いじめらて、洗脳ができる男は仕返しをして王様になりたい!!   作:ブラックマッハ

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いじめられた洗脳ができる男は仕返しをして王様になりたい!!

 「おいブス、お前さぁわかっているんだよな。私たちのおかげで楽しい学園生活を送れているのかをよ」

「すみません、すみません」

「毎日毎日すみませんじゃなくてありがとうございましただろう。ほら泥水だぞ」

「佐々木さんこれご褒美だって」

 

 俺は幼なじみの彼女に目をつけられた。小学3年生まではおとなしく可愛らしかった。だが俺は陰で俺の陰口を聞き俺は怒りに行った。そしたら彼女はこう言ったのだ。

 

「ブスに優しくする女子っていると思う?いないでしょう、ブスはブスみたいな女子と仲良くすればいいのよ。でもあんたは私の幼馴染だし、仲良くしましょう。もちろん演技だけどね」

 

 俺は自分がブスであることを知っている。だが俺はまだ希望があった。俺にはもう一人の幼なじみがいる。彼女は毎回毎回僕を助けてくれている。ほら現に俺の目の前で来て佐々木さんと睨んで見ている。

 

「やめてあげて」

「ハァやめるわけないでしょう。バカなの?毎回毎回、沙恵ちゃんの思い通りになんてならないんだから」

「お願い」

「わかったわ。流石にあんたの願いを聞き入れるしかないわね」

 

 助かった。ブスで女子に助けられる俺は正直ダサい。でも俺が本気を出したら彼女達を殺してしまうのだから。どういうことか説明しよう。俺は元異世界で勇者だったのだ。勇者として戦い魔王を倒す力を手に入れた。だが俺は魔王にとどめを刺さなかった。何故かそれは魔王を従えて、俺だけの国を作りたいからだ。だが失敗した。民の力が強まり反乱が起きてしまった。それをみて魔王が俺を裏切り殺しにかかる。その時に俺は新しいスキル洗脳を手に入れた。

 

 その後は魔王を洗脳しようとする。だが失敗して俺は魔王と民によって殺されたのだった。そして転生して今の俺がある。

 

「大丈夫氷河君」

「大丈夫ありがとう沙恵さん」

 

 俺は復讐をしようとしなかったのは彼女だった。彼女がいたから俺は復讐をしなかった。

 

「あの沙恵さん。俺は、俺は、情けないけど頼りないけどでも俺は君が好きなんだ!!」

 

 俺の心のこもった熱い気持ちが伝わったのかニッコリと微笑んだ。

 

「私の勝ち。佐々木ちゃん、掛け金ちょうだい」

「負けたわ。まさかこんな簡単に告白するなんてね。そろそろ告白するんじゃないかと言ってきたのよ。残念ね何もかも失って。好きな子も悪女だったなんてアニメとかでよくあるシーンでしょう。じゃあ可愛いそうだから水をあげないとね」

 

 その瞬間俺は態度を変える。当然俺もこうなることを察してはいたのだった。でもこれ以上黙っていられない。復讐のゴングいまなったのだった。

 

 

 

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