ポケットモンスターSV~電子生命体との出会い   作:ガチャガチャクツワムシ

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申し訳ありません。内容を考えるのに時間がかかりました、


チャンピオン戦決着

 オモダカはキラフロルをテラスタルさせているなか。

(なんか……実際に見ると、怖いな.)

(美人なのに引くな……)

 ショウとヘクセブラウモンは先程の流れを見てドン引きしていた。

「……ところで、ショウ! 僕もテラスタルしてみたい!」

「ん……おぉ、メタルグレイモンは途中進化してからやったから体力がかなり消費したけど、お前なら問題ないだろう」

 そう言うとショウはテラスタルオーブを翳すと

「伝説の力を引き出せ! テラスタル!」

 ヘクセブラウモンをテラスタルさせた。テラスタルの結晶から出てきたヘクセブラウモンは古代十闘士の1体Aメガテリウムモンを模したテラスタルジュエルを頭につけていた。

「ハッサクとの試合を観戦しましたが、やはり此方とは別なのですね!」

「そうですね。このテラスタルジュエルは氷の十闘士 A メガテリウムモン! 一応氷タイプになりますね」

「そうですか。ならば! キラフロル! 【テラスバースト】!」「キララァァ!」

 ショウからの説明を聞くとオモダカは効果抜群技を指示した。岩テラスになったキラフロルの【テラスバースト】がヘクセブラウモンに命中するもあまりダメージとはならなかった。それを見たオモダカとキラフロルは驚愕の表情を浮かべた。

「まさか……ほぼダメージがないとは……」

「テラスタルしなければかなりいたかったけど、今の僕には効かないよ」

「今の見ると、下手すれば並みのポケモンの効果抜群の技をくらってもダメージにならなそうだな」

 ヘクセブラウモンはそう宣言しショウはそう分析をした。

「なら此方からもいくよ! 【アブソリュートブラスト】!」

 そう宣言しヘクセブラウモンは己が持つ最大級の必殺技を放った。テラスタルジュエルが光より強力となった【アブソリュートブラスト】に飲み込まれたキラフロルは氷漬けとなりそのまま地面に落ちて氷が砕けるとテラスタルが解除されキラフロルは戦闘不能になった。試合が終わりオモダカは

「想像を優に超える。キラフロル……良く頑張ってくれました」

 そうキラフロルに労いの言葉をかけた。

 ヘクセブラウモンもテラスタルを解除したのを確認してショウは近づくと

「お疲れさん。疲れたか?」

「問題ないよ。ショウの方こそ大丈夫?」

「大丈夫だ。ありがとうよ相棒」

 そう労いの言葉を掛けると2人はお互いの拳を合わせ勝利を味わった。

 改めてオモダカはショウ方を向き

「……素晴らしい力、素晴らしい技の連続でした。パルデア地方にまた一人偉大なトレーナーが誕生しましたね。おめでとうございます、新たなチャンピオン……ショウ」

 と称賛の言葉を掛けてくれた。

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