左文字(こうせつさもんじ)ってどうかな?」

 

「やっぱり龍姫が付けてくれた方がいいね、けど、わたしって二刀流だよね?」

 

ネプテューヌ達が待っているコンパのアパートに戻ってきた龍姫と星龍は打ち直した、二尺三寸の青紫色の柄巻に金色の木瓜型の鍔に、龍姫が打ったことを証明する龍の刀身彫刻を施された刀身と、龍が描かれた藍色の鞘の拵えに作り替えた日本刀をネプテューヌに渡し、ネプテューヌに名前を付けて欲しいと言われたので、龍姫は徐に徳川家の愛刀の一振りのうちの一つ、「江雪左文字」と命名したのであった。

 

だが今のネプテューンは二刀流で戦うので後一振りが必要になるので

 

「だったら、これあげるよ、名前は「鬼神丸国重」って勝手に付けちゃったんだけど」

 

「お姉ちゃん、斎藤一の愛刀の名前だよね」

 

「ありがとう、龍姫‼」

 

「どうせ、龍姫達の方がネーミングセンスは良いもんね・・・」

 

龍姫はアイテムパックから二尺三寸の藍色の拵えの日本刀をネプテューヌにプレゼントしてあげたのであった。

 

「ノワール、あなたもこれあげる」

 

「いいの? ありがとう」

 

「龍菜さんとお揃いですね」

 

「ニバンボシって言うの名前よ」

 

龍菜もノワールに自分とお揃いのニバンボシをアイテムパックから予備を取り出してあげたのである。

 

これでマジェコンヌとの最後の一戦を控えるだけになったのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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