「あ!自己紹介がまだでしたね、ボクは鳴流神龍姫《なるかみたつき》っていいます、見ての通り、ギルドの依頼で来ています。」と龍姫は簡単に自己紹介をした。
「わたし、プラネテューヌの女神パープルハートでもこの姿の時はネプテューヌって言うのよろしく!呼びにくかったら、ネプ子、ねぷねぷでもいいよ!」
「わたし、ノワールよラステイションの女神ブラックハートよ」
と二人は自己紹介をした。
「え~と、ネプテューヌ様とノワール様ですね。」と龍姫が言うと
「別に敬語じゃなくていいよ」
「そうね!様はいらないわ!呼び捨てで構わないから」
とネプテューヌとノワールは龍姫に言ったのである。
「わかりました、ネプテューヌとノワールだね!よろしく!」と改めて龍姫は言った。
スキット:龍姫の秘奥義《エグゼドライブ》
ネプテューヌ(以後ネプ)「ねぇねぇ~龍姫ってば」
龍姫「何?ネプテューヌ?」
ネプ「さっきのあれってどうやるの?」
龍姫「さっきのって?」
ネプ「え~と、閃け!なんとかってやつ」
龍姫「あぁ「漸毅狼影陣」のこと」
ネプ「うん、それそれ「雑穀農園陣」ってやつ」
龍姫「あぁ~あれね自分でもどうやったか、わからないんだ、ごめんね、それとネプテューヌ「雑穀農園陣」じゃなく「漸毅狼影陣(ざんこうろうえいじん)」だから」
ネプ「そうなんだ、残念だね。せっかくやり方教えてもらおうと思ったのに!」
龍姫「ふぅ(転生した時に授けてもらった能力《チカラ》とは口が裂けてもいえない)」
スキット:ツンデレ
ノワール(以後ノワ)「さっきはありがとう、危ないところを助けてくれて」
龍姫:「いや別に当たり前のことをしたまでだよ」
ノワ「あの~よかったらあとでお礼をしたいの」
龍姫「お礼なんていいよ」
ノワ「こっちの気が済まないの!今度食事でも...」
ネプ「ノワール~~」
ノワ「あぁ~もうあなたって子は、今いいとこだったのに‼」
ネプ「ねぷ!」
ノワ「あんな奴わたし一人でも倒せるんだからね」
龍姫「ネプテューヌまさかノワールって」
ネプ「うん、ツンデレのぼっちなんだ」
「ヴァリアブルエッジ‼」
「トルネードソード‼」
「剛・魔神剣‼」
龍姫・ネプテューヌ・ノワールは洞窟内を魔物《モンスター》を倒しながら進んでいる。
ネプテューヌは龍姫から貸してもらった日本刀でノワールはサーベルの様な騎士剣で龍姫はもう一本の日本刀で敵を殲滅しながら進んでいる
「あれ?ノワールどっか、怪我でもしてるのかな?」と龍姫はふとノワールに目を向けるとどこかしら動きにキレがないのである。
「ふぅ~ここまでこれば安心だね」とネプテューヌが言ったので一息入れることにした。
「ノワール!ちょっと左腕、診せて」と龍姫は言い、ノワールの左腕を掴んだすると
「何よ!うぐっ」とノワールは痛がり出したのである。ノワールの左袖を捲ると左腕が大きく腫れていたのである。
「ごめん、痛かった? 多分、骨折してるかもしれない」と龍姫は言うと
「こっこっ骨折!?どうしようコンパいないし」とネプテューヌは慌て出した。
「こんな怪我、平気よ」とノワールは強がっているがどこかしら辛そうにしていた。
「気休めにしかならないけど、聖なる活力、此処へ ファーストエイド‼ 念のため応急手当するね」と龍姫はノワールに治癒術を掛けて、自分のポーチから三角巾などを出し、ノワールの左腕を動かないよう固定した。
「龍姫って、回復魔法も使えるの?スゴイ!」
とネプテューヌは感心していた。
「ありがとう...」とノワールは申し訳なさそうにお礼を言った。
「ううん、もう少し早く駆けつけてたらこんな怪我しなかったのに、ごめんね」と龍姫は言った。
「とりあえず陣形はネプテューヌが前衛でボクは後衛でノワールは間に入って」と龍姫は提案した。
ネプテューヌはわかったと答え、ノワールはわたしも戦うと聞かないので龍姫はノワールの膝裏と背中に手を回しそのまま抱き上げた。俗にいうお姫様抱っこである。
「降ろしなさい‼」
とノワールはダダを捏ねた。
「あっ!出口だ急ごう」とネプテューヌは走り出したので龍姫はノワールをお姫様抱っこをしたままネプテューヌの後を追いそのまま洞窟を出た
オリジナルすぎたかな