ポケットモンスターSV~電子生命体との出会い 作:ガチャガチャクツワムシ
ヴリトラモンへとスピリットエヴォリューションしたショウは、コサジの灯台に向かって飛んでいた。
「しかし、初めてオモダカさん達にこの姿を見せた時はかなり驚かれたな」
そう回想したのは、アカデミーへの編入準備中にリーグからの呼び出しがあり迎えに来たリラと一緒に向かうと何と四天王とジムリーダーが勢揃いしていた。
驚いているとオモダカから説明があり、編入準備期間でもリーダー達の予想通りデジモンが現れたが比較的に危険性の少ない幼年期や成長期だったため戦闘行わずにファーム島に送っていた。だかこれからスコピオモン達のような危険性の高いデジモンが現れる可能性が有るため、実際に戦闘をしていないポピーとハッサクを含めアオキ以外のジムリーダーに危険性を理解したもらうために戦うこととなった。
説明を聞いたショウは、了承しついでにファーム島に待機させていた残りのメンバーを呼び出して、四天王とジムリーダー合計9名+生徒の安全為ということでクラベルとの戦闘を行った。
そんなことを思い出しながら灯台まで飛び向こうから気づかれないよう高さを維持しながら確認するも、まだ着ていない為ミライドンと出会う浜辺まで向かった。
(おっ ミライドンがデルビルに吠えられている。崖の上には主人公が居るな流石にこの距離じゃ性別はわからんな。てっなんかヤバそうだぞ‼)
危険察知しもうスピードで主人公達の場所に向かった。
主人公サイド
「危ない‼」
との声が聞こえるも逃げるのが間に合わず、僕は崖崩れに巻き込まれ落下してしまった。落ちながらもさっきまでの思い出していた。
僕の名前はハルト。このパルデア地方のグレープアカデミーに入学するために家族で引っ越してきた。そこで校長先生から初めてのポケモンを貰い、お隣にすむネモとのバトル後にコサジの灯台までの道のりにいるポケモンを捕まえていたら謎の大きな声が聞こえてきた。その声の主を探していると崖の下に見たことのないポケモンが倒れているのを見つけた。ネモを呼ぼうと振り返ろうとしたら足元が突然崩れ僕は一緒に落ちてしまった。
僕はぶつかる衝撃から身を守るため体を丸め目をつぶった。だが謎の浮遊感に包まれたため、恐る恐る目を開けてみると僕の体を抱えている白い頭部を持ち赤い体色をしオレンジ色の翼羽ばたかせている見たことのないドラゴンポケモンが僕を助けてくれていた。
そのポケモンは、地面に降り立つとゆっくりとした動作で下ろしてくれたら再度翼を羽ばたかせて空に戻って行った。
主人公は、ハルトです。