ポケットモンスターSV~電子生命体との出会い 作:ガチャガチャクツワムシ
アリサがチャンピオンになった翌日、ユキダルモンから連絡があり、お祝いでご馳走したいという内容でありアリサにも伝え次の休みの時に行くことを伝えた。その際にハルト達を連れていくことも伝えると喜ばれた。
約束の日となりハルト達を連れてユキダルモンの住みかの近くまで来た。
「着いたぞ」「結構、歩いたね」
「何かあるようには見えないんだけど?」「そうだな」
「ネモさん、もうすぐですから頑張って下さい」「は~い」ゼーゼー
案の定ネモはバテていた。
「まぁ見てろって」
そう言うとショウか歩いていくと突如その姿が消えた。
「嘘⁉」「見なくなった⁉」
「ホログラム⁉」「似たようなものですね」
「すごすぎちゃんだな!」
「おーい早く来いよ!」
そう驚くハルト達に対してなんでもない声色でショウは全員を呼んだ。
「行きましょうか」
アリサにそう促されハルト達が進むと周りの景色が変わり目の前に洞窟が現れた。
「来たな。そんじゃ、おーいユキダルモ~ン入るぞー」
「は~い! いいよ~!」
ユキダルモンから許可を貰い洞窟の中に入ると調理中のユキダルモンがいた。
「いらっしゃーいごめんね。今、手が離せないから炬燵で休んでいて~!」
「なんか手伝おうか?」
ショウが聞くも背中を向けたまま首を横にふり
「大丈夫~! 後ちょっとだから寒かっただろうから休んで待ってて~!」
「そう言うなら」「お言葉に甘えましょう」
「失礼しまーす」「てかこの炬燵デカ過ぎちゃんじゃね」
ショウ達は炬燵で待つことにした。暫くして料理とを作り終えて飲み物と一緒に炬燵の上に並べると
「出来たよー。冷めない内にどうぞ!」
「「「「「「いただきます!」」」」」」
ユキダルモンに促されショウ達は、料理を食べ始めた。
「お口に合ったかな?」
「美味しいです」モグモグ
「これは絶品ちゃんだ! 後でレシピ教えてくれよ!」ゴクン
「ハルトのお母様の料理も美味しかったけど、この料理も美味しい!」モグモグ
「良かった! いつもよりもだいぶ辛みを抑えているんだ」
「なんかギャップありすぎるじゃん」パクパク
「やっぱり、ユキダルモンの料理は旨いな」ガツガツ
「ですね……」モグモグ
「お代わりもあるからね」
「「「「「はーい!」」」」」
「ユキダルモン、デスソースくれ」「サドンでいい?」
「忘れる所だった! ユキダルモン! いつものムクロジのケーキ買ってきたから後で食べてくれ!」
「ありがとう! 後でいただくね」
そんな話をしながら食事会が和やかに進んだ。