ポケットモンスターSV~電子生命体との出会い   作:ガチャガチャクツワムシ

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暫く不定期投稿になると思います。申し訳ありません。


試合後

 オモダカはそう称賛の言葉をショウに伝えていると四天王が来ており

「今度こそほんまにおめでとさんやな!」

「わーい! おにーちゃん! やりましたねー!」

「……おめでとうございます」

「あ゛……あ゛っは゛れ゛!! 小生は……猛烈に感動し゛て゛い゛ま゛す゛!」

「ありがとうございます!」

 それぞれ称賛してくれた。(ハッサク先生はまた大号泣されていた)

「うげっ、また泣いとる……」

 そうチリが呻くなかオモダカは

「貴方達ポケモントレーナーはこのパルデア地方の宝物……チャンピオンはその中でもひときわ輝く存在です。チャンピオン ショウ、パルデアのトレーナー達をその背中で導いてくださいね」

「了解しました!」

 そう言うとショウは敬礼をして変事をした。

「あっ! そうだ! すみませんが映像とかある場合は早業と力業の部分は残してもいいですがデジモンとデジシンクロの所は消して貰ってもいいでしょうか?」

「ええ、わかりました」

 そうお願いしたショウは泣き止んだハッサク先生の方を向くと

「早業と力業を教えて欲しい場合は先にハッサク先生に教えてその後、ハッサク先生から他の人に教えるでもいいでしょうか?」

「そうですね。ショウ君は学生ですので教師である小生が四天王の中で接する時間が多いでしょうからその方がいいでしょう」

「そうですね。私も異論はありません」

 ショウの提案にハッサク先生は納得しオモダカも了承した。

「それでは、入り口に行きましょう」

 そう促されたショウはリーグの入り口まで行った。

 入り口に行くと何故かアリサがおりショウを見つけると厳しい表情をしながら向かって来た。

「ショウさん!」

「何⁉どうした?」

「先程モニタモンから連絡があったのですが、デジモンを試合に出すなんて何してるんですか!」

「いや……頼まれたし……」

「頼まれたからって、ポケモンが大ケガしたらどうするんですか!」

 そのまま暫くアリサに説教されてしまったショウ。ハッサク先生やオモダカが間にはいりなんとか怒りを静めてくれたアリサであったが

「後、何ですか! デジシンクロって! ポケモンに負担がかかりすぎてますよ」

「それは今負担を減らすように練習中なんだよ」

「次からは私が付き添いますね!」

「えぇ~」

「そんな嫌そうな声を出しても駄目です! 嫌がるならソウマさんに言いつけますよ」

「わかったよ」

 このやり取りを見ていたポピーを除く4人は微笑ましそうな表情を浮かべていた。

 翌日からショウの特訓にアリサも付き添い出すことになった。

 

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