ポケットモンスターSV~電子生命体との出会い   作:ガチャガチャクツワムシ

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学校最強大会決勝戦4

 メガ進化ポケモン同士の対決はアリサに軍配が上がり、ショウはハッサムを戻すと

「頼むぞ! オーダイル!」「ダイルッ!」

 切り札であるオーダイルを繰り出した。

「一撃で決めろ! 力業【アクアブレイク】!」「ダイルッ!」

「ガルーラ! 【ふいうち】!」「「ガルッ!」」

 オーダイルの【アクアブレイク】が放たれる前にメガガルーラ親子が攻撃するもオーダイルは意に返さずに突撃しメガガルーラ親子を纏めて水で飲む混むとメガガルーラ親子はメガ進化が解け戦闘不能になった。

「やはり先程の戦闘が響きましたか……もう一度お願いします! キュウコン!」「コォン!」

 再度アローラキュウコンを繰り出すと

「戻れオーダイル。行ってこい! エーフィ!」「フィー!」

 ショウもオーダイルを戻すと再度エーフィを出した。

 キュウコンの特性にて雪が降り始めると

「キュウコン! 【ふぶき】!」「コォォンッ!」

「エーフィ! 早業【めいそう】からの【まもる】!」「フィッ!」

 雪の影響で必中となった【ふぶき】に対して【まもる】にて防ぐと

「エーフィ! 早業【あくび】そして【めいそう】!」「フィァ~」

「キュウコン! 【オーロラベール】」「コォォン!」

 再度【あくび】を放たれた為に【オーロラベール】を展開すると

「もう一度早業【めいそう】からの【アシストパワー】!」「フィアアッ!」

「キュウコン! 【ふぶき】!」「コォォン!」

【アシストパワー】と【ふぶき】がぶつかるも拮抗しているためか真ん中で消滅してしまった。すると【あくび】の効果が現れアローラキュウコンは眠ってしまった。

「今だ! エーフィ! 連続で早業【めいそう】だ!」「フィィィ!」

「キュウコン! 起きてください!」

 そうアリサは呼び掛けるもアローラキュウコンはなかなか起きずその間にエーフィは【めいそう】にて能力を上げていた。エーフィが限界まで能力を上げると同時にアローラキュウコンは目を覚ました。しかし【オーロラベール】はなくなってしまった。

「キュウコン! 【じこあんじ】!」「コォォン!」

 すぐにアリサが指示しアローラキュウコンはエーフィの能力をコピーした。

「エーフィ! 力業【アシストパワー】!」「フィィィ!」

「キュウコン! 「ふぶき」!」「コォォォン!」

 どちらも最大級の威力の技を放つと2体は吹き飛ばされ戦闘不能になった。

「これでショウは、手負いのオーダイルと無傷の1体の合わせて2体。対してアリサは、無傷で2体残っている。アリサが優勢だね」

 そう誰かが戦況を分析すると2人は次のポケモンを繰り出した。

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