ポケットモンスターSV~電子生命体との出会い 作:ガチャガチャクツワムシ
説明会
自分達のマイルームに1泊した後にパルデアに戻るとポケモンリーグに報告に向かった。事前に連絡しており四天王も全員集合しておりそのまま報告を行った。報告を終えるとオモダカは
「成る程…済みませんがこの事はイッシュのポケモンリーグに連絡をしますね」
「お願いします!」
「予想なのですが、クラハシはまたパルデアに戻ると考えています」
「その根拠は?」
「此処にはテラスタルがあります。テラスタルは次元に干渉するみたいで、あの野郎の知的好奇心を刺激すると思います」
「ショウさん! 言葉遣い! すみませんオモダカさん。そしてこれはテイマーユニオンの共通の認識です」
アリサから叱責されすぐに頭を下げるショウに
「構いませんよ。そうなりますとどう対策をたてるのが最善か……」
オモダカは笑って許すと対策を考え始めた。
「此方でも話し合ったのですが、彼は巧妙に消息を絶つので捜索は難しく」
「何かが起きないと感知が難しいということですか」
「そうなります。申し訳ありません」
アリサは頭を下げるも
「仕方がありませんよ。過去に起こった悪の組織のように大人数で行動しているわけではなく、個人で行動しているようですから捜索は難しいのは想像にかたいですからね」
そう報告が終わるとオモダカは思い出したように2人にある提案をした。
「話が変わりますが、アリサさん、ショウさんお二人に次の学校最強大参加してデジモン達共に参加して欲しいのです」
「それって定期的に行われている地域交流の大会ですよね?」
「そう言えば、ハルトやネモから参加しないかよく誘われているのですが……何かあるんですか?」
ショウがそう聞くとハッサク先生が前に出て
「それについてはクラベル校長から説明を頼まれていますので小生が説明します」
ハッサク先生は説明を始めた。説明を聞いてから2人は口を開いた。
「成る程、アカデミー襲撃の際にデジモン達を対処していたソウマさんとヒョウガさんと行動を共にしていたのを目にしていた人が居たのですか……」
「それにスター団にも見ている連中がいたから噂が広がったのか……」
「そう言うこともあり、今回のブルーベリー学園の事件後に事情を知っている我々で他の先生方にも説明をしていますが、実際にその危険性を認識して貰いたく参加して欲しいのです」
理由を伝えるとショウとアリサは考える素振りを見せると
「リーダー達に相談してもいいでしょうか?」
「自分達だけでは決められませんので」
「構いません。模し難しいのであれば他の方法を考えます」
オモダカからもそう言われ2人は各々のリーダーに連絡をした。