ポケットモンスターSV~電子生命体との出会い   作:ガチャガチャクツワムシ

123 / 239
今回もオリジナル要素を出します。


チャンピオン戦4

 ショウはエレキブルに指示をした

「エレキブル! 【かみなりパンチ】!」「レブッ!」

「戻って下さい。ミガルーサ。お願いします! ゴーゴート!」「ゴトッ!」

【かみなりパンチ】が当たる寸前でミガルーサを交代し、外すとゴーゴートを出した。

「ゴーゴート! 【ビルドアップ】!」「ゴーォ!」

【ビルドアップ】を指示し攻撃と防御を上げたゴーゴートに対しショウはエレキブルに

「エレキブル! あれをやるぞ!」「レブ!」

「力強く【れいとうパンチ】!」「エレッブッ!」

 そう指示するとエレキブルは【きあいパンチ】のように力を溜めると通常よりも威力が上がった【れいとうパンチ】を繰り出してゴーゴートに大ダメージを与えた。

「まさか! かつてヒスイ地方に存在した力業ですか⁉」

 オモダカはそう驚きながら尋ねると

「ピートブロックを探すためにヒスイの時代に行った時に現地の人に教えて貰ったんですよ」

 そう笑いながら答えると

「もし可能であれば教えて貰えますか?」

「いいですよ。でも公式戦で使えるんですかね?」

「そこは……他地方と協議するので問題ありません」

 オモダカは笑顔で言いきると

「ならもう1つもエレキブル! 素早く【じゅうでん】!」「エレッ!」

 今度は素早い動作で体に電気を溜め込み、特防を上げた。

「ゴーゴート! 【ウッドホーン】!」「ゴトッ‼」

 ゴーゴートは角をエレキブルに突き刺してダメージを与えるともに体力を回復した。

「エレキブル! 完成度は7割だがあれをやるぞ」「エレブ!」

 そう言うとエレキブルは頷いた。

「ハァァァ……! デジソウル! チャージ!」

 そう言うと同時にショウの体から0と1の電子のようなオーラが溢れだしエレキブルに向かった。オーラがエレキブルに到達すると筋骨隆々な怪獣の姿となりエレキブルと1体になった。それを見たオモダカとゴーゴートは危険性を悟り直ぐ様

「ゴーゴート! 【じしん】!」「ゴウ!」

 効果抜群の攻撃をした。【じしん】をくらっても怯む素振りを見せないエレキブル

「【エレクトロフィスト】!」「レッブッ!」

【かみなり】や【ワイルドボルト】以上の電撃を纏わせた拳をゴーゴートに叩き付けた。

「ゴーゴート! 【まもる】!」

 オモダカはとっさに防御の指示をするがエレキブルの拳は【まもる】を貫通しゴーゴートを殴り付けた。フィールドが陥没し殴られたゴーゴートは目を回し戦闘不能になった。しかしエレキブルもふらふらと後退りそのまま仰向けに倒れ、戦闘不能になってしまった。




イメージはZ技です。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。