やはり、運命とは皮肉なものでまた転生の間に新たな、死者が現れたのだ。
一人は茶髪でロングヘアーで身長は160㎝ぐらいの女の子である。もう一人は龍姫にそっくりな女の子で身長は龍姫より少し低い163㎝くらいの少女で。もう一人は金髪で髪をハーフツインテールに結っていてどことなく星龍に似ていた。
「ここどこやねん‼・・って龍音ちゃん‼天龍ちゃん‼‼起きて起きて‼」
「うう~んどうしたんですか?武龍さん・・ってここどこ?」
「お目覚めになられたんですね。」
「「「え‼誰ですか?(や)」」」
二人は声のする方へ向くと
「私は女神ツクヨミと申します」
「その女神様がなんか用なん?」
「武龍さん‼失礼ですよ‼」
ツクヨミは三人に自己紹介して武龍はツクヨミに何か用かと尋ね、龍音は武龍を止めた。
「ボクの名前は御子神武龍《みこがみ たける》や」
「鳴流神龍音(なるかみ りおん)です」
「獅子神天龍 《ししがみ てんりゅう》」
二人は自己紹介をした。ツクヨミは
「まさか‼鳴流神龍姫さんと獅子神星龍さんの妹ですか?」
「はい‼そうです‼先々月、ボクを庇って亡くなった。鳴流神龍姫の妹です。」
「同じく獅子神星龍の妹です」
「やはり、そうでしたか、今、あなたのお姉さまの龍姫さんと星龍さんはゲイムギョウ界にのプラネテューヌとラステイションの教会で働いています。」
驚きを隠せないでいた。龍音と空龍に姉の龍姫と星龍がゲイムギョウ界のプラネテューヌとラステイションの教会で働いていることを明かした。
続けてツクヨミは
「あなた達がここに来てるということは同じ時刻に死んでしまったということになります。」
三人に同時刻に死んでしまったと告げられたのだ。すると三人は
「ボクはあの事故の後遺症で死んじゃったから。ごめんねお姉ちゃん。」
「ボクも同じだよ」
「ボクは持病の心臓病や」
自分たちが死んでしまったことに落ち込んでいた。ツクヨミは
「何で自分で終わったと思っているですか‼これからあなた達をゲイムギョウ界に転生してもらいます」
三人に喝を入れ、ゲイムギョウ界に転生させると言った。
「もう決めてるで‼ボクはルウィーやな転生者がいないのは落ち着いたらプラネテューヌとかにいく」
「ボクはプラネテューヌ」
「なら、ボクはラステイション」
「そうでしたか、もう行く場所が決まっているなら、これをお渡しします」
三人は思ったことを言い、ツクヨミはいつもの女神メモリーと少しだがゲイムギョウ界の通貨と異世界の術技の能力を授けた。
「ボクは紫色だね」
「ボクは黒」
「ボクは無色や」
「ではご健闘お祈り申し上げます」
ゲイムギョウ界に飛び立った。