超次元に舞い降りし龍の名を持つ者   作:天龍神

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ネプテューヌと共闘する話です


戦いの火蓋

龍姫はさっき、出会った女の子の後を追って洞窟の中に入っていた。

 

 

「確か、この洞窟って一本道だったから、このまま行けばいいんだよね。」

 

 

龍姫は洞窟を歩いていった。

 

 

一応、戦闘に関しては、一ヶ月間の依頼《クエスト》で培ったのと転生させられた時に此処とは別の異世界の術技の能力《チカラ》を授けてもらっていたからなのか、今になっては奥義と上級魔術まで修得済みである。

まだ、秘奥義の修得まで至っていない

 

しばらく、進んでいると広いドーム状のところに出た。周りの様子を伺っていると、さっき出会った女の子を見つけた。その近くには黒髪の長髪でツインテールに結っていて、メイド服みたいなドレスを着ている女の子を発見した。

 

「あれって、依頼にあったエンシェントドラゴンだよね。」と討伐目標を発見した龍姫は近くの岩陰から様子を見て、思わず、

 

「助太刀した方が良さそうだね。」と龍姫は粒子化していた日本刀をベルトとホルダーごと取り出し、帯刀していつでも攻撃できるよう抜刀術の構えを取っていた。

 

一応、もう一振りの日本刀と二振りの短刀はちゃんと帯刀している。要するに侍や武士で言う「二本差し」の状態で短刀は背中側に帯刀している。状態で様子を窺っていると、

 

「ノワール、女神化ってのはこういう時に使うんだよ。括目せよ‼」と洞窟の入り口で出会った薄紫色の髪の女の子が言い出すと光に包まれ、

光が収まると、そこには紫色のレオタードの様な服を着て紫色の髪をツインテールの三つ編みにした大人の女性の姿があった。

 

手には全長約二尺五寸の抜刀状態の野太刀を持っていた。

 

そして、「えっ‼ウソあの子パープルハート様だったの!」と龍姫は自分の目を疑ったのである。なぜなら、友好条約の日に見た、プラネテューヌの守護女神パープルハート様に瓜二つだったからである。その手に持っいる野太刀を牙突の様に構えを取りそのままエンシェントドラゴンに突っ込んで行った。

 

「クロスコンビネーション‼」

 

「簡単には倒れてくれないわね」と苦戦していた。

 

なぜなら、先ほどノワールと呼ばれていた女の子はどうやら、腰をぬかしているのかはたまた足がすくんでいるらしく戦えそうにないらしい、それを見た龍姫は助太刀するため討伐対象のエンシェントドラゴンに向かって

 

「魔神剣‼」

 

刀を抜刀した勢いで発生した地を這う斬撃を放った。すると、見事に命中した。

 

「あ!あなたは」

「今は一緒に戦いましょう話はあとで」

 

龍姫は日本刀を、パープルハートは野太刀をそれぞれに構えて、討伐対象であるエンシェントドラゴンに斬りかかった。

 




次回は本格的に戦闘です
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