ポケットモンスターSV~電子生命体との出会い   作:ガチャガチャクツワムシ

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オリジナルデジモンが出ます。ご容赦ください。


防衛戦最終

 自分の思いどおりにならなくなり、自棄担った元教頭が最後に出したのは、巨大な始祖鳥のような姿をした……オニスモンと山羊のような頭部を持つヒト型の上半身と四足歩行の獣型の下半身を持つ……ガルフモンであった。更に元教頭は、USBメモリーを与えられたデジヴァイスに接続すると自らもデジモンへと変異した。その姿はビックデスターズの6体を融合していた異形の姿をしていた。

「オニスモンにガルフモン……あれはG(グランド)ジェネラモンか。というかこの世界の人間でもマトリクスエヴォリューション出きるんだな」

 ソウマは驚きながらそう呟いていたが冷静にデジヴァイスを翳すと

「此のままでは被害が広がる。後はデジタルワールドで対処するぞ」

 そう言うとデジヴァイスから光を放つとソウマとデジモン達はその光に吸い込まれ消えていった。

 デジタルワールドにつくと

「オノレ……キサマラヲ、ケシテフクシュウヲ……」

 片言になりながらもG ジェネラモン達は、ソウマ達に攻撃を仕掛けた。

「「ソウマ!」」

 クレニアムモンとウォーグレイモンはそれぞれ魔盾アヴァロンとブレイブシールドで攻撃を防いだ。

「すまん、助かった。しかし、だいぶ呑まれているな」

「何、気にするな。それよりどうする?」

 そうクレニアムモンが聞くとソウマは不適な笑みを浮かべ

「俺が行こう。そろそろ暴れたくてな」

 そう言うや否やソウマの姿が、変わり1体のデジモンへと変わった。その姿はG ジェネラモンと同じ様に様々なデジモンが融合しているが黄金の姿をしたロボットのように纏まっていた。

「シャウトモンEX7!」

 その名を叫ぶとG ジェネラモン達を睨み付けた。そしてソウマのデジモン達は、後ろへと後退して行った。

 G ジェネラモン達はその危険性を感じとり直ぐ様攻撃を仕掛けた。しかしその攻撃をシャウトモンEX7は避けるとガルフモンに近づき

「【ソル・キャリバー】!」

 ガルフモンを袈裟斬りにすると直ぐ様にオニスモンの方を向き

「【セブンビクトライズ】!」

 胸部から極太の光線が放たれオニスモンの半身を飲み込んだ。

 Gその隙に ジェネラモンがビックデスターズの必殺技を全て放った。

「甘い! 【デモリッションホーン】!」

 左腕のパイルバンカーで衝撃波を放ち、必殺技を相殺した。

「止めだ! 【リュウセイロックダマシー】!」

 腰部と背中のパーツが分離しS(シューティング)スターモンになりG ジェネラモンに叩きつけた。その衝撃と爆発にてG ジェネラモンは倒され元の姿に戻って行った。オニスモンとガルフモンも既に戻り始めていった。

「戦闘終了」

 

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