今、ベールの左足の手術が行われているのであった。もちろんチカも来ているのである。
手術室のランプが消え扉が開きストレッチャーに乗せられ左足にギブスを巻かれれ麻酔が効いてるらしくぐっすりと眠っていたベールが運ばれてきた。
「先生‼お姉ちゃん(お姉さま)は大丈夫なんですか?」
三人は執刀医にベールの状態を聞いた。すると
「輝龍様・飛龍様・チカさん、大丈夫ですよ‼手術は成功しました。応急手当がよかったのか、もう回復傾向に向かっています。あと2~3週間で完治しますよ。」
「ありがとうございます。先生。」
執刀医にお礼を言い三人はベールの病室に行った。龍姫たちはと言うと
「とりあえず挨拶だけでもして行こうか」
「そうだね」
挨拶をするためベールの病室に行ったのだが、本人はまだ眠っているらしく仕方なく輝龍と飛龍とチカに挨拶を済ませそれぞれの国に帰って行った。
ところ変わってプラネテューヌに帰ってきた龍姫たちはプルルートのことをイストワールに伝えていたのだった。すると
「しばらくの間プルルートさんを教会で預かることにしましたのでよろしくお願いしますよ」
「わかったよ、いーすん‼よろしくねプルルート」
「龍姫ちゃん・ねぷちゃん・ギアちゃん・龍音ちゃんよろしくね」
しばらくプラネテューヌ教会で居候することになったプルルートだった。
この日は食事にして就寝たのである。翌朝、休暇六日目 龍姫たちはバーチャルフォーレストの奥地に来ていた。もちろんプルルートも見学のためついて来たのだ。
なぜここに来ているかと言うと
「崩襲脚‼」
「義翔閃‼」
「二人とも~怪我しないでね~」
術技の特訓が目的である。ここ毎日、龍姫がゲイムギョウ界に来てネプテューヌのお世話役と言う名の武術指南役になって以来行っているのである。それもそのはず龍姫がお世話役になるまで実戦以外のことを妹のネプギアに全部押し付けていたのだ。その上、今いる場所は、ネプテューヌが書類関係の仕事をサボって逃げ込んいた場所である。
「なかなか!やるね‼お姉ちゃん‼」
「伊達にお姉ちゃんやってないからね‼」
そんなこんなで武術の特訓を切り上げ、朝食にするのであった龍姫とネプテューヌとプルルートであった。
「この目玉焼きおいしいよ‼」
「味噌汁も良いダシ使てるね‼」
「よかった‼喜んでくれて」
どうやら今日の朝食は龍音が作ってくれたようである。朝食を楽しんでいると突然Nギアが鳴ったのだ。
「誰だろう?・・・ベールからだ‼何々皆様ご機嫌いかがでしょうか、この前の事件では大変、迷惑を掛けてしまいましたので改めて謝罪の言葉をこのような形で送ることを許してください、怪我に関しては順調に回復に向かっていますわ今はこの前ネプギアちゃんにチカのために作ってくれた電動車椅子に乗っていますわ、今度、遊びいらしてください輝龍と飛龍も楽しみに待っていますわ ベールより」だって」
「ベール、気にしてたんだ‼あのこと別にいいのに友達なのに遠慮しちゃってね」
「まぁ、ベールさんなりに筋を通そうと思ったんじゃないかな?」
なんと‼ベールからの写真付きのメールだった。