超次元に舞い降りし龍の名を持つ者   作:天龍神

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ベール‼の危機の段

ベールがアンダーインヴァースに護衛を着けずに行ってしまったと輝龍と飛龍から告げられた龍姫たち一行は教会で教祖のチカになぜ今まで黙っていたかを聞いていた。

 

「チカ‼どうして今まで黙ってたの?教えてよ」

「実はベールお姉さまにみんなには言う名と止められていたのです。多分、妹たちのこと思ってのことです」

 

どうやらベールは妹の輝龍と飛龍を危険にさらしたくなかったらしく夜、二人が寝てる間にアンダーインヴァースに調査にいったのだった。

 

「それでも‼わたしたちになんの相談もないなんてノワールじゃあるまいし」

「なんで‼そこで‼わたしがでてくるのよ‼(; ・`д・´)」

 

ネプテューヌ・ノワールはなぜか夫婦漫才みたいなことをこんな状況で始めてしまったのであった。

 

「アンダーインヴァースにベールを助けに行こうよ」

 

「龍姫ちゃん、一緒に行ってくれるの」

 

「星龍ちゃんと武龍ちゃんも」

 

龍姫は二人にベールを助けにアンダーインヴァースに行くことを言った。もちろんほかのみんなも一緒に行くと言った。

 

「あの~プルルートを見てもらってもいいかな?」

 

「別に構いませんわ、ただしちゃんとベールお姉さまと輝龍と飛龍を連れて帰って来ることが条件ですわ」

 

「もちろん連れて変えて来るから、いい子でお留守番しててねプルルート」

 

「わかった~」

 

龍姫はプルルートをチカに預け必ずベールを連れて帰って来ると約束してアンダーインヴァースに向かったのだ。

 

その頃ベールは

 

「やっと出口ですわ」

 

アンダーインヴァースの出口付近に到着していたのだが、

 

「グォォォー」

 

どうやらリュウオウがベールの背後から襲い掛かったのだ。不意を突かれたベールは

 

「キャー」

 

飛んで逃げようと思った矢先に左足を掴まれてしまいそのまま「ボキッー」という音ともにベールの左足は絶対に曲がっては行けない方向に曲がっていたのだ。おまけに「翼」のプロフェッサーユニットも破壊されてしまったのである。

 

それを見たリュウオウをエネミーディスクから出したあの人物は

 

「きゃはは‼ざまねーなこの国の女神はよ‼もう一丁エネミーディスクがあるからなやっちまえ!」

 

とエネミーディスクを放り投げそこから出てきたのはキラーマシンに似たロボットだった。

 

「わたくしはここで果ててしまうのですね。この国を頼みましたよ、輝龍・飛龍・チカ」

 

ベールが死を覚悟した時だった。

 

「諦めないでお姉ちゃん‼」

 

「ベールを殺されてたまるもんですか‼」

 

「ベールを死なすもんか‼魔神剣」

 

龍姫たちが助けに駆けつけたのだ。戦いの火蓋は切って落とされた。

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