チカとケイブは二人を客間のソファーまで運んで二人に毛布を掛けて、
「ケイブ、ありがとう本当に助かったわ」
「いや、別にたまたま教会に寄っただけよ」
「じゃあ、また後で、ベールお姉さまにこのことを報告しないといけないから。」
とチカはケイブにお礼を言い、リーンボックスの女神グリーンハートことベールに輝龍と飛龍の二人が寝言とはいえ「龍姫」の名を呼んでいたこと報告しに行った。
「ベールお姉さま‼よろしいですか?」
「チカ‼今は大丈夫ですわ‼入ってらしゃい」
「では‼失礼します‼」
チカはベールの部屋に入って行った。
「チカ、どうしたのですか?」
「お姉さまに報告に参りましたの」
「報告とは?一体」
ベールはチカに報告内容を聞いた。すると
「はい、実は双子の女の子を保護したんですがお姉さまのご友人の「龍姫」様の名前を言っていたんです。」
チカはベールに自分の友人の「龍姫」の名前を言っていた双子の女の子を保護したとベールに報告した。
「なんですって‼( ゚Д゚)チカ‼その双子はどこにいるのですの!?」
「落ち着いてください‼お姉さま‼」
ベールは龍姫のことを知っているかもしれないと報告され興奮状態になってしまったのだ。
チカはベールに落ち着くように言った。
「ですが‼二人とも寝言で龍姫様の名前を言っていたので確証はないですわ」
「でしたら、チカ、その二人に起きましたらここに泊まってもらって明日、龍姫に来てもらうように手配するように」
「はい、わかりました。お姉さま‼」
ベールはチカに二人に教会に泊まってもらうように言い、明日龍姫に来てほしいと伝えた。
「わたくしにも義妹ができるのですわ‼」
ベールは義妹ができるかもしれないとはしゃいでいた。
一方その頃
「お姉ちゃん‼何してるの‼」
「ただ、窓の外を見てただけよネプテューヌ」
龍姫は雨の降っている外を窓越しに黄昏ていた。すると龍姫のNギアがなったのだ
「誰からだろう?チカからだ何々?」
「チカ、なんだって?」
「え~と、あなた様の名前を知っている双子の女の子を保護したので、確認のため、明日リーンボックス教会にきてください。リーンボックス教会教祖 箱崎チカ だって」
龍姫はネプテューヌ達にわかるようにチカからのメールを読み上げた。
「龍姫お姉ちゃん‼間違いなく転生者だよ‼」
「おまけにお姉ちゃんの名前を言っていたって言ってるんでしょう。」
「そうだね‼明日、リーンボックス教会に行くけど?着いてくる?」
龍姫はネプテューヌ達にリーンボックスに着いて来るか聞いた。
「「もちろん‼行くよ‼」」
ネプテューヌ・ネプギアは着いてくると応えた。
「はぁ~よく寝た・・・ここどこ?飛龍‼起きて‼起きてってば」
「何?輝龍?・・・ここどこ?」
「あら~起きたんですの?」
「「誰ですか?」」
輝龍と飛龍の二人はいつの間にか寝ていた間に客間に運ばれていたことに気づいていなく入ってきたチカを見るなりパニック状態になっていた。
「申し遅れました。ここリーンボックス教会教祖 箱崎チカと申します。あなた達のお名前をお聞きしたいのですけど、よろしいでしょうか?」
チカは二人に自己紹介をして名前を聞いた。
「ボクは神楽堂 輝龍です」
「同じく、妹の神楽堂 飛龍です」
二人はチカに自己紹介をした。
「お二人には今日、このリーンボックス教会にお泊りなってください。」
「「いいんですか?泊まっても?」」
「グリーンハート様がお二人に泊まってもらうよう応接かっています。のでお泊まりになってください。」
チカは二人に教会に泊まっていくように薦めた。
「あの~グリーンハート様って誰ですか?」
輝龍と飛龍の二人はグリーンハートが誰かわからないのでチカに聞いたのである。
「そうでしたね!ここリーンボックスを統治されておられる女神様ですよ」
チカは二人にこのリーンボックスを治めている女神だと教えた。
「「ってことは・・・国のトップなんですか‼」」
「はい、そうです」
輝龍と飛龍の二人はグリーンハートが国の最高責任者で女神だと聞いて驚きを隠せないでいた。しばらくして落ち着いたのでチカは二人に
「では、あなた達お泊まりになられるお部屋にご案内しますわこちらへどうぞ‼」
チカは二人を宿泊させる部屋に案内するためついてくるように言った。
「今日はこの部屋にお泊まりになられてください」
「「ありがとうございます‼」」
輝龍と飛龍の二人はチカにお礼を言い部屋でくつろぐことにした。しばらくして二人の頭にツクヨミから通信が来たのだ。
「輝龍さん、飛龍さん聞こえていますか?ツクヨミですけど?」
「「はい、なんでしょうツクヨミ様‼」」
「二人にお話が会って連絡をさせていただいてます。単刀直入に申しますとゲイムギョウ界とは別の世界の術技の能力を授けておきました。後、女神メモリーについては龍姫さんに聞いてください、ではご武運を」
と言ってツクヨミは通信を切った。
「術技の能力ってなんだろう?」
「それよりもこの世界に龍姫ちゃんがどこかにいるんだね」
二人とも龍姫がゲイムギョウ界に転生しているという事実を知ってよろこんでいた。