ソウマはガッチャードのゴチゾウを使った形態に、ソラはレインボーキュアスカイという形態に変身した。
「そんな物!」
黒ソラはそう言うと、ソラに殴りかかる。
だが。
「なっ⁉︎」
「ハァァァァァ!」
ソラは黒ソラの攻撃を片手で掴んで止める。
それを見て、黒ソラが驚いていると、ソラは黒ソラを殴り飛ばす。
一方、ギガントライナーのマルガムとソウマは。
「がぁぁぁ!」
「ふっ!ハァァァァァ!」
ギガントライナーマルガムはバンバンタンクの力を使って砲撃していく。
すると、ソウマは高く跳んで避けると、壁を蹴って接近して殴り飛ばす。
一方、アリス達は。
「「ハァァァァァ!」」
「ふっ!」
「ハァァァァァ!」
アリス達はウィングの力で飛行してマルガムとランボーグを撹乱する。
ランボーグは目を回してフラフラになり、後ろに下がっていき、次々と軍式とエージェント達を踏み潰してしまう。
「よしっ!」
「一気に決める!」
それを見たアリスとリンは、マルガムに急接近して攻撃して圧倒していく。
そんな中、ツバサとあげはが天高く飛んでいく。
「がぁぁぁ!」
それを見たマルガムが槍と弓矢を飛ばしてきていく。
二人は避けながら接近していき、必殺技を発動する。
「決めるよ!全ての色をひとつに!ミックスパレット!レッド!イエロー!ブルー!ホワイト!」
パレットの色のボタンを順に押していき、筆に全ての色のパワーが集約されていく。
筆先からは虹の帯が出ている。
「まぜまぜカラーチャージ!」
パレットのカラフルディスクを時計回りに回転させ、エネルギーをチャージする。
光をウイングが浴びると、巨大な火の鳥に変化する。
「プリキュア!タイタニック・レインボー!」
筆からのエネルギーを纏い、虹色に輝くツバサ。
そしてプニバード族のツバサの姿に変化すると。
「アタック!!」
そのままランボーグの頭上からヒップアタックをする。
それを受けたランボーグは。
「スミキッタ〜…………」
その声と共に、浄化される。
一方、アリスとリンは。
『
「「ハァァァァァ!」」
アリスとリンの二人も、必殺技を発動する。
その構えは、サイクロンジョーカーエクストリームのダブルエクストリームに似ていた。
二人のライダーキックで、マルガムを撃破する。
「やった!」
「余裕」
「お疲れ様です!」
「うん!…………あれ?なんか、変な音が…………」
それぞれの敵を倒して、アリス達はそう話す。
すると、あげはは何かに気づく。
すると、ランボーグから元に戻ったデストロイヤーから警告音が鳴り響いていた。
『この機体は停止致しました。排熱及びエネルギー消費が出来なくなりました。このままだとこの機体は自爆します』
「自爆⁉︎」
「どうすれば⁉︎」
デストロイヤーから、そんな音が響く。
自爆寸前に陥っていたのだ。
今にも爆発しそうになり、アリス達が慌てていると。
『エンディング!』
『
『
その音声が鳴ると、デストロイヤーは一瞬でバラバラに切断される。
「えっ?」
「何が…………?」
「鉄屑如きに一々喚くな有象無象共」
それを見て、アリス達とツバサとあげはが困惑すると、キビルとジロソニアがアリス達の前に現れる。
「キビル!ジロソニア!」
「爆発するなら、向こうでしなさい」
アリスがそう言う中、キビルはそう言うと、デストロイヤーを宇宙に転移させる。
そして、宇宙空間で大爆発させる。
「ありがとう、二人とも!」
「助かった」
「ありがとうね、ジロっち!」
「だからそれはやめろ!」
アリスとリンがそうお礼を言うと、あげははそんな風に言う。
それに対して、ジロソニアがそう言うと。
「ねえ、リン。あたし達も呼んでみる?」
「いいね」
アリスとリンはそう話し、呼ぼうとした次の瞬間。
「「うわっ⁉︎」」
ジロソニアは二人に向けてタブースラッシャーを振り下ろしてきて、慌てて避ける。
「調子に乗るな屑が………真っ二つにされたいのか?」
「「すみませんでした………」
ジロソニアは二人に威圧しながらそう言い、二人はそう謝る。
そんな中、ツバサはキビルに話しかける。
「それで、デストロイヤーは倒したんですか?」
「あの程度の鉄屑如き、私とジロソニアの敵じゃないわよ……それに素敵な援軍が来てくれたしね♪」
「流石…………」
「味方だと頼もしい」
「ていうか、援軍って?」
ツバサがそう聞くと、キビルはそう言う。
そんな風に呟くアリスとリン。
あげはは、援軍の事が気になったのか、聞いてみると。
「フフフフフ♪」
「……………っち!」
キビルとジロソニアはそんな風に反応する。
上機嫌なキビルと不機嫌に舌打ちをするジロソニアに、アリス達は困惑する。
「えぇ、あれはとても素敵なことだったわ♪」
「どういう事?」
「何があったの?…………おわっ⁉︎」
キビルが上機嫌にそう言い、リンが首を傾げると、アリスがジロソニアに何があったのかを聞こうとする。
すると、再びタブースラッシャーを振り下ろしてきて、慌てて避ける。
「余計なことを聞くな!切り落とすぞ‼︎」
「「ひぃぃぃ⁉︎」」
ジロソニアは激昂しているのか、そんな風に叫び、ジロソニアのそんな気配に怯える二人だった。
すると、ツバサが口を開く。
「あの人……………本当にカケルさん達の味方なんですか?利害の一致から手を貸してるだけでは?」
「あははは……………」
それを見て、ツバサはキビルとジロソニアが本当に仲間なのかちょっと疑い、あげはは苦笑する。
キビルとジロソニアは、シン達にはぞんざいな扱いをする事から。
すると。
「そんなことより、先を急ぐわよ!私のカケル、エレナ、ミコ、クロム、ユキにケミーの皆んなを助けに‼︎」
「はい!お姉様‼︎」
「いやいや、シン君達も忘れないで⁉︎」
キビルがそう言うと、ジロソニアはそう答えて、塔に突入していく。
キビル達はカケル達の元へ急ぐ。
その頃、ユリウスとトールは。
「ハァァァァァ!」
「ふっ!」
ユリウスとトールはラーゲ9と互角の勝負をしていた。
先程と違って強くなっているのを見たラーゲ9は。
「はぁ…………だる」
そう呟くと、レプリドラゴナロスとレプリガイアードをスキャンする。
『
『ドレイン』
『
『ドレイン』
ラーゲ9は、レプリドラゴナロスとレプリガイアードのドレイン技で対抗する。
「ふっ!ハァァァァァ!」
「はっ!」
「はっ」
ラーゲ9が攻撃する中、ユリウスとトールの二人は、負けじと立ち向かっていく。
一方、クリア達は。
「ハァァァァァ!」
「ふっ!はっ!」
「てやっ!」
クリア達もゴーダマルガムと互角の勝負をしていた。
すると。
「がぁぁぁぁ!」
ゴーダマルガムはそう叫ぶと、ユーフォーエックスとオーバーストームフォーミュラの力を発動する。
「あれは…………ユーフォーエックスとオーバーストームフォーミュラ!二人とも!これ使って!」
「はい!」
「OK!」
ゴーダマルガムがUFOエックスとオーバーストームフォーミュラの力を発動するのを見たクリアは、シシリーにユーフォーエックスを、マリアにオーバーストームフォーミュラを渡す。
その2枚を受け取った二人は、それぞれのケミーライザーに装填する。
『ケミーライズ!
『ケミーライズ!
その音声が鳴ると、シシリーとマリアはそれぞれのスーパーガッチャードと同じアーマーを纏う。
「がぁぁぁぁ!」
「行こう!」
「ええ!」
「「ハァァァァァ!」」
ゴーダマルガムがワープと高速移動を駆使して攻撃していく。
すると、二人もUFOエックスのワープとオーバーストームフォーミュラの高速移動を使ってゴーダマルガムと殴り合っていく。
「がぁぁぁぁ!」
「ふっ!」
『
ゴーダマルガムは次にテンフォートレスの力を使って砲撃していく。
それを見たクリアがテックスソードにテンフォートレスのカードを装填して、必殺技を放って相殺する。
ゴーダマルガムが怯むと。
「「ハァァァァァ!」」
「ふっ!」
怯んでいるゴーダマルガムに対して、シシリーとマリアのダブルライダーキックが直撃して、更にクリアの斬撃を喰らう。
すると、ゴーダマルガムからUFOエックス、オーバーストームフォーミュラ、テンフォートレスのレプリが消滅する。
「今のは…………?」
「ケミーが消えた?」
「もしかして…………同じレベルナンバー10の必殺技を喰らって、レプリ因子が消えたの?」
それを見て、シシリーとマリアが困惑する中、クリアはそう分析する。
同じレベルナンバー10のケミーの必殺技を喰らうと、同じレベルナンバー10のケミーのレプリの因子は消滅して力が使えなくなるようだ。
「それなら、同じ技を使っていけば、あのマルガムを倒せるはずです!」
「そうね!」
「いくわよ!」
同じ技を使っていけば、ゴーダはマルガムじゃなくなると思いついた。
そこから、三人は立ち向かっていく。
一方、クロムとスイクスとグロッタは。
「ハァァァァァ!」
『
スイクスはエクスガッチャリバーを使って必殺技を発動して桜の花弁を纏った斬撃を飛ばす。
「ハァァァァァ!っ⁉︎」
グロッタは向かってくる斬撃波を鎌で切断する。
すると、その斬撃波を切った鎌が凍ってしまい、更に舞っている花弁が氷を纏ってグロッタの体に刺さると一瞬で凍ってしまう。
「ハァァァァァ!」
「調子に乗るんじゃないよ!」
スイクスがトドメを刺そうとするが、グロッタはレプリザ・サンの熱で氷を一瞬で溶かして、刀身に炎を纏ってスイクスを切り落とす。
すると。
「あ?氷の人形?」
グロッタはそう呟く。
グロッタが切ったのは、スイクスの形をした氷の人形だった。
すると。
「はあっ!」
「そんなのが効くわけが…………⁉︎」
再び、スイクスが背後から襲いかかってきて、グロッタは鎌で切る。
だが、またしても、氷の人形であった。
「また氷の人形…………っ⁉︎」
グロッタはそう呟くと、ある事に気づいて、
辺りを見渡す。
すると、グロッタの周囲には沢山のスイクスが囲っていた。
「一体…………何が…………⁉︎」
何故スイクスにこんなことができているのかグロッタは困惑していた。
その理由は、今のスイクスはフブユキオンナの力で自身の力が強くなっているので、自身の人形を作る事ができるのだ。
『ハァァァァァ!』
「調子に乗るんじゃないよ!」
スイクス達が冷気を放ちながら、一斉に襲いかかってくるが、グロッタはレプリザ・サンの熱で近づいてきたスイクス達を溶かしていく。
すると。
『ケーキングシュート!』
「「「ハァァァァァ!」」」
残りのスイクス達も必殺技で一斉にライダーキックを仕掛ける。
「ハァァァァァ!」
それに対して、グロッタは刀身に炎を纏わせて、構えてエネルギーを溜めると、巨大な炎の斬撃で全て倒す。
「あ?あの二人はどこに行った?」
グロッタは周囲を見渡す。
だが、本物のスイクスの姿がなく、それどころかクロムもいなくなっていた。
それを見ていたグロッタは困惑していたが、突然、左肩を撃たれる。
「っ⁉︎そこか!」
グロッタは振り返って斬撃を飛ばすが、誰もいない。
「っ!ちょこまかと!」
すると、何か気配を感じて振り返ると、クロムが急接近してきて、鎌を振るう。
クロムは、突然姿を消す。
「なっ⁉︎」
すると、背後から左腕の爪で切られてしまう。
グロッタは振り返って切るが、またしても姿がない。
「あ?羽…………?っ⁉︎」
すると、グロッタの目の前に羽が落ちてきて、上を見上げる。
するとそこには、翼を広げて飛行してアームガンをガトリングに変えて構えるクロムがグロッタを見下ろしていた。
「はっ!」
グロッタは鎌を投げるが、またしても姿を消す。
ブーメランの様に鎌がグロッタの元に戻ってきて、掴む。
すると突然、目の前にクロムが現れる。
「なっ⁉︎」
「こちらを差し上げます」
グロッタが驚く中、クロムはそのままガトリングで撃ってくる。
グロッタは攻撃を喰らいながらも、吸収していく。
そして、手のひらに破壊エネルギーを溜めると。
「はっ!これまでのお返しだ!」
グロッタは、クロムの胸ぐらを掴む。
そこから、クロムの攻撃の際に生じたエネルギーでクロムを飛ばすが、またしてもクロムが消えた。
「どういう事?あのレプリケミーとやらの力で、影移動は使えないはず…………」
グロッタはそう呟いた。
レプリザ・サンの光で影が消えて、影移動が使えない筈だと困惑している。
すると。
「今の私は光の中でも移動できます」
「なっ⁉︎どこから…………⁉︎」
クロムのそんな声が聞こえてきた。
だが、声は聞こえても姿がなかった。
クロムはそのまま、指輪を1回スキャンする。
『シャドウダークリンク!』
その音声が鳴ると同時に、必殺待機状態になる。
すると、突然周囲が暗くなる。
「なっ⁉︎なんで光らない⁉︎」
暗くなったことに気づいたグロッタは!レプリザ・サンの能力で明るくしようとする。
だが、一向に光らずに、グロッタは困惑する。
「無駄ですよ。今の私は光と闇を自由に変えることができます。それと先ほども申し上げましたが………」
「っ⁉︎」
「私ばかりに気を取られてはいせませんよ」
何処からともなく、クロムはそんなふうに言う。
アンゲルスシャドウは、光と闇を自在に操る事が出来るのだ。
すると、背後からスイクスが冷気でグロッタを凍らせる。
『アンゲルスエンド!』
クロムは必殺技を発動すると、無数の闇の弾丸と羽を飛ばしてダメージを与えていく。
そこから、急接近して構えると。
「「ハァァァァァ!」」
「うわっ⁉︎」
スイクスの回し蹴りと共に、闇を纏った左腕の爪の斬撃を喰らわせる。
グロッタが吹き飛ぶと、グロッタからレプリザ・サンが出てくる。
「これ、助かったよ」
「はい」
クロムは、スイクスからユキとフローラブロッサムとケミーライザーを返してもらう。
そして、ケミーライザーをレプリザ・サンに向ける。
『ケミーキャプチャー!』
その音声と共に、ケミーライザーでレプリザ・サンを回収する。
アンゲルスシャドウは、レプリケミーを消滅させずに回収可能なのだ。
すると。
「やるじゃない…………!行くわよ!」
そんな事を言いながら、グロッタは立ち上がり、二人に向かっていく。
一方、イアンと辛一は。
「食らえぇぇぇ!」
「ふっ!」
『ブシュエル!』
『オカルトヴァルバラバースト!』
イアンと辛一は必殺技でグラニュート達を撃破する。
すると、レプリエンジェリードの力でまたしても蘇る。
「おい、もう諦めろ!」
「お前達に俺たちは倒せない!」
「うるせぇ!」
「ふっ!」
『ブシュエル!』
『オカルトヴァルバラバースト!』
蘇ったグラニュートはもう無駄だからいい加減諦める様に言う。
すると、二人は構わず必殺技を喰らわせる。
またしても蘇ると再び必殺技を喰らう。
再び蘇ると。
「テメェらが何回復活しても関係ねぇな」
「何度でも倒せば良いだけの話だからな」
「だから何回でも来いよ?何度でもぶっ潰すからよ!」
「貴様らが何度悪行を重ねようが、俺達が何度でも地獄に送ってやる!」
「ひっ⁉︎」
イアンと辛一は、そんな風に言う。
何度蘇ろうと、何度でも倒すと。
その言葉に、グラニュート達は恐怖を感じていた。
すると、イアンはガッツショベルとジャマタノオロチのカードを出す。
『
『
その音声が鳴ると、ドライバーを操作する。
『ガッチャーンコ!バースト!』
『
その音声が鳴ると、イアンの体から白銀の炎が出てくる。
メタルドライブを発動させて、オロチショベルカスタムのアーマーを纏う。
「ひぃぃぃっ⁉︎」
「逃げろ!」
「逃すかよ!」
それを見て、復活したグラニュート達は逃げようとする。
すると、辛一がバタフライのバリアで逃げ道を塞ぐ。
そこから、ヴァレンバスターを操作する。
すると、地面から丸太型攻撃効果を生やして拘束する。
そして、白銀の炎を纏ったオロチの首が伸びてくると。
「ハァァァァァ!」
「これでも食らえ!」
イアンはグラニュート達を掴んでそのままライダーキックを喰らわせて、辛一はブッシュ・ド・ノエルの断面を模した斬撃波を飛ばす。
「まだだ!蘇れ!」
オタケは再び蘇らせると二人は武器を構えて切り掛かる。
一方、シンとエルちゃんは。
『
「ハァァァァァ!」
シンは必殺技を発動して、ドラグセイバーと火炎剣烈火を出して、蒼炎を纏わせてクーネスを切り刻んでいく。
クーネスが怯むと。
「ひろがる!マジックアワーズエンド!」
エルちゃんも必殺技を発動して、切り刻んでいく。
シンはもう一度必殺技を発動させる。
『
「ハァァァァァ!」
シンはドラグクローを装備して、蒼炎とキュアスカイの幻影を纏ったライダーパンチを喰らわせる。
「くっ⁉︎貴様らぁぁぁぁ!」
「人型に戻った!」
「行こう!」
クーネスは人型に戻って、二人はそのまま攻撃を続けていく。
一方、ユリウスとトールは。
「ふっ!」
「ハァァァァァ!」
「ふっ」
ラーゲ9が触手を伸ばしてきて、二人は避けながら接近していく。
ユリウスが殴り掛かるが、ラーゲ9は避けて、ユリウスの後頭部を掴んで壁にぶつける。
「ハァァァァァ!っ⁉︎」
トールが魔法を放とうするが、触手に捕まる。
すると。
「させないでござる!」
「だる…………っ⁉︎」
ユリウスもう一度殴り掛かってこようとする。
ラーゲ9はそう呟いて避けようとする。
だが、突如、鎖が出てきて、ラーゲ9は動けなくなる。
「ふっ!」
その理由は、トールが錬金術で鎖を錬成したのだ。
そのまま、ユリウスの攻撃を喰らって、ラーゲ9は吹き飛び、トールも触手の拘束から抜けて、魔法を喰らわせる。
「だるいんだよ…………!」
「一気に決めるでござる!」
「ええ!」
ラーゲ9がそう言う中、ユリウスとトールはそう話す。
そこから、三人は必殺技を発動する。
『オーバーカタストロフィ!』
『
『
「「「ハァァァァァ!」」」
三人は必殺技を発動して構えて、ライダーキックする。
三人のライダーキックが、それぞれに命中しつつ、すれ違って、着地する。
「「うっ⁉︎」」
「くっ⁉︎うわぁぁぁ⁉︎」
ユリウスとトールが一瞬怯むが、ラーゲ9から火花が飛び散り、爆発する。
すると、腰についていたドレッドライバーが破壊されて、元のグラニュートの姿に戻る。
「ちっ!潮時だな」
ラーゲ9は地面を殴って土煙を出して、逃げた。
「逃げられたでござるな…………」
「ですが、撤退に追い込む事は出来ましたね」
ユリウスとトールはそう話す。
一方、クリア達の方は。
「「「ハァァァァァ!」」」
クリア達も次々と必殺技を与えていき、ゴーダマルガムからケミー因子を消していく。
すると、ゴーダは元の仮面ライダーとしての姿に戻る。
「よし!これで、レベルナンバー10の力は使えないわね!」
「これなら…………!」
「ええ!倒すわよ!」
それを見た三人はそう話す。
三人が必殺技を発動しようとすると、ゴーダが迫ってくる。
「「ふっ!」」
「ハァァァァァ!」
ゴーダは爪で切り掛かるが、シシリーとマリアが受け止めて、クリアが蹴り飛ばす。
ゴーダが倒れる中、三人は改めて必殺技を発動する。
『ヒッサーツ!フルスロットル!
『
『
「「「ハァァァァァ!」」」
三人のライダーキックが決まり、ゴーダを撃破する。
一方、クロムとスイクスは。
「行きますよ、コウさん!オルさん!」
「コウキ!」
「ゴーレム!」
クロムはそう言うと、コウキリンとオルゴーレムのカードを取り出す。
『シャドウダークリンク!』
『エンジェルライトリンク!』
『アンジェラスリンク!』
ドライバーにアルケミストリングをスキャンし終えると、カードを装填する。
『
『
その2枚を装填すると、ドライバーを操作する。
『ガッチャーンコ!』
『
その音声が鳴ると、必殺技を発動する。
「ハァァァァァ!」
「ふっ!ハァァァァァ!」
クロムはゴーレムのグローブを装備して音の振動と光と雷を付与して殴り掛かる。
グロッタは鎌で何度も弾いていくが、刀身が砕かれて頬に当たって何度も拳を叩き込まれてしまう。
「このっ!」
「ふっ!」
グロッタが反撃に頭突きを喰らわせるが、避けれてしまう。
そこから。
「行け!」
「ハァァァァァ!」
スイクスがパンケーキ兵を召喚してグロッタに何度も攻撃していく。
だが、グロッタにパンケーキ兵を倒されて、殴られて鎌を振り下ろされる。
すると。
「これ使ってください!」
クロムが創造の力で、ヴァルバラッシャーとテックスソードを生み出して、スイクスに渡す。
「ふっ!ハァァァァァ!」
「調子に乗るな!」
スイクスはヴァルバラッシャーのスパナ部分で腕を抑えると、テックスソードで切り刻んでいく。
だが、グロッタに腕を掴まれる。
「させません!」
「ハァァァァァ!」
すると、背後からクロムが光移動で現れて、回し蹴りを喰らわせる。
グロッタが手を離すと、スイクスはX字の斬撃で切り飛ばす。
「行きますよ、ユキ!」
「オッケ〜!」
クロムはユキにそう話しかける。
クロムが光移動で回し込み、ガッチャートルネードにユキを装填する。
『ケミーセット!』
『ケミースラッシュ!』
「ハァァァァァ!」
クロムは、ガッチャートルネードの刀身に氷を纏わせると切り飛ばす。
クロムは指輪を3回スキャンする。
『シャドウダークリンク!』
『エンジェルライトリンク!』
『アンジェラスリンク!』
そして、スイクスも必殺待機状態にする。
すると、闇と光がグロッタを拘束して動きを封じる。
「なっ⁉︎」
グロッタが驚く中、クロムは翼を広げて闇と光を足に纏うと、飛翔してセミアルトヴォークを操作する。
「あなたにも………天罰の弾丸の弾丸を差し上げます!」
「氷河の闇に消えろ!」
二人はそう言うと、クロムは周囲に無数の闇と光の弾丸を生み出してグロッタに向かって放つ。
グロッタがそれを受けていると。
『ケーキングシュート!』
『アンゲルスパニッシュエンド!』
「「ハァァァァァ!」」
二人のダブルライダーキックを喰らって、グロッタは吹き飛んで爆発する。
煙が晴れるとグロッタの姿が無かった。
「いない…………」
「撤退したか…………っ⁉︎」
それを見て、スイクスとクロムはそう話す。
すると、クロムのアイスボックスバスターから火花が出ると、そのまま変身解除する。
「……………無理をさせすぎたか」
クロムはアイスボックスバスターを見て、そんな風に呟く。
一方、オーグと黒闇は。
「「ふっ!」」
二人はカードを取り出して、装填する。
『
『
『
『
『
『破壊…破滅…絶望…滅亡せよ…! 』
『コンクルージョン・ワン! 』
黒闇はダークネスアークワンにオーグはゴージャスゴーストムゲン魂に変身して、そこから殴り合う。
そこから。
『
『
「「ハァァァァァ!」」
共に必殺技を発動してライダーキックをする。
一方、イアンと辛一は。
「「ハァァァァァ!」」
「無駄だ!蘇れ!」
イアンと辛一は、再びグラニュートを撃破する。
それを見たオタケが再び蘇生させようとするが、グラニュート達は蘇生させれなかった。
「なっ⁉︎」
オタケは驚いた。
その理由は、何度も生き返る度に殺され続けて身も心もボロボロになって憔悴しきって廃人になってしまい、蘇生を拒否されてしまったのだ。
オタケが驚いていると。
「おい、お前は何回付き合ってくれるんだ?」
「ひ、ヒィィィィ⁉︎」
「逃すかよ!」
イアンはオタケにそんな風に聞く。
すると、オタケは逃げようとするが、辛一が足元を撃って妨害する。
そこから、再びヴァレンバスターを操作する。
「なっ⁉︎」
すると、オタケは丸太型攻撃効果で拘束される。
そこから、イアンはドライバーを操作する。
『リミットクラッシュ! 』
その音声が鳴ると、イアンはセミアルトヴォークを操作する。
『ブシュエル!』
『オーバーヴァルバラバースト!』
イアンと辛一が必殺技を発動すると、イアンは2本のヴァルバラッシャーを蹴り飛ばすと辛一もクリスマックスを投げ飛ばして、オタケに刺す。
「「ハァァァァァ!」」
「ギャアアア⁉︎」
二人はそれぞれの武器に向かって強烈なライダーキックを喰らわせて、オタケを撃破する。
だが、オタケは蘇らなかった。
「こいつは、レプリエンジェリードの効果の範囲外か」
「とにかく、ソウマ達の元に行くぞ!」
それを見たイアンがそう言うと、辛一はそう叫ぶ。
一方、エレナ、ミコ、ウラッカは。
「やるじゃん!でも、これで終わりだよ!」
ウラッカはそう言うと、ドライバーにカードを装填する。
『
『
『ガッチャーンコ!オルタ!』
『
『
『ガッチャーンコ!オルタ!』
『
その音声が鳴ると、ウラッカはクロスソーサラー、ノロユキオンナ、レプリヴェノムダケ、レプリエックスレックスのオルタドレイン技を発動して、鎌に魔法、呪い、毒、エックスレックスの足のエフェクトを纏って構える。
「ハァァァァァ!」
ウラッカは、エレナとミコに向けて、斬撃を飛ばす。
すると。
『ニャンダーナールイド!ストライク!』
「ハァァァァァ!」
ミコも必殺技を発動して、砲台から魔力砲を放つ。
暫く拮抗状態が続き、爆発する。
すると。
『ギャラクティックノヴァ!』
「ハァァァァァ!」
「っ⁉︎」
エレナがライダーキックを放ってきて、ウラッカは鎌で受け止めて弾く。
しかし、鎌が破損してしまい、ウラッカは驚愕の表情を浮かべる。
一方、ソラ達の方は。
「ハァァァァァ!」
「ふっ!」
ソラの攻撃を黒ソラが何度も弾いていく中、ソラはカウンターで回し蹴りを喰らわせて、何度も殴っていく。
「行きます!」
「させないよ!」
黒ソラが必殺技を放とうとした時にましろが光弾を放って妨害する。
「ちっ!」
「行こう、スカイ!」
「はい!」
黒ソラが舌打ちする中、ソラとましろはそう話すと、そのまま二人で立ち向かう。
一方、ソウマは。
「ハァァァァァ!」
「がぁぁぁぁ!」
ソウマはギガントライナーマルガムに殴っていく。
すると、ギガントライナーマルガムは、ソードスラッシャーの力で剣を持って切り掛かってくる。
それに対して、ソウマは跳んで避ける。
「うわぁぁぁぁぁ⁉︎凄く飛んでる⁉︎」
ソウマはそう叫ぶ。
思った以上に跳んで、一瞬驚くも、何とか着地する。
ガッチャードゴチゾウの力による物だ。
今度はダイナモンドの力でダイヤモンドの爆弾を飛ばしてくる。
「フッ!ハァァァァァ!」
ソウマは走って爆発の余波から逃げていくと、ダイヤモンドの爆弾が一つ飛んでくる。
ソウマはそれを弾くと泡に変わって消える。
「えっ?もしかして…………」
それを見たソウマはそう呟くと、他の爆弾に向かって手を翳すと浮かぶ。
「確か……………万物はこれなる一者の改造として生まれうく!」
ソウマはそんな風に錬金術の詠唱をする。
すると、爆弾が集まって巨大な爆弾に変わる。
「これなら!行っけ〜!」
ソウマがそのまま上に向かって蹴り飛すと、花火となって飛び散る。
ガッチャードゴチゾウを使ったことでソウマも錬金術が使用可能になったのだ。
一方、カケルは。
「ふっ!はっ!」
カケルはホッパー101マルガムの攻撃をいなしていき、カウンターで殴っていく。
「がぁぁぁぁ!」
ホッパー101マルガムは、カケルから距離をとってサスケマルの力で分身して囲む。
そこから、ハオーディン、マケンタウロスの力で無数の槍と矢を飛ばしていく。
「ふっ!ハァァァァァ!」
しかし、カケルは焦らず、その場から動かずに槍に触れて錬金術で次々と泡に変えていく。
ホッパー101マルガムは、次はフレイムローズの力で火炎放射を放つ。
しかし突然カケルの姿が消えて、困惑していると後ろの床から出てくる。
錬金術で床を液体に変えて潜って背後まで回り込んだのだ。
「ふっ!頼むぞ!アッパレブシドー!」
カケルはマルガムの攻撃を躱して、エクスガッチャリバーにアッパレブシドーのカードを装填する。
『
「ふっ!やぁ!せい!はぁ!」
カケルは真向斬り、刺突、逆袈裟斬り、一文字切りで分身達を切り倒す。
「がぁぁぁぁ!」
すると、本物がドラゴナロスの力で巨大な爪と尻尾で攻撃してくる。
それに対して、カケルは避けながら、ガッチャージガンにインフィニティウォンテッド、バレットバーン、サボニードルを読み込ませる。
『
『
『
その音声が鳴ると、カケルはその3枚をガッチャージガンに装填する。
カケルはトリガーを引く。
「ハァァァァ!」
『ガガガガッチャージバスター!』
その音声と共に、ライドケミーカードがライドケミーカードストレージへと送られ、無数の弾丸とサボテンの針を放つ
ホッパー101マルガムは弾丸を切り落としていくが、数が多すぎて全て捌ききれず、いくつか喰らってしまう。
「頼むぞ、ゴキゲンメテオン!」
「ゴキゲン!」
カケルはそう言うと、更にガッチャートルネードにゴキゲンメテオを装填する。
『ケミーセット!』
その音声が鳴る中、ガッチャートルネードのアルケミードロワーを引き、ガッチャースピンを回転させる。
そして。
「ハァァァァァ!」
『トルネードアロー!』
カケルはその音声と共に、無数の隕石を放つ。
一方、オーグと黒闇は。
『
『
『輝け!流星の如く!黄金の最強ゲーマー!ハイパームテキエグゼーイド!』
『
『
『蘇れ!尽きぬ命!アンチェイン最強ゲーマー!ハイパー不滅!ゲ・ン・ムー! 』
「「ハァァァァァ!」」
オーグはゴージャスエグゼイド・ムテキゲーマー、黒闇はダークネスゲンム・ハイパー不滅ゲーマーに変身する。
お互いに殴り合っていくが、どちらもムテキとフメツなのでほぼノーダメジであり、決着がつかなかった。
一方、シン、エルちゃん、クーネスは。
「ふっ!これで…………!」
クーネスは大量のゴーレムを錬成して、一体を巨大ランボーグに変えて二人に襲わせようとする。
すると。
「のわぁぁぁぁ⁉︎」
「えっ⁉︎」
「何が…………⁉︎」
突然、床から衝撃音と共に穴が開く。
それに、シンとエルちゃんが困惑していると。
「「「はぁぁぁぁ!」」」
すると、クロムが無数の光の弾丸と矢を放ち、ジロソニアが渇望の闇をイアンが白銀の炎を纏って高速で動いて、ゴーレム達を切り倒していく。
すると。
「ひろがる!ウィングアタック!」
「ひろがる!バタフライプレス!」
そんな声と共に、ツバサとあげはが現れて、それぞれの必殺技でランボーグを浄化する。
「なっ…………一瞬で…………⁉︎」
「皆!」
「無事だったんだな!」
クーネスが一瞬で倒されたことに驚く中、煙が晴れると、そこには、離脱していたメンバーが勢揃いしていた。
あの後、タワーに入ったキビルは。
「いちいち階段で登るのは面倒ね。一気に行くわよ!」
「ええっ⁉︎」
キビルはそう言うと、タブーブラスターの先端を回転させて、天井に穴を開けながら飛行して上までショートカットしていく。
それには、ツバサも唖然となる。
その途中で他のメンバー達と合流していきながら、上を目指していたのだ。
「貴様らァァァァァ‼︎」
それを見て、クーネスは苛立って叫ぶが、一同は無視して話し合う。
「お姉様!ここは私と有象無象共に任せて、クロムと一緒に先へ行って下さい!」
「おい!いい加減に名前で呼んでくれって!」
ジロソニアがそんな風に言うと、シンはそんな風に言うが、ジロソニアは無視する。
「わかったわ、行くわよクロム」
「承知しました」
「「おい!無視すんな‼︎」」
キビルとクロムがそんな風に言うと、シンとクーネスが同時に突っ込む。
すると。
「じゃあ、僕も行こう」
「えっ⁉︎変身解除してるんじゃねぇか⁉︎」
「大丈夫だ。僕には切り札がある」
スイクスはそんな風に言う。
それを聞いたシンはそんな風に言うと、腹部にミミックデバイザーが現れる。
すると。
「いくぜ、スイクス!」
「えっ⁉︎喋った⁉︎」
「こいつ…………」
そのガヴはそんな風に叫ぶ。
それを見て、シンと辛一はそんな風に言う。
そのガヴの見た目は、ソウマの物を水色に変えた物だった。
すると、スイクスはアイスボックスゴチゾウを装填する。
『アイス!』
『
『ガヴ……ガヴ……』
ゴチゾウを装填すると、ガヴドルを回転させる。
すると、身体から氷菓子のモデルを象った無数のエネルギーが発生し、透明なアイスボックス状のバリアに包み込まれる。
ある程度、ガヴドルを回転させると。
「変身!」
そう言うと、デリカッションを押す。
『アイスボックス!ジャリジャリ!』
その音声が鳴ると、アイスボックス状のバリアが凍結されて解放されたエネルギーがアイスガヴに吸収され、全身を下地となる素体『アイスバディ』が覆い尽くし、その上にアイスボックスを模した装甲が形成され変身する。
「ガヴにそっくり……………⁉︎」
「嘘…………⁉︎」
「お前は…………⁉︎」
「ボクは……仮面ライダーアイスガヴ!」
それを見て、ツバサ、あげは、クーネスがそう言うと、スイクスはそう言う。
すると。
「僕たちも行きます!」
「ソラちゃんにましろんを助けたいしね!」
「うん!」
「分かった」
ツバサ、あげは、エルちゃんは、そんな風に言う。
ソラとましろを助けたいという想いが篭っていた。
それを聞いたキビルはそんな風に言う。
「でしたら、これを使ってください!」
クロムはそう言うと、創造の力で武器を生み出してシン達に渡す。
それぞれ、ジロソニアにはタブーブラスター、シンにはアックスカリバー、シシリーにはガシャコンキースラッシャー、マリアにはトレーラー砲、ユリウスにはタイタンソード、トールにはプログライズホッパーブレード、アリスとリンにはプリズムビッカー、クリアにはテックスソード、辛一にはガッチャージガン、スイクスにはガッチャートルネードを渡した。
ちなみに、イアンはヴァルバラッシャーが2本あるので、特に生成していない。
「…………いつ見ても素晴らしい出来だ」
「いつもの事だが…………」
「飽きないわねぇ…………」
「ありがとうございます」
ジロソニアはタブーブラスターをじっくりと眺めており、シン達は呆れて、クロムはお礼を言ってキビルは可愛いものを見る目をしていた。
キビル達がカケル達の元へ向かっていくと。
「いいか貴様ら!お姉様とクロムの期待に応える為にも失敗は許されないから、覚悟を決めろ‼︎」
「相変わらずだな」
「素直じゃないですね」
「言われるまでもない」
「私を無視するな!」
ジロソニアは、そんな風に叫ぶ。
ツンデレ感が強い発言には、シン達は苦笑しながらそう言う。
シン達が移動を開始する中、クーネスの怒鳴り声が響いた。
一方、エレナとミコとウラッカは。
「ハァァァァァ!」
「甘いねぇ!」
「っ⁉︎」
ミコはウラッカに向けて砲撃を放つ。
すると、ウラッカはギギストの空間転移でエレナと入れ替わる。
エレナはミコの砲撃を喰らいそうになるも、避ける。
「ごめん!」
「大丈夫!」
「ハァァァァァ!」
「ふっ!はっ!」
ミコはエレナにそう謝ると、エレナはそう答えて、ウラッカはミコに攻撃を仕掛ける。
ウラッカがミコに向かって鎌を振り下ろすも受け止める。
そこから攻撃を仕掛けるも。
「ふっ!はっ!」
「きゃっ⁉︎」
「今のは…………ガエリヤの占星術!」
ミコの攻撃は、ウラッカに避けられてしまい、カウンターの攻撃を受ける。
エレナはそう叫ぶ。
ガエリヤの占星術で全て避けられてしまったのだ。
「ミコ!」
「君たちも黄金にしてあげるよ!」
エレナがミコに駆け寄ると、ウラッカは二人に向けて、黄金化光線を放つ。
二人に当たろうとした直前。
「あ?消え……………っ⁉︎」
突然、二人の姿が消える。
それを見て困惑していると、無数の光弾が飛んできて、切り落としていく。
すると。
「「ハァァァァァ!」」
「っ!」
突然、目の前にキビルとクロムが現れる。
ウラッカは、タブーブラスターの刺突とクロムの左腕の爪に切り飛ばされる。
光線が当たる直前クロムが光移動を使って二人を救出したのだ。
「ありがとう!」
「助かったよ!」
「いえ」
二人がお礼を伝えると、クロムはそう言う。
すると、キビルが口を開く。
「アンタ………私達のお気に入りに手を出して、楽に死ねると思わないことね‼︎」
「カケルさんとソウマさんのお義母様との繋がりを踏み躙り……!」
「ホッパーちゃんとライナー君も傷つけて……!絶対に許さないから‼︎」
「お〜おぉ〜!彼女ちゃん達激おこでこっわ〜いw」
キビル、クロム、ユキはそう叫ぶ。
カケルとソウマのお母さんを踏み躙り、ホッパー1とスチームライナーを苦しめているウラッカに対して。
ウラッカがそう言う中、エレナ達はウラッカに立ち向かっていく。
一方、ソラ、ましろ、黒ソラは。
「ハァァァァァ!」
「てやぁぁぁぁ!」
「くっ⁉︎」
ましろの光弾を喰らって怯み、ソラに殴り飛ばされる黒ソラだった。
すると。
「お待たせしました!」
「皆!」
そこに、ツバサ達も加勢に来る。
すると、ソラの姿を見たあげはとエルちゃんが口を開く。
「それが、ソラちゃんの新しい力なんだね」
「かっこいい…………!」
「ありがとうございます!皆でいきましょう!」
「うん!」
「ええ!」
あげはとエルちゃんがそう言うと、ソラはそんな風に礼を言いつつ、そう叫ぶ。
そこから、皆で黒ソラに挑んでいく。
一方、ソウマの方は。
「がぁぁぁぁ!」
「ハァァァァァ!」
マルガムは、オーバーストームフォーミュラの力で高速移動してソウマを翻弄していく。
だが、ソウマは床に触れて液体に変えると、ギガントライナーマルガムが沈んでいく。
動けなくなる中、そのままガヴガブレイドで切り刻んでいく。
すると。
「うわっ⁉︎」
「がぁぁぁぁ!」
ソウマは殴り飛ばされて、ポルターゴーストの力でポルターガイストを使って、周辺の瓦礫を浮かせて飛ばす。
「ふっ!はっ!」
『ザクザクチップスラッシャー!』
ソウマは次々と弾いて泡に変えていき、更に飛んできた瓦礫の一部をザクザクチップスラッシャーに錬成して、瓦礫を切り落としてながら接近して切り刻んでいく。
すると。
「ハァァァァァ!」
『チョコダンガン!』
『ガトリング!』
次にチョコダンガンを錬成して、チョコの弾丸を撃ち込んでいき、ブルキャンガトリングを錬成して、連射していく。
一方、カケルの方は。
「がぁぁぁぁ!」
ホッパー101マルガムはニジゴンのレインボーブレスを放ち、ドラゴンマルガムとウィザードマルガムを生み出して襲わせる。
「ふっ!はっ!ハァァァァァ!」
しかし、カケルは慌てずに2体のマルガムの攻撃をいなしていき、攻撃していく。
ウィザードマルガムが剣で切り掛かってくると。
「ふっ!ハァァァァァ!」
それを奪いつつ、再錬成して、長い槍に変えて2体に攻撃していく。
「カケルは守るゴン!レインボーブレス!」
ウィザードマルガムとドラゴンマルガムが魔法と火炎放射を放ってくると、ニジゴンがレインボーブレスを放って相殺する。
「ありがとう!よし!」
カケルはニジゴンにお礼を言うと、ガッチャートルネードとエクスガッチャーリバーにニジゴンのカードを装填する。
『ケミーセット!」
その音声が鳴ると。
「ハァァァァァ!」
『
『ケミースラッシュ!」
カケルは駆け出して、すれ違い様に二体に斬撃を喰らわさせて、2体のマルガムを同時に撃破する。
一方、ソラ達は。
「ハァァァァァ!」
「てやぁぁぁ!」
「はっ!」
「ハァァァァァ!」
「はっ!」
「くぅぅぅぅ⁉︎」
ソラ達も連携攻撃で黒ソラを圧倒していく。
すると。
「調子に乗らないで下さい!ダークスカイショット!」
「行きましょう、プリズム!」
「うん!」
「「ヒーローガール!プリズムショット!」」
黒ソラはダークスカイショットを放つ。
すると、ましろが必殺技を放とうとすると、ソラも一緒にやる。
発射された光弾は虹色に輝き、ダークスカイショットを破壊して黒ソラに直撃する。
「くっ⁉︎まだです!ダークスカイアタック!」
「ウィング!」
「はい!」
「「ひろがる!ウィングアタック!」」
黒ソラはダメージを受けつつも、続いてダークスカイアタックをしてくる。
ソラは、ツバサと共に必殺技を放って、黒ソラを吹き飛ばす。
「くっ!ダークスカイプレス!」
「バタフライ!」
「OK!」
「「ひろがる!バタフライプレス!」」
黒ソラは続いてダークスカイプレスを放ってくる。
それに対して、ソラはあげはと共に必殺技を喰らわせる。
「くぅぅ…………!ダークスカイアワーズエンド!」
「マジェスティ!」
「ええ!」
「「ひろがる!マジックアワーズエンド!」」
続いて、ダークスカイアワーズエンドを放ってくる。
それに対して、ソラはエルちゃんと共に、必殺技を喰らわせる。
すると。
「何故…………⁉︎何故、私が追い詰められているんですか⁉︎どうして…………⁉︎」
「言ったはずです。私は一人で戦ってはいません。これが…………仲間の皆との絆の力です!」
黒ソラは追い詰められていることを受け入れらず、そんな風に狼狽える。
それに対して、ソラはそんな風に答える。
すると。
「……………私は最強なんです!ダークスカイブレイク!」
「行きます!ヒーローガール…………!レインボースカイパンチ!ハァァァァァ!」
ソラの言葉に対して、黒ソラはそんな風に叫ぶと、ダークスカイブレイクで殴りかかってくる。
それに対して、ソラは、スカイパンチの強化技であるヒーローガールレインボースカイパンチを放つ。
「ハァァァァァ!」
「なっ⁉︎」
拮抗状態になったものの、すぐに黒ソラが押し切られて、吹き飛ばされた。
「こんな…………こんな事は認めません!ダークスカイクラッシュ!」
黒ソラはそう叫ぶと、ダークスカイクラッシュを放つ。
すると。
「これで決めます!ヒーローガール!レインボースカイキック!ハァァァァァ!」
それに対して、ソラはヒーローガールレインボースカイキックという技で迎え撃つ。
「「ハァァァァァ!」」
再び拮抗状態となり、せめぎ合いとなる。
だが。
「ハァァァァァ!」
「きゃあああ⁉︎」
ソラの攻撃が、黒ソラの攻撃を上回り、黒ソラに命中する。
黒ソラは吹き飛ばされると、強制変身解除する。
「これが…………皆との絆の力です!」
「くっ…………!覚えてなさい…………!」
ソラはそんな風に言う。
それに対して、黒ソラはそんな捨て台詞を吐いて、撤退する。
すると。
「あれ…………?元に…………?」
ソラは自分の姿を見ながらそう言う。
ソラの姿が元に戻ってしまったのだ。
レインボーキュアスカイから、元のキュアスカイに。
一方、ソウマとカケルは。
「ハァァァァァ!」
「ふっ!はっ!」
カケルとソウマは2体のマルガムを圧倒していくと、互いに蹴り飛ばす。
マルガムが倒れる中、二人は叫ぶ。
「母さん!俺……母さんが教えてくれたお菓子のお陰でみんなの幸せを守る力を手に入れたんだ!だから俺はこれからも………この力で母さんが暮らしていたこの世界も……!みんなの幸せも……!全部守ってみせる‼︎」
「今の貴方は……俺のことがわからないかもしれない………でも、俺は覚えているよ!俺の夢を応援してくれたことも!誕生日ケーキを作ってくれたことも!生まれ変わってもずっと覚えているよ‼︎貴方から貰った優しさも!想いも!」
「だから、絶対に……!」
「お母さんもホッパー1もスチームライナーも……!」
「「俺達が助ける‼︎」」
ソウマとカケルは、それぞれの母親への想いを語っていく。
そして、決意の叫び声を出すと同時に、お互いにベルトを操作する。
『
『ゴン!ゴン!ゴゴゴン!』
二人がベルトを操作すると、待機音が流れて構えを取る。
そこから、デリカッションを押したり、アルトヴォークを操作する。
『ガッチャード!ツヨイ〜!』
『ガッチャーレインボーフィーバー!(フィーバー!フィーバー!フィーバー!)』
「「ハァァァァァ!」」
二人は同時にライダーキックを放つ。
それを受けた二体のマルガムは爆発して撃破される。
「レインボーブレス!」
「ガッチャ!」
ニジゴンがレインボーブレスを浴びせると、ホッパー1とスチームライナーが飛び出してカケルの方へ向かう。
「ごめん!遅くなって!」
「ホッパー!」
「スチーム!」
カケルは変身解除しつつも、ホッパー1とスチームライナーを抱き止めて、二人に謝る。
すると、二人は気にしてないと言わんがばかりにカケルに頬擦りをする。
それを見て、一度、変身解除したソウマがホッとしていると、二人は母親の元へと向かう。
「母さん!」
「気絶してるのか…………」
二人は母親の元へ向かうと、カケルの母親は気を失ったままであった。
すると、みちるはソウマに話しかける。
「ソウマ…………大きくなったわね…………」
「母さん…………俺、友達がたくさん出来たんだ!ましろちゃんにソラちゃん、ツバサ君、あげはさん、エルちゃん…………あと、陽香さんや色んな人からお菓子や幸せを貰ったんだ。お菓子のことを沢山教えてくれて…………沢山の愛情をくれて、ありがとう」
みちるがそんな風に言うと、ソウマはそう語っていく。
すると、少しずつみちるが消えていく。
「そっか……………これからも、ずっと幸せになって。私の分まで。ソウマ…………大好きよ」
みちるはそんな風にソウマに語り、抱きしめる。
それを最後に、みちるは消えていき、光は空へと昇っていった。
ソウマは涙を流しながらも、その光を見つめていた。
すると。
「カケルさん。お義母様は私にお任せを」
「頼む」
クロムの分身が来て、カケルの母親をましろの家まで影移動と光移動を使って送って行く。
一方、ウラッカの方は。
「ハァァァァァ!」
「ふっ!エレナ!キビル!クロム!」
「うん!ハァァァァァ!」
「ええ!」
「はい!」
ウラッカが鎌を振り下ろすと、ミコが鎌を受け止める。
そこから、エレナが回し蹴りを喰らわせて、キビルとクロムが撃っていく。
すると、ソウマとカケルがやってくる。
「あれ?もう倒されちゃったの?」
「お前だけは…………!」
「絶対に許さない!」
ソウマとカケルがやってきた事に気づいて、ウラッカはそう言う。
すると、二人はそう叫んで、ウラッカに立ち向かっていく。
今回はここまでです。
今回は、ソウマとカケルのお母さんを救出するまでです。
様々な激闘を繰り広げ、ウラッカと黒闇以外の面々は撃破または、撤退に追い込む事に成功しました。
そんな中、スイクスはボイクスとしての変身が不可能になる中、新たにアイスガヴに変身する。
ソウマとカケルのお母さんを助ける事に成功して、いよいよ、ウラッカと黒闇との戦闘が始まります。
果たして、どうなるのか。
次回も楽しみにしていて下さい。
感想、リクエストは絶賛受け付けています。
ボッカとの最終決戦で、ショウマの不屈の心が、アメイジングミを誕生させましたね。
ショウマ達によって、ボッカは倒されたものの、ランゴがラスボスになるみたいですね。
アメイジングミのゴチゾウとアーツがもう登場するみたいですし。
今後のひろプリとガヴでの展開でリクエストがあれば、活動報告から承っております。
今後のひろプリとガヴでは、25と26話にキラキラ☆プリキュアアラモード、28話と29話の間にデリシャスパーティープリキュアが絡む話をやって、お菓子の家の侵略者にて、ミューターと性質が似ているビョーゲンズと戦っていたヒーリングっどプリキュアが出てくる予定です。