マケイン短編集_小鞠物   作:カカオ_

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二人はあれをしました

小鞠と温水は教室にて

「ぬ、温水。きょ、きょうはあれをしに行くぞ」

 

「あれか、結構きついぞ」

 

「だ、だいじょうぶだ。や、焼塩との運動で体力も増えたし」

 

「ならやるか」

 

「あーうん、二人とも行ってらっしゃい」

八奈見は疲れた顔をして二人を見送るのであった。

以前一緒について行ったことがあり、動き方は理解できるがつらいのでついてく気が起きないのであった。

 

なお、教室のほかの人たちは

あの二人できてたのか、八奈見また振られたのか

等とクラスでは噂が流れるのであった。

 

放課後、二人は一緒に道沿いを歩いていた。

そうブック〇フ栄店に向かうために。

 

「あれだよな、学校や豊橋駅の傍に古本屋が複数、本屋、アニ〇イトがあるのは助かるよな」

 

「うむ、お、おかげで古い本とかシリーズを揃える時には安くすむ」

 

まずは二人は栄店にいき、100円コーナーで本を買い

シリーズのもので何が売っているかを確認していった。

 

その後、電車に乗り豊橋駅にいき

アニ〇イトをウィンドショッピング。

 

その後、地下道を歩きブック〇フ豊橋駅前に行く。

 

ここでもチェックをした後に、メロン〇ックに行く二人であった。

メロン〇ックのフロアの前に中古店がありそこにも古本があるのだ。

 

「ぬ、温水。18禁コーナーには入るなよ」

「そっちこそ、BL系のを見に行こうとするなよ」

 

顔を真っ赤にして

「うな!?へ、へんたい」

「なっ、先に言いだしたのはそっちだろ。だいたい制服なのにそんな所はいったらやばいだろ」

「た、たしかに」

そんな軽口を言い合いながらも、古本屋で買い物をした後に精文館本店に向かう。

 

 

「あーくそ、このラノベの新しい方のやつは売り切れか」

「ざ、残念だったな温水」

「しょうがない、再度アニメイトに向かうぞ」

 

ここまでのルートを纏めると

学校→栄店(徒歩)→豊橋駅→アニ〇イト→豊橋駅前→メロン〇ック前古本屋→精文館本店→アニ〇イト

 

 

「ふぅこれで一通りそろったな」

「こ、これであれ(本屋巡り)も終わりだな」

 

「少し休憩していくか」

小鞠は財布を開いて

「わ、私はやめとく」

 

温水はアニメイトの前の米粉クレープ屋でクレープを1個買い

 

「小鞠も少し食べるか?」

クレープを差し出し

「うな!?」

意を決してあむっと口に含んだ。

 

「も、もちもししてて甘くておいしい」

二人とも結構疲れてるので割と大胆な行動にでてしまっていた。

温水も一口食べた後に小鞠がまた一口食べるという状態になり交互にクレープを食べ合っていた。

 

「はっ!?ご、ごめん。つ、疲れてつい。お、お金払う」

 

「いやいいよ」

(考えてみたら女子と買い食いって)

実態はもっとやばい物なのだがそこまでは思考が回らないくらいには疲れていた

 

この後二人は市電に乗り帰宅するのであった。

 




二人とも学生なのでお金に余裕がないと思うので、ヲタクでないと厳しいルート設定でのデート?にしてみました。

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