輝龍と飛龍の二人は宿泊させてもらっている部屋でくつろいでいた。すると「コンコン」と扉をノックされたので開けるとメイドさんがいた。
「お食事のご用意ができましたのでお迎えにあがりました」
「「わかりました!すぐ行きます!」」
と二人はメイドさんが食事の用意ができたと言われたのでついていくことにした。しばらくすると食堂らしき部屋に案内された
「では、ここでおかけになってお待ちください」
「「はい‼わかりました。」」
二人はメイドさんに言われた通り椅子に座って待つことにした。その間二人は
「なんか緊張してきたよ飛龍」
「そうだね輝龍‼テーブルマナーできないよ‼お箸がないよ」
転生するまで地球の日本で生活していたので箸がないこととテーブルマナーについて無知に近かったのである。
しばらくしているとメイドさんがやってきて
「ここリーンボックスを統治しておられます女神グリーンハート様でございます。ではご無礼がないようお願いします」
と言いメイドさんはどこかにいってしまったのだった。
「どうも、ここリーンボックスを統治しておりますグリーンハートことベールと申しますわ」
女神グリーンハートことベールは自己紹介をした。
「神楽堂 輝龍ででです(´゚д゚`)」
「同じく妹の神楽堂 飛龍でです( ゚Д゚)」
輝龍と飛龍の二人は緊張の余り噛みながら自己紹介をした。するとベールは
「二人とも落ち着いてください‼」
「「はい‼」」
二人に落ち着くように言った。しばらくすると料理が運ばれてきたので食事にすることした。しばらくしてベールが
「お二人は龍姫のご友人のようですけど?本当ですの?」
「はい‼そうですけど」
「何か?」
二人が龍姫の知り合いかどうかを聞いたのだ。二人とも「はい」と応えた。
「チカ‼ちょっと来て下さる!」
「はい‼なんでしょう」
ベールは教祖のチカを呼び出し耳打ちで話出したのを見ていた二人は不思議そうに見ていたら
「実は確認のためあなた達のご友人の龍姫を明日、リーンボックスに来てもらうよう手配させていただきましたわ。ですよね?チカ」
「はい‼そのように手筈を整えましたわ‼」
ベールは二人に自身の幼馴染みの龍姫にここリーンボックスに来てもらうようにチカに手配させていたのだった。
それを聞いた輝龍と飛龍の二人は
「「よかった‼龍姫ちゃんが来てくれるだ・・・ごめんなさい‼<m(__)m>」」
「お気になさらいでくださいな!」
あろうことか女神の御前で歓喜余ってはしゃいでしまったがベールは気にしないでと言った。食事も終わり
「ではこちらへどうぞ」
「「はい‼わかりました。」」
二人はメイドさんに連れられて風呂場に向かい脱衣所で服を脱ぎお風呂に入って行った。
「気持ちいいね‼飛龍」
「うん‼そうだね 輝龍」
「今思ったんだけどさボクたち服ってあれ一着しかないよね‼」
「どうしよう‼( ゚Д゚)」
二人とも転生して服屋に行っていなかったので転生の時に着ていた私服以外、服を持っていないのだ下着も同じく
仕方なく二人は風呂から上がり脱衣所に向かった。服を脱いだ籠に色違いの女物のパジャマが入っていた
「おまけにブラまであるよ‼」
「入るかな?いつも下着ってサラシだったから。これを着てくださいってメモが入ってたよ」
仕方なく二人は用意されたパジャマと下着を身につけることした。
「よかったサイズが当てて」
「なんで?わかったんだろう」
二人とも着痩せしているとはいえベールほどではないが胸が大きくスタイルがよくベールのサイズの服がピッタリ入るのであった。
「とりあえず部屋に戻ろう」
と輝龍は飛龍にいい脱衣所を後にしてでるとメイドさんに宿泊部屋に案内してもらい、
「明日、龍姫ちゃんに会えるんだね」
「うん‼じゃあお休み輝龍」
「お休み、飛龍」
二人は就寝したのであった。