ポケットモンスターSV~電子生命体との出会い   作:ガチャガチャクツワムシ

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評価ありがとうございます。


オリジナルストーリーブルーベリー学園編
日常2


 チャンピオンクラスとなった翌日

「ショウ、おめでとう!」

「ショウ君! チャンピオンになったの! おめでとう」

「ショウ、チャンピオンになったのおめでとう! ねぇ! バトルしよう?」

「相変わらずだね……ネモさんは」

 クラスメイトからお祝いの言葉を受け、予想通りネモからバトルの要求がありクラス中から笑い声が上がった。しょうがなくチャンピオン戦で出してなかったポケモン達を使用しネモとバトルしなんとか勝つことができた。

「ねぇ! もう一回、戦ろ!」

「勘弁してくれ……」

 ネモの相手をハルトに任せるとポケモン達を労う為の料理の材料を買いに向かうとペパーと鉢合わせた。

「おうショウ! チャンピオンになったんだってな! おめでとうちゃん!」

「ありがとうなペパー」

「所で後でお祝いやるか?」

「ありがたいが今、お嬢……アリサがチャンピオンに挑戦しているからそれが終わってから一緒でもいいか?」

「ならそうするか!」

 そう話をしてペパーと別れるとショウはファーム島に向かった。

 ファーム島に着くとモンスターボールからポケモンを出して手持ち全てを集めた。

「お前らのお陰でチャンピオンになれた! ありがとう!」

 そうお礼を言うと手持ち全員が雄叫びを上げて返事した。

「そういうわけだから、此れからお祝いのご馳走作るからな! 楽しみに待ってろよ!」

 雄叫びがさらに上がった。

 早速ショウは、サンドイッチとカレーを作り始めた。

「フィー」

「エーフィ、もう少しだから待ってろよ。リーフィア頼む!」

「フィア」

 サンドイッチを作っていると摘まみ食いをしようとスタンバってたエーフィをどうにかしようと頼んだのは、以前ピクニックをしているときにエーフィがいつの間にか連れてきたリーフィア。中が良くリーフィアに呼ばれエーフィは日向ぼっこしに行った。

「バナァ!」

「煮えたのか? ならルーを入れてくれ!」

 次に声を掛けて来たのはカレーの様子を見てくれていたフシギバナであった。カレーの様子を確認すると

「よし! 出来たぞー!」

 そう手持ち達に声を掛けると全員が集まり、お祝いパーティーを行った。

 ポケモン達がある程度食べ終わると今度は、ヘクセブラウモンとSグレイモンをリアライズすると

「2人とも、お疲れさん、食べてくれ」

 そう言うと普段は出さないウェルダン肉を出した。

「いいの?」

「構わないよ。チャンピオン戦のお礼だよ」

「わーい!」「サンキュー!」

 そう言うと喜んで2人は、食べ始めた。

 そうしてお祝いパーティーを行った翌日には、アリサがチャンピオンになったと報告してきた。

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