ハードブレイカーとの戦いの火蓋が切って落とされた。そして
「では、参る」
ハードブレイカーが先に動いたのだ。しかしながら今の龍姫たちの敵ではなく、
「空牙昇竜脚‼」
「魔神月詠華‼」
「空破絶掌撃‼」
「魔神閃空破‼」
龍姫は炎を纏いながら飛燕連脚をする秘技を、ネプテューヌは月を描きながら二段斬りを行いそのまま斬撃を飛ばす奥義を、ネプギアは突き抜け振り向き突く奥義を、龍音は斬撃を飛ばし回転斬りに繋ぐ奥義を放った。
「ふん‼このハードブレイカーこの程度では倒れぬぞ‼」
とハードブレイカーは言っているが装甲が所々壊れているのである。そして
「今、楽にしてあげる」
「行くよ‼ネプギア‼龍音‼」
「「「ああ‼」」」
ハードブレイカーに攻撃を繰り出していたのだった。もちろんこの時、女神化をしていないのだ。
「なぜ‼女神化せぬのだ‼」
ハードブレイカーは女神化をしない龍姫たちに驚きを隠せないでいたのだ。
「だってする必要性を感じないから‼」
「こんなことも想定してましたから‼」
と龍姫たち言い、その間、ネプテューヌは
「天光満ところに我はあり、黄泉の門開くところに汝あり、出でよ‼神の雷・・・インディグネイション‼」
「ネプ姉‼」
「お姉ちゃん‼」
「「すごい‼いつの間にこんなすごい魔法出来るようになったの‼」」
ハードブレイカーが龍姫に気を取られている隙に、雷の上級魔術「インディグネイション」の詠唱していたのだ。もちろんハードブレイカーに直撃したのである。
「許さんぞ‼<`~´>女神ども‼」
どうやらインディグネイションを喰らったのが余程ショックだったようでロボットなのにキレ出した。
「さっき、楽にしてあげるって言ったよね‼」
「「おおおお姉ちゃん‼キャラ変わっってるよ‼」」
龍姫はハードブレイカーに黒い笑みを浮かばせていたそれを見たネプテューヌ・龍音は突っ込んだ。
「飛ばしていきますか‼」
で龍姫はオーバーリミッツを発動させた。このまま一刀流で
「散沙雨‼」
刀で連続突きを放ち
「秋沙雨‼」
更に連続突きを行い最後に斬り上げ
「翔雨裂空撃‼」
秋沙雨と裂空斬の複合奥義を放ち
「焼き尽くす‼天狼滅牙・飛炎‼」
炎を刀身に纏わせ滅多斬りにし斬り上げるバーストアーツを決め、最後は
「お終いにしてあげる‼光龍滅牙槍‼」
刀身に光を纏わせ覇道滅封の要領で光の龍を飛ばす秘奥義で止めを刺し
「さよならだよ‼」
ハードブレイカーは光となって消えていた。
「お姉ちゃん‼」
「みんな‼ごめん、あれはハッタリをかましてただけだから帰ろうか?」
「「「うん‼」」」
龍姫たちはファルコムに報告をし教会に帰るのであった。