ショt…幼い皇帝に憑依した。   作:サテライト

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やっと書けた!
即投稿!!

尚、今回はいろいろと意味不明な事になります。
文才がほしい…。

あとショタの名前が決定しました!!
作中ででてきますよ!!


狂気の皇帝
ショタと戦争狂


内政官ショウイの一件から少し後、俺はふたたび大臣と食事をしていた。

大臣は俺の頭ほどの肉にかじりつき、うまそうに食っている。

てか普通に美味そうだよ…。

 

「…しかしあれですなぁ、ショウイ殿の件で陛下のご判断には驚かされましたなぁ。」

「そうか?あれがお前の部下の持ってきた報告書を見るとあれが妥当だと思うぞ?」

 

朝食の時のようにまたいきなり話かけて来た大臣…。

だからいきなり話掛けんなよ!手元が狂うだろ!

 

「いえ、私はてっきり陛下が牛裂きを選ぶものと思っていましたからなぁ。」

「あの程度の罪で牛裂きとは、よほどだぞ?それに余は俳うに問題ないと思うのだが?」

 

まあ、この追求事態予想してた事だから別に慌てるほどじゃない。

大臣はいぶかしげに見てくるけどな。

 

「まあ、いいです。今回は陛下ご自身が初めて決められた決定ですからなぁ。大目に見ましょう。」

「…そうか。」

 

何か大臣の方がエラそうな言い回しがムカツクが…。

お前より俺の方が実際立場は上なんだが、やはり子供なのがなめられる原因だよなこれ…。

 

俺は手に持つ食器を下し、席を立つ。

 

「おや?陛下もうよろしいのですか?」

「ああ、すこし間食をし過ぎてな…。」

 

ちなみに食べたのはセバスチャン特性のスイーツで、すごく美味くつい食べ過ぎてしまった。

 

「それでは大臣、先に失礼するぞ。」

「はい、お休みなさいませ陛下。」

 

そうやり取りすると俺はさっさと部屋を出た。

大臣の顔がめっちゃ不信がってたけど気にしない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―陛下の様子が何かおかしい?

 

大臣は言い知れぬ不安に駆られていた。

今までと違い、とても子供と思えぬ思考によそよそしい態度、時折見せる大人顔負けのカリスマ。どれも才能と言われればそれまでだろうが、それを差し引いても大人びた態度に変わったとおもえた。

 

「………何が陛下をそうさせた?」

 

大臣の呟きは一人いる部屋に響き渡った…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皇帝陛下も大変お変わりになられたようですね。

まるで中身が入れ替わったかのように…。

 

 

ん?、おや自己紹介がまだでしたね。

 

私はセバスチャン・ミカエリスと申します。

 

今、ぼt…失礼、皇帝陛下に新しく任せられた仕事…まあお教えできかねる事ですが…それの報告に向かうところなのです。

 

「陛下、昨日ご指示になあった要望に沿う者達のリストをお持ちしました。」

 

私は皇帝陛下の書斎に入ると要件を伝える。

 

「ん、ご苦労だったセバスチャン。」

 

すると陛下は今まで読んでいた物から目を離しこちらに顔をお向けになられ、私に対してねぎらいの言葉を掛けられます。

 

「しかし、先日のショウイの件といい今回の頼み事といい、お前は本当に仕事が早くて優秀だな。」

「陛下にそのように言っていただけるとは恐悦至極でございます。」

 

私が陛下にリストを渡すと陛下は大変関心したように賞賛の言葉を私におかけくださりました。

 

「ウォルター、ブトー将軍との会合の段取りは?」

 

その後陛下はリストに目を通すと、ニヤリと笑いウォルターに声をおかけになりました。

 

「はい、とても順調でございます。」

 

ウォルター執事長は私と同等、もしくはそれ以上の御仁であのエスデス将軍とも帝具なしでなら渡り合えると言われております。

なら何故そんな御仁が一介の執事などしているのかはまたの機会にしましょう。

ただ言えるのは心底陛下に心酔し、私と違ってただの人間でありながら異常なまでの身体能力を持つ事くらいですかね…。

 

「さて、ではセバスチャンこのリストの者達を皇帝の名のもとに召集してくれ。」

「はい、承りました。」

 

陛下から新たな命を受けた私は頭を下げる。

 

「二人ともすまんな、少しでも味方が増えれば二人への頼みごとも減らせるんだが…。」

 

陛下は申し訳なさそうなお顔をされ我々二人に励ましの御言葉をくださりました。

 

「いえ、陛下のご命令とあらばこのウォルター身命を賭して尽くす所存にございますゆえ…。」

「私も陛下をお慕いしているからこそこうして尽くしているのです。どうかそのようなお顔をなさらないでください。」

 

ウォルターに続いて私が言うと、陛下は「…すまんな。」っと疲れたようなお顔をされながらおっしゃられました。

 

「陛下、すこしお疲れなのでは?」

「ん?ああ昨日の夜の事もあるがこれからの事を考えるとな…。」

 

そうおっしゃると陛下は目じりを抑えまた疲れたようなお顔をされました。

 

「それはいけませんな、陛下。少しお休みになられてはいかかですか?」

「いやいい、今休んでも休めそうに無いからな。」

「しかし、陛下…。」

 

ウォルターは休むよう陛下に進めますが陛下はそれをやんわりとお断りになられ。

 

「くどいぞ、ウォルター。今は足場を固める事が先決だからな。まずこれが終わるまで一息などつけんよ。」

「……かしこまりました。」

 

陛下はやるべき事をやらなければ休めないとおっしゃりウォルターも渋々食い下がります。

……では私は一刻も早く主に休息をもたらさなければなりませんね。

 

「では陛下、私は直ぐにリストの者達を召集してまいります。」

「ん、頼んだぞセバスチャン。」

「は、失礼いたしました。」

 

私はそう言うと素早く退室、後は任せますとウォルター執事長に目配せをしておきすぐに仕事に取り掛かるとしましょう。

しかし…。

 

「“あの”皇帝陛下が…………ああもお変わりになるとは…本当に人とは面白いですねぇ。」

 

 

 

―自身の主の変わりざまを感じ、フフフフと笑いを浮かべながら執事セバスチャンは廊下の一角の闇に溶けいっていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺はさっきセバスチャンから渡されたリストを見ていた。

 

「しかし、まさか彼らを召集するとは…。」

「ん?ウォルター知っているのか?」

 

ウォルターはなにやら懐かしむような顔をする。

 

「はい、そのリストの中の数名は若かった時に戦った事があります故。」

「………何があったのかは聞かないほうがいいか?」

「その方がよろしいかと…。」

 

やばい、ウォルターヤバイ…。

原作同様昔は悪ガキだったのかね?

でもこいつらと戦うとか…。

 

 

 

そのリストの一覧はこうだ。

 

“皇帝武装親衛隊候補リスト”※極秘

 

・帝国陸軍佐官“バルドロイ少佐”

 

・帝国第一狙撃部隊所属“メイリン中尉”

 

・同狙撃部隊所属“リップヴァーン・ウィンクル中尉”

 

・帝国極秘研究部所属被検体“アハト”

 

・帝国軍調教部隊所属“スネーク少尉”

 

・帝国陸軍所属“ゾーリン・ブリッツ中尉”

 

・帝国陸軍近衛師団所属“大尉”(本名不明)

 

・帝国陸軍近衛師団所属“少佐”(本名不明)

 

 

※あくまで候補のリストであり、これらの人間が必ず入るわけではありません。

※増える可能性も十分にあります。

 

 

………一言だけ言わせてもらうと、何でこいつらいるんだよ!!

 

集めろって言ったから言っちゃいけないんだろうけど、

こいつら集めて大丈夫なんかな~(遠い眼)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「少佐~!少佐~!何処におられますか~!」

 

うす暗い研究所のような建物の中で一人のドクターらしい人物が誰かを探し回っていた。

―まあ別段不思議ではなさそうな光景だが、そのドクターの来ている白衣が血で汚れていることと、幾つもある部屋の大半が血で汚れている事を除けば至って普通である。

 

「ドク、そんな大声出さなくても私は此処にいるぞ。」

「おお、少佐此処においででしたか。」

 

現れたのは見るからに肥満体型な金髪の男。

目はつり上がり見るからにどこか狂っていると分かる男だった。

 

「それで、何を慌てていたんだ?また大臣の横やりか?」

「いえ、それよりも大変な事です!」

 

ドクと呼ばれた男はかなり焦って…と言うか驚いているがそんな様子を見ても少佐と呼ばれた男はまったく動揺などせず、近くの机にある砂糖とミルクたっぷりのココアを飲む。

 

「じゃあ、いったいなんだ?」

「はい、それが皇帝陛下直々にこんな書状が…。」

「ん?どれどれ?…………!?」

 

少佐はドクから渡された書状に目を通すと、とんでも無く嬉しそうでいて狂ってそうな笑みを浮かべて驚いていた。

 

「ハハハ……ハハハハハハハハハハ!!!!!!」

「!?…あの少佐?」

 

行き成り笑い出した少佐に驚いたドクは恐る恐る聞く。

 

「ドク!聞いてくれ!あの幼い!大臣の言う事しか聞けない皇帝陛下が私に新設する皇帝直属の武装親衛隊に“大隊事”入れと言って来たぞ!!」

「な!?それは真ですか!?」

 

少佐は嬉しそうに話、ドクは絶句する。

 

「やはりあの時の違和感は当たっていたのか!!皇帝陛下は大臣を抹殺して実権を握るおつもりらしい。」

「しかし、少佐!これは大臣の罠かもしれません!第一あの皇帝がそんな事するはずが…。」

 

少佐の言う事をドクが非定しようとしたが少佐に制止される。

 

「やはりわかってないなドク…、陛下はやる気だよ、現にほらこの前の…え~と何と言ったかな~…そうショウイだ!あの男の処罰陛下自ら判断したらしい。」

「いや、しかしあれも大臣が良識派をあぶりだす為の罠では?」

 

いやそんな事はないっと少佐は断言し座っている椅子から立つと嬉しそうな顔のままある事を話始めた…。

 

「あの子供…いや陛下はお変わりになられたよ、一目でわかった。あの日ショウイへの罪状を言い渡した時の口調はまるで子供のそれじゃない。いや人が変わったと言うべきだろう。まあ何にせよこれは使える事には違いない、何より……私の望む闘争、戦争が出来そうじゃないか!!そうだろ?ドク。」

 

恐らく少佐の心の中は今子供の用にウキウキしているだろう…。

彼にとっては吉報の一つなのは間違いなかった。

 

「それに賭けてみるのも悪くないじゃないか!我らが幼き皇帝に!」

 

少佐は嬉しそうにそして完全に狂った笑みをうす暗い部屋で浮かべていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

―後に武装新鋭隊は帝国史上“最も狂った組織”とされ、伝説となった。

 

 

―それには先の少佐が深く関係しているのは言うまでも無いが、それとは別の要因もあった。

 

 

―その要因は幼き皇帝…名を“ヴィクター”……“ヴィクター・ロマノフ”といった。




はい皇帝の名前はヴィクター・ロマノフに決定しました!
公式で名前出てきたらどうしよう(汗

名前の案を出していただいた方々ありがとうございます。
この場で御礼を申し上げます。

予想してたのより結構な数の案を出していただけて作者は感激しております。(感涙

これにて、皇帝の名前&国の名前募集を一旦終了させていただきます。

本音を言うと最後の下りは皇帝の名前出すために無理やり書きました。


そして皆大好き少佐だよ!!
でもうまく狂ったように書けてないような(汗

文章に対する意見などありましたら気軽に言ってください。
↑露骨なコメかs(ry
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