翌朝、休暇最終日
龍姫達はいつものように術技の特訓をし朝食を取り各々の部屋でくつろいでいたのだが急にネプテューヌが
「ねぷー‼大変だよ‼ノノノノワールが‼」
「どうしたの?ネプテューヌ、ノワールがどうかしたの?」
慌てて龍姫の部屋に乱入してきたのだ。どうやらノワールに何かあったようで
「ユニちゃんからノワールが急に胸押さえて苦しみだしたんだよってメールが来たんだよ(゚Д゚)ノ」
「わかったよ‼ラステイションに行く準備して」
ノワールが急に胸を押さえて倒れたと連絡が来たようで一行はラステイションに女神化して飛んでいた。
ラステイションでは
「うぐぁぁぁ~」
「お姉ちゃん‼しっかりしてもうすぐ龍姫さん達来てくれるから」
「こんなの少し休めばよくなるから」
ノワールはどうやら覚醒の症状にうなされていた。しばらくすると、
「ノワール‼もう大丈夫だよ」
「龍姫さん‼ネプテューヌさん‼ネプギア‼龍音‼来てくれたんですか?」
と龍姫たちが到着したのである。と突然、目の前が光が舞い降りてきたのだ。
「みなさんこんにちはツクヨミですどうやらノワールさんは覚醒が始まったですね。」
「え‼そうなんですか、ツクヨミ様‼」
「はい‼そうですよ、ユニさん‼ここは星龍さんに任せてくださいな」
「わかりました!ツクヨミ様、ノワール‼お姉ちゃんが今助けるから」
ツクヨミが天界からやって来てノワールが覚醒の最終段階と伝え星龍に後を任せて天界に帰って行った。
そして星龍は深呼吸をして手をノワールに向け
「この者に眠りし黒き力よ」
「うぁぁ~」
「お姉ちゃん‼(ノワ姉‼)」
ユニ同様に黒い炎がノワールを包み込んでいった。星龍はそのまま
「この者に眠りし狼の名を持つ者の力よ」
「目覚めよ「黒衣の断罪者」の名を次し者‼」
詠唱をした。すると、ノワールを覆っていた黒い炎が消え中から現れたのは
身長が165cmに胸がベールに匹敵するぐらい大きくなってる以外がそのまんまであるが着ていた服がとんでもないことになっていた
「これがわたしの今の姿なの・・って服がどうしようこれじゃ・・」
「コスプレ用の衣裳新調するんだよね‼ノワール‼」
「ってなんで‼そうなるのよ‼」
「そうだった‼とりあえずお姉ちゃん‼服貸して‼」
「そんなことだろうと思って、はい」
ノワールは星龍に服を貸してもらって事なきを得たのだった。
すぐに
「ノワール‼どんな?バリアジャケット欲しい?」
「いいの‼じゃこれなんだけど」
ノワールのバリアジャケットの作成に取り掛かる前にノワールから趣味のコスプレの写真の中からモデルにする衣裳を選んでもらっていた。
ノワールは「黒衣の断罪者」の称号を修得した。