ポケットモンスターSV~電子生命体との出会い 作:ガチャガチャクツワムシ
ハルト達とアリサが話している最中にゲートが現れるとメブキジカとアローラゴローニャを抱えながら現れたデジモンにハルト達は身構えるもアリサが
「お疲れさまでした。ショウさん! 怪我は無さそうですね」
そう声をかけた為にこのデジモンがショウであると気づいた。
「えっ? ショウ? でも前に見たのと違うんだけど……」
ハルトが疑問を口にすると目の前のデジモンがハルトの方を向き
「この姿は、普段使っている火のスピリットだけではなく風、雪、土、木の4つのスピリットを使用しているだ」
そう説明しながら元の姿へと戻っていた。説明している間にアリサがメブキジカとアローラゴローニャの様子を確認して
「瀕死状態ですが、命に別状はありません」
そう発言するとモンスターボールに収納すると回復システムに入れた。
その後、シアノ校長が調査したところ学園全体が、催眠でクラハシを新しく赴任してきた先生であると認識を変えられていたことが発覚した。またスピリットを宿されたポケモン達も生徒のポケモンを使用していたことが、判明し詳しい検査後に生徒に返還された。又、デジメンタルは実験用に用意していたスピリットを隠す為に用意していたようだ。
調査が終了した後はテイマーユニオンへ報告の為にブルーベリー学園の面々に挨拶を終えるとデジタルワールドに報告の為に一時帰還をした。
デジタルワールドにもどると連絡がはいった
「成る程……コウリーダーから連絡あって今、ダークムーンCITYに居るって」
「ならこのままダークムーンCITYに行きましょうか」
2人はダークムーンCITYに向かった。ダークムーンCITYに着くと事前に連絡が言っていたのかそのままリーダールームに行かせてもらった。
両リーダーとナイトクロウのサブリーダーが待っており挨拶をそこそこに報告を行った。報告を聞いたリーダー達は
「今、ショウから渡されたスピリットは今解析してもらったがテイマーユニオンが使用させて貰っているスピリットとほぼ同じだと連絡があったんだ」
「確かクラハシはグレさんと共同の研究を行っていた時期が合ったと調査で判明したの。恐らくだけど、彼はその時にグレさんの研究内容を盗んでいたの思うのよ。それが今回の事件に使われたというわけよ」
リーダー達から報告を聞いた2人は、
「多分なんですが、クラハシはパルデアに戻ると思います」
「私もそう思います。あそこにはテラスタルがあるので彼の研究欲を刺激されると思います」
ショウとアリサはそう予測して話すと
「我々もそう考えるね。故に警戒しながら任務を続けて欲しい」
同意を受け気を付けるように伝えられると報告が終わった。