超次元に舞い降りし龍の名を持つ者   作:天龍神

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なんかオリジナルになってきたな


リュウオウ現る

アンダーインヴァースで怪しい人影を見たという目撃情報を受けたベールは

 

「チカこのとは二人には内緒にしてくださるかしら」

 

「なんですか!?お姉さま‼」

 

「声が大きいですわよ」

 

「すいません、お姉さま」

 

チカに妹の輝龍と飛龍には内緒にするようにお願いしたのだった。そして、

 

「では、行ってまいりますわ。チカ二人のことはお願いしますわ」

 

「はい、お姉さま無事に戻ってきてくださいね」

 

「はい、もちろんですわ」

 

ベールは調査のため夜も明けてないうちにアンダーインヴァースへ行ってしまったのである。

 

しばらくするとアンダーインヴァースの入り口に到着したベールは中に入って行った。

魔物《モンスター》を倒しながらそのまま進んで行った。すると

 

「ふあはは‼これで女神どもをギャフンとできるぜ! このエネミーディスクで」

 

とどこかで聞いた声がするではありませんか。そう、あの時ルウィーでロムとラムをトリックに誘拐させた人物だった。

 

それを岩陰から見ていたベールは

 

「これはみんなに知らせないといけませんわ‼」

 

このことをみんなに知らせることにしたベールだったが

 

「ピィーピィー」

 

「なんですの‼」

 

人物に気を取られてどうやら小型防犯ロボに見つかってしまたらしいのであった。

 

それに気づいたのかぞろぞろと魔物《モンスター》が現れてしまったのである。もちろんあの人物も気づいていた。

 

「仕方たありませんわね、見つかってしまった以上、強行突破ですわ‼」

 

「逃がすかよ、やっちまえ!野郎ども‼」

 

ベールは出口に向かって強行突破して行った。もちろんあの人物も黙っているわけもなく、持っていたエネミーディスクと呼ばれるものを放り投げたのだ。すると中から

 

「なんですの?一体このモンスターは」

 

「リュウオウ‼その女神をやっちまえ!」

 

巨大魔物《ギガントモンスター》「リュウオウ」が出てきたのだ。

 

「龍姫じゃありませんけど腹括りますわ‼」

 

ベールは女神化してリュウオウに立ち向かっていったのだ。

 

一方その頃

 

夜が明けて日付が変わって、翌朝 休暇五日目

 

ベールがアンダーインヴァースに行ってるとは知らない龍姫たち一行はそれぞれの国に帰るため教会に挨拶をしに行くのである。

 

教会の中に入った龍姫たちに

 

「龍姫ちゃん~」

「星龍ちゃん~武龍ちゃん~」

 

輝龍と飛龍が駈け寄ってきたのだ。その二人に龍姫と星龍と武龍は

 

「「「一体、何があったの(てん)?」」」

 

と聞いた。すると

 

「朝起きたら、お姉ちゃん‼が」

「いなくなっててチカ姐問いただしたら一人でアンダーインヴァースに不審者を捕まえにいちゃったんだよ」

 

とふたりは朝起きたら姉のベールがいなくて仕方なくチカを問いただしたら一人でアンダーインヴァースに不審者を捕まえに行った。と言うのだ。

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