今、もうすぐラステイションにもう一人の転生者が舞い降りようとしていた。
「うう~ん、ここどこ?」
星龍はどうやらラステイションの街はずれの平原に飛ばされてようである。
「あれって街だよね?あそこに行けば龍姫ちゃんのことわかるかも知れない」
星龍はラステイションの街に向かって歩いて行った。しばらく進んでいくと、工場が建ち並ぶエリアの入り口に辿り着いたのである。
「わ~あ、工場がいっぱいある‼とりあえずこの街の人に龍姫ちゃんのこと聞いてみないと‼」
星龍はこの街の人に幼馴染みの龍姫のことを聞いて回ることにしたのだ。しばらく歩いていると
「ぐぅ~おなか減ったあれって食堂だよね?」
どうやら星龍は街を歩き回っていため空腹に見舞われたらしくたまたま近くにあった食堂に入ることにした。
「いらっしゃい初めて見る客だな‼どのメニューを頼むんだ?」
「この秋刀魚定食ください‼」
と星龍は食堂で秋刀魚定食を頼み、食堂の女将さんにこの街のことをきくことにした。
「すいません、この街こと詳しく聞きたいんですけどいいですか?」
「だったら、この街の教会に行ってみたらどうだい?」
「教会ってあの、結婚式とか挙げる教会ですよね?」
星龍は教会について思ったことを言ってみた。
「そう‼教会といってもこの国を統治してる機関だよ。一応、プラネテューヌ・リーンボックス・ルウィーにもあるんだよ‼」
と食堂の女将さんは星龍に教会が各国にあることを教えた。続けて
「教会には女神様がいるんだ。でここラステイションの女神様の名前はブラックハートと言うんだよ。この街のことを聞くなら、ブラックハート様に会いなさい。出てすぐの道を右に真っ直ぐに行ったらいいわ」
女将さんは星龍にラステイションの女神に会うように言った。
「女将さん‼ありがとう‼ごちそうさまだした。」
星龍は女将にお礼を言い、お代を支払って教会に向かった。
「あれが教会かな?行ってみよう、すいません」
星龍はラステイション教会に入って行った。
「ようこそ!ラステイション教会へボクはここで教祖している神宮寺ケイだ。この教会に何か用なのかい?」
教会に入って行った星龍はラステイション教会の教祖の神宮寺ケイに出会った。星龍はケイに
「あの~ブラックハート様にお会いしたいと思いまして、だめですか?」
星龍はケイにラステイションの女神ブラックハート様に会いたいと伝えた。
「なら‼待ってもらってもいいかな?ブラックハート様に面会の許可をもってくるから」
「わかりました。ここに座って待ってます。」
ケイはブラックハートに面会の許可の申請をしに行った。その間、星龍は教会の椅子に座って待っていると伝えた。
「ノワール‼ユニ‼入るよ‼」
「「どうしたの?ケイ?」」
「キミに面会したいという人が来てるよ。もしダメなら断っとくけど?」
ケイはブラックハートことノワールに面会希望者が来てることを伝えた。
「別に構わないわ‼謁見の間にお通して上げて。」
「わかったよ、伝えてくるよ。」
ノワールはケイに面会者を謁見の間に案内するよう言った。
星龍はいかに