ポケットモンスターSV~電子生命体との出会い 作:ガチャガチャクツワムシ
ショウとアオキがそれぞれ指示するとカラミンゴは水を纏い突進しメガバンギラスは鋭利な岩を飛ばした。しかし器用に体をずらしてカラミンゴは回避し勢いを落とさずメガバンギラスにぶつかった。
「メガバンギラス! 【はたきおとす】!」「バァァン!」
すぐさま指示するとメガバンギラスはカラミンゴを地面に叩きつけた。
「カラミンゴ、距離を取ってください」「カァラァ」
「逃がすな! 【いわなだれ】!」
カラミンゴが距離を取ろうとするのを邪魔するように岩が降るもカラミンゴに当たらず距離を取られてしまった。
「カラミンゴ【インファイト】!」「カァー!」
「バンギラス! 【ストーンエッジ(防)】!」「バァン!」
カラミンゴの突撃からメガバンギラスを守るように鋭利な岩が地面から生えカラミンゴは岩を砕きながら進むも途中で止まってしまった。
「そのまま【りゅうのまい】!」「ギラッ!」
攻撃と防御、素早さを上げ始めたメガバンギラスを見たアオキは、
「ならばカラミンゴ【ブレイブバード】をしながら【インファイト】!」「カアー!」
アオキは、そう指示するとカラミンゴは先程よりも勢いを付けながら突進ししてきた。
「バンギラス! 【一点集中型ストーンエッジ】!」「バァン!」
迎撃のためにそう指示すると鋭利な岩が集まり1つの巨大な岩の槍となりそれがカラミンゴに向かって飛んでいった。カラミンゴが岩を砕きながら進むも【ブレイブバード】の力が弱まってしまうもメガバンギラスを翼と足で乱打した。
「バンギラス! 自分事【いわなだれ】!」
ショウがそう指示するとバンギラスはカラミンゴを掴みそのまま【いわなだれ】を自分に降り注がせた。岩が積み重なり2体の姿が見えなくなるも数秒して岩山が弾け飛びメガシンカを解除したバンギラスとテラスタルが解除され目を回して戦闘不能になっているカラミンゴが現れた。
「はぁ……飛ぶ鳥ポケモンを落とす勢いです」
アオキはカラミンゴを戻しながらそう呟いた。そしてショウに近づき
「ジム戦の時よりも実力が上がりましたね。……さて、えーとっ次が最後の四天王になります。ハッサクさーん」
そう褒めた後ハッサクを呼ぶも扉の向こうから反応はなかった。ショウは先程から思っていたことを口にした。
「いや……呼び出しのブザーは、前にヒョウガさんが直してましたよね?」
3人はキョトンするもすぐに思い出したような顔をした。
「いや、忘れてたんかい!」
思わずショウはそうツッコミをいれてしまった。
すみません。内容を考えるのに時間がかかり1日開いてしまいました。