「ちょっと!ネプテューヌ!」
龍姫はネプテューヌに手を引かれ、プラネテューヌ教会に向かっている最中である。
「だって、早くしないと、ノワールたちに取られるだもん」とネプテューヌが言った。
「ボクはモノじゃないよ」と龍姫はネプテューヌに言っていたら、いつの間にかプラネテューヌ教会の前まで来ていた。
「ほれ!入った!入った」とネプテューヌに手を引かれて入って行った。
するといかにも教会という内装の室内を通り奥へ案内された。すると応接間の様な所に案内された。
「あの~あなたがネプテューヌさん達と一緒に魔物《モンスター》を退治した方ですか?」と辞書を開いたところに小さな妖精みたいな人が乗っていて、龍姫に声を掛けてきた。
「え~と、どちらさまですか?」と龍姫は尋ねた。
「申し遅れました、私、プラネテューヌの教祖をしている、イストワールと申します」と妖精らしき人物ことイストワールは自己紹介をした。
「どうも、鳴流神龍姫です。」と龍姫は簡単に自己紹介をした。
「来ていただいて、早々、龍姫さんにお願いがあるんです。」とプラネテューヌの教祖ことイストワールは龍姫に頼み事をしてきた。
「はい、なんでしょうか?」と龍姫は返した。すると
「ネプテューヌさんの秘書兼お目付け役兼武術指南役をお願いしたいんです。」とイストワールは龍姫に頼んだのである。
「え~とつまり女神様のお世話をしろと言うことですか。」と龍姫はイストワールに尋ねた。
「はい!そういうことになります。」とイストワールは龍姫に伝えた。
「(なんとなく想像できたけどこんなにも)まさか、ネプテューヌって実戦以外はダメなんですか?」と龍姫はイストワールに尋ねた。
「はい...」とイストワールは答えた。
はぁ~と龍姫は溜め息をついた。
「龍姫さんなら何とかできると思い、それにネプテューヌさんのご指名なので。」とイストワールは龍姫にいった。
「仕方ない...腹括るとしますか!」と龍姫は言うと
「それじゃお受けになるんですね?」とイストワールは龍姫に尋ねた。
「一応、ほっとけない病ですから!」と龍姫はイストワールに言った。
「ありがとうございます!こちらにどうぞ。」とイストワールに連れられ龍姫は部屋を後にした。
「今日から此処の部屋をお使いください。準備ができましたら声を掛けてください。」とイストワールは龍姫が使う部屋へ案内していた。
「さてと、取りあえず自分の荷物でも置くとしますか?」と龍姫は自分の荷物を置き、部屋を出てイストワールに声を掛けた
「ここが女神様が仕事をする執務室です。」とイストワールに案内され龍姫は執務室に入って行った。
秘書と言うより、友達だな