時系列は変わらないので、幕間とでも思ってください。
「な、な、な、なんですかこれーーーっ!?」
ある日。私は、ミズキの絶叫で飛び起きた。
「どうしたのミズキ!?何があったの!?」
横で一緒に寝ていたはずのミズキは、既にベッドから降りて私に背を向けて立っていた。
そして、私の目がミズキの異変に気付く。
「み、ミズキ!?その格好は!?」
「あえっ!?せ、先生っ!?」
私の声につられてしまったのか、こちらに振り向いたミズキ。振り向いたことで、今のミズキの姿の全容が見えた。
頭には白いキツネのケモミミと、鈴のついた髪飾り。
髪型は先ほども確認した、うなじあたりで1本に纏められたもの。
服装はいつもの透けたドレスではなくなっており、肌露出がとても多かった。
胸元は黒い布がサラシのようになっているだけで、下着類の類いは付けられていなかった。
下半身は濃い灰色のタイツに覆われており幾分かは露出が少ないものの、ミズキが履いているのはショートパンツ。それも、前は空いていて非常にエッ……色気のあるスタイルになっていた。
後ろ腰からは、先ほど見た白いキツネのしっぽ。
靴は、いつものサンダルのようになったものではなく、おしゃれなブーツを履いていた。
「お、おお……」
「おおじゃありませんっ!!あっち向いてくださいっ!!///」
「ご、ごめん!」
パッと振り向き、ミズキの方を見ないようにした。
「あうう……なんですかこの服……///」
ぼそぼそと、ミズキが呟く声が聞こえる。
「胸元はただの布ですし……///なんでわたし、下着履いてないんですか……///」
「!?!?!?」
今、聞き逃してはいけないことをミズキが言ったのがはっきりと聞こえてしまった。
「なんでショートパンツの中、タイツだけなんですか……///しかもこの姿で固定されてるのかショートパンツの前も閉じられないです……///」
「!?!?!?!?!?」
驚きと焦りでなぜか自分の状態を事細かに説明してしまっているミズキ。今のミズキの状態はとてつもなく危ういのでは……!?
み、ミズキが他の人に見えなくてよかった…
「み、ミズキ?大丈夫?」
「あ、えっ!?そ、そのっ……///だ、だめなんですけど……」
「……こ、この服装で固定されちゃってるみたいで……どうにもなりません……///」
声を震わせながら、恥ずかしそうにか細く私の背中に言葉をかけるミズキ。
「……今日は、仕事はないし……ゆっくりしてていいよ?この部屋でゆっくりしてて……「だめですっ!」……!?」
「そ、その……わたしの服装が変わっただけですし……先生と、お話はしたいですしっ……」
ぽつりぽつりと絞り出すように声をこぼしていく。
「せ、先生が、わたしがこんな姿でも大丈夫なら……今日は一日、このままでも……///」
うっ……
少し前屈みになり両腕で胸元と下半身を隠し、頬を赤く染めて私に上目遣いになったミズキは、破壊力絶大だった。
「……ミズキがいいなら、私は大丈夫だよ。無理はしないでね」
「は、はい……!」
な、なんとか落ち着いて言えた……声、震えてなかったよね……?
こうして、私といつもの服装の違うミズキの、特殊な1日が始まった。
「さて、仕事は休みの日だけど……どうしようか」
「今日って……ハロウィンでしたっけ?」
「うん。キヴォトスは外の世界と1年の基準が違うから、私はびっくりしたんだけど……」
そう、キヴォトスは私の知っている1年の流れとは全く違う基準で1年が過ぎていくのだ。
春夏秋冬はバラバラで、しかも回数も一定ではない。1年のうちにコロコロと、しかも地域単位で変わる。
例えばアビドスは夏が非常に長く、春と秋と冬が非常に短い。逆にレッドウィンターは冬が非常に長く、春夏秋はほぼないようなもの。
こんなふうに地域ごとにコロコロ変わるので、割と体調管理とかは大変に思えるのだが……なぜか私は問題ない。アロナのおかげかな……?
生徒たちはこんなふうに変わっていても特に問題ないらしい。以前ミレニアムに立ち寄った時に、ユウカがデータを見せてくれたけど……気温の上下や季節と、病気や体調不良の数に関係はなかった。
1学園ごとの自治区の広さが小国ほどもあるキヴォトスならでは……いや国ごとに季節が変わるのはだいぶおかしいけど。
自治区ごとに祝日やイベントの日にちも変わっている。つまりキヴォトスでは1年のうちに何度もハロウィンやクリスマスなどがあるのだ。なかなかのハードスケジュール……
さて、D.U.では今日はハロウィン。
「……ハロウィンだからそんな格好になっちゃったのかな?」
「か、かもしれません……」
ケモミミをピクピクと動かし、尻尾もふりふりと動いている。まるで本物のようなそれらは、とても可愛らしい。
……ミズキの全体を見れば、一気に蠱惑的で煽情的なものに早変わりするが。なんでサラシにショートパンツとタイツだけなの……?
……か、考えないようにしよう。
さて、とりあえずシャーレの執務室にやってきたわけだけど……
「……何しようか?」
「なにしましょう?」
「……うーん、やることが……」
「……ないですねぇ……」
そうして2人でうんうんと悩んでいると、ふとミズキが思いついたように顔を上げる。
「そうです!お菓子作りをしましょう!!」
「なるほど?」
確かにハロウィンらしいけど……
「どうしてお菓子作り?」
「きっと生徒の皆さんがお菓子をもらいに来るからです。D.U.はキヴォトスの中心地でキヴォトスのカレンダーや時刻もD.U.が基準なので、D.U.のイベントや祝日を覚えている方は多いんじゃないかなと思います」
「なるほど……それで、イベントに乗っかって私にお菓子をもらいにくるわけだね?」
「そうです!」
ふむ……ありそう。皆が来るならお菓子はちゃんと用意しなきゃいけないね。
「じゃあ何作ろうかな……」
「クッキーにしましょう!作りやすいですし、たくさん用意できます!」
「うん、そうだね。じゃあ私は材料を買ってくるよ」
「わたしは作る準備をしてきますね!」
そうしてミズキに言われた材料を買ってきて、私はカフェに設置されているキッチンに行った。
「あ、先生」
待っていたのは、オーブンをふわふわと浮かせて移動させ配置し、電源まで繋いだミズキ。
「オーブン、たくさんあってびっくりしました」
「大勢の生徒が来ても問題ないようにってね。まぁ……こんなには必要なかったけど」
目の前にはオーブンが8つほど。なんでこんなにあるんだ……
「今役立ちますから、よかったですね」
「そうだね」
早速買ってきたものを取り出す。
「はい、カボチャ」
買ってきたのは5個ほどのカボチャに牛乳。
「先生、カボチャ切れますか?」
「まぁ……一応」
「じゃあわたしはオーブンの準備をしておきますね!」
ポルターガイストを用いていくつものオーブンを同時に操作するミズキ。いつみても便利そうな能力だ……
それを横目に、私はカボチャを切り始めた。
ワタを取り、一口大に切って皮を切り落とす。
5つとも切り終わると、ちょうどミズキがオーブンの加熱を終えたのかこちらへふよふよとやってきた。
「わ、早いですね……」
「ふふ、そうかな」
「はい!」
切ったカボチャを耐熱皿に入れてレンジで柔らかくなるまで加熱した後、潰して余熱をとった。
「すでに美味しそうな匂いがするよ」
「ふふ、カボチャですもんね」
余談だがミズキは匂いと味は感じないらしい……少し可哀想だとも思うが、ミズキ自身は気にしていないみたいだ。
なんでも、私や生徒たちが何かを食べている姿を見ているだけで楽しいのだとか……
ボウルに常温バター、砂糖を入れて白っぽくなるまで混ぜ、潰したカボチャの入った耐熱皿に移して混ぜた。
「ぐーるぐーる……」
いくつもの耐熱皿を宙に浮かせてぐるぐると指を動かし操作するミズキ。並行していくつも操作するときはイメージが大事らしく、身振り手振りが多くなるのだが……とても可愛らしい。
薄力粉をふり、切るように混ぜてそぼろ状に。牛乳を加えて混ぜ、ひとまとめにしてから15等分にし、形を整えた。
「あとはオーブンで焼くだけです!」
「うん。お願いね」
ミズキが8つのオーブンでクッキーを熱していく。あたりには美味しそうないい匂いが立ち込めていた。
「できましたー!」
「おー」
ぱちぱちと拍手する。大半はミズキが作ってて、私は一皿担当しただけだからね……
出来上がったのは、可愛らしい黄色のクッキー。出来立てほやほやで甘い匂いを漂わせ、とても美味しそうだった。一皿15個、それが8個で120個ものクッキーを作ることができたのだった。
「では、梱包しますね」
「あれ、そんなのあったの?」
「キッチンの戸棚の一つにたくさん入ってました」
ミズキが取り出したのは、ジャック・オー・ランタンやお化けが書かれた、オレンジ色と黒色が基調の包装紙。
5つずつほどの小分けにクッキーをラッピングし、丁寧にリボンをつけて、あっという間に配るような包装が終わった。
「ふふ、完成です!」
「すごいね、あっという間に女の子たちが配るようなやつに……」
「けっこう簡単なんですよ?」
「そうなんだ……」
最終的に、60袋ものクッキーが完成したのだった。
作り終えて執務室に戻ってきてみれば、そこにはすでに生徒たちがいた。
「わ〜!先生来た!ミズキちゃんもいるの?」
『いますよ、イブキちゃん!』
「わーい!」
「キキキッ、イブキがシャーレに来たいというから来てやったぞ、先生」
「はぁ……虎丸はタクシーではないんですけど……」
いたのはマコト、イロハ、イブキの3人。
「トリックオアトリート、先生!」
「うん、お菓子をあげるね。マコトたちにも」
「えへへ〜」
「キキキッ、貢物か?先生……まぁ、ありがたく受け取るとしよう」
「ありがとうございます先生、ミズキさん」
その後雑談などをした後、万魔殿組は帰って行った。
ガチャ
「トリックオアトリートですわ、先生」
「トリックオアトリート!」
次にやってきたのは、美食研究会のハルナとジュンコ。
「先生がどのような美食を用意しているのか……気になって来てしまいました」
「ふふ、相変わらずだね。はい、どうぞ」
「ミズキも作ったの?」
『はい!ジュンコさんたちにも食べてもらえたら嬉しいです!』
「うん!じゃあ貰って行くね!」
「ありがたくいただきますわ」
「ありがとう、先生、ミズキ!」
残りの2人へのお土産分も持たせると、2人はすぐに去って行った。
ガチャ!
「にはは!先生、トリックオアトリートです!」
「お、コユキ」
『コユキさん!』
「ふふふ、今日はセミナーがみんな忙しいようだったので、ここには誰も──」
ガチャ
「先生、ミズキさん、トリックオアトリ────コユキ?」
やってきたのは、ユウカ。
「げえっ、ユウカ先輩!?」
「コユキ、あなたまたサボって……はぁ、まぁいいわ。帰る時に連れてくから」
「そんなぁ……」
『コユキさん、お菓子です!』
「あ、ありがとうございます……」
「先生、ちゃんと領収書ありますか?材料費とか……」
「うん、大丈夫。ちゃんとあるよ」
「ならよかったです。今度また来ますから、その時に精算しますね」
「うん、お願いね」
『お二人とも、また!』
「じゃあね、2人とも」
「先生、お菓子ありがとうございました!」
「うぁぁぁーなんでーーーー囧」ズリズリズリ……
クッキーを持ったまま引き摺られて行くコユキ……まぁ、サボるのはいけないしね……
ガチャ!
「先生!ミズキ!トリックオアトリート!」
「アリスはお菓子を貰いに来ました!トリックオアトリートです!」
次に来たのはゲーム開発部のアリスとモモイ。
「あれ、ミドリとユズは?」
「ユズは格闘ゲームの大会がこの後あって、ミドリはその付き添い!私たちもこれから行くんだよ!」
「2人にお菓子を持って行きます!」
『大会!すごいですね……』
「はい、クッキー。2人にもよろしくね?」
「はい!」
「ありがとう先生、ミズキ!じゃあね!」
元気いっぱいに去って行った2人。
「ふふ、いいね」
『ですね!こっちまで元気になります!』
ガチャ
「こんばんわ、先生、ミズキさん。怪我はしていませんか?」
次に来たのはミネ……ミネ!?
「どうしたの、ミネ?」
『珍しいですね、ミネさん……挨拶の時以来です』
以前ミズキを公表した時にやってきた生徒たち。最初は一気に来たが、落ち着いてから様子を見にくる生徒たちも多かったのだ。そうした生徒の1人であったミネは、その時にミズキと会っていた。
「用事がありこの辺りに立ち寄ったので、ついでにと……うん、それは……?」
ミネの目に止まったのは、机の上にあったクッキー。
「そういえば、今日はハロウィンでしたね。先生とミズキさんの合作ですか?」
『はい!』
「うん、そうだよ」
「……なら、貰ってもいいでしょうか」
「大丈夫だよ」
『ぜひ!』
「では、遠慮なく……ああ、こういう時は、トリックオアトリートというのでしたね」
『「トリートで!」』
そうしてミネもお土産分をいくつか持って、トリニティへと帰って行った。
「そろそろ遅い時間だから、もう来ないかな?」
「かもしれませんね」
机の上には、すっかり減って3袋となったクッキー。
「うーん、お土産分で持って行った子も多いし、あの後も何人かきて持ってったけど……余っちゃったね」
「まぁ、余ったら私たちが食べればいいので特に問題はないと思いますよ?」
「そうだね」
そんな話をしていると……
ガチャ
「ん、先生、ミズキ、トリックオアトリート」
やってきたのはシロコ。
「お、シロコ」
『シロコさん!』
「ん、ギリギリだった」
袋の数を見てそうこぼすシロコ。
「シロコだけ?」
「うん。セリカはバイト、ホシノ先輩とノノミ先輩はアヤネが最近再利用しようとしてるヘリの修理を手伝ってる」
「ヘリ!?すごいね……」
『すごいです……あ、お菓子です!』
「ん、ありがとう」
ミズキからクッキーを受け取ったシロコ。
「ん、もう少しいたかったけど、もう遅いから行く」
「うん。気をつけてね」
『またお会いしましょう!』
「ん、またね」
こうしてシロコもまた、お土産分を持って帰って行った。
「よし、配り終わったね」
「はい!たくさんの生徒さんがきました!」
シロコがお土産として3袋全部を持って行ってくれたおかげで、余りはなくなった。
「……あれ?私が食べる分、ないよね」
実は自分たちで作ったものなので、少し味が気になっていたのだが……
「ふふふ、先生……こんなこともあろうかと!わたしたちの分は取っておきました!」
スッと差し出されたのは、1袋のクッキー。
「おお、さすがミズキ」
なでなでとすると、気持ちよさそうに顔を和らげるミズキ。
「ふにゃぁ…………」
ケモミミもぺたんとなり、可愛い。
「じゃあ、いただきます」
「はい、めしあがれ♪」
手に取ったのは、一枚のクッキー。カボチャ特有の香ばしい匂いがする。
サクサクと食べると、ほんのりとした甘味。
「うん、美味しいよ」
「よかったです!」
食べ終わり、ミズキの淹れてくれた紅茶を飲む。
「さて……もう23時だね」
「ですね……」
「……今日は、早く寝ちゃおうか。ゆっくりしたいね」
「わかりました!」
そうして2人で片付けをし、寝る支度を終えて寝室へやってきた。
ベッドに寝転がる私。
「ふふ、先生お疲れですか?」
「うん、まぁ……普通に毎日激務だしね」
「まぁ……そうですね……」
私に背を向けてベッドに座ったミズキ。
目の前でふわりふわりと尻尾が揺れ動いていた。
「……この尻尾、本物なの?」
「……どうでしょう、たぶん……あ、触ってみます?」
「……いいの?」
「はい!」
……そろりと手を伸ばし、尻尾を撫でる。
「んっ……」
……本当に大丈夫?
艶のある声を出したミズキに若干の不安を覚えながらも、サラサラとしたその尻尾を撫でる。
あ〜〜〜……きもちいい……
「んっ……ふっ…………あっ…………」
……
「……ねえミズキ、もう寝ちゃおう?」
……私はヘタレた。
「もういいんですか?わたしも先生に撫でてもらうのは気持ちよかったですけど……」
「うん、大丈夫。早く寝よう」
本当に危ない気がするから!!
「では……」
パチリ、と音を立てて電気が消える。習慣から、すぐにでも眠気が襲ってきた。
ミズキが座っていた状態からベッドに寝っ転がるのがわかる。
「……先生」
「……どうしたの?ミズキ」
とても眠いが、ミズキがまだ話したいことがあるならちゃんと話してあげないと……
「……トリックオアトリートです」
「!?」
ギュッ
突然ミズキに抱きつかれる。どうやらいつのまにかそっとこちらに向いていたらしい。
「み、ミズキ……!?」
少し眠気が飛ぶが、また強烈な睡魔がすぐにでも襲ってくる。頑張ってそれに耐えながら、私はミズキが何をしたいのかを確かめようとしていた。
「ふふ、先生……お菓子、持ってないですよね?それに、わたしはお菓子を食べれないので……トリートの選択肢はないんです」
ボソボソと、わたしの耳元で聞こえる声。
「ね、先生……いたずら、しちゃいますね?」
「ミズキ、ちょっと待っ────!!」
かぷっ
首筋に、柔らかい感触と、少し鈍い痛み。
「えへへ……ペットの躾は、ちゃんとしなきゃダメですよ……///」
それっきり、抱きついたまま何も言わなくなったミズキ。おそらく今のでイタズラは終わったのだろう。
私は薄れ行く意識の中、ミズキがこれ以上何かしないよう強く抱きしめることしか出来なかった。
「えへへ……ペットの躾は、ちゃんとしなきゃダメですよ……///」
(あ、あうぅ……先生に、噛み付いちゃいました……///)
(や、やりすぎだったでしょうか……///)
噛み付いた直後のミズキは、そんなことを考えていた。
ガバリ!
(!?)
突然、先生がミズキを強く抱きしめた。
(ふ、ふぇっ!?!?///)
突然のことに混乱するミズキ。
(こ、これはっ……!?)
先生を見れば、ミズキを抱きしめたまま寝ている。
(こ、これが……躾、ですか……?)
そう解釈したミズキ。
(あ、あぅ……うぅ……///)
途端に火花が散りそうなほど顔を真っ赤にし、いつも白い耳は先端まで朱に染まった。
(こ、今夜はこのまま……///ね、寝れません……///)
正面から抱きしめられて寝ることなど初めてのミズキ。
心臓などないはずなのにバクバクと音が鳴っていると勘違いしそうなほどの恥ずかしさと、先生に強く抱かれたことによる興奮が止まらない。
少しのイタズラの代償は、とても大きいものになった。
『ふふ、楽しんでいるようですね』
『あ、感想と高評価、お願いします』
番外編や本編などでミズキの意図しない挙動が発生したら、『大体は』大人ミズキのせいです。でもテレビワープはミズキ本人の力。
ミズキ(ハロウィン)の見た目。健全ですよ()
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