ポケットモンスターSV~電子生命体との出会い 作:ガチャガチャクツワムシ
試合を終えるとアリサとネモはスコートと握手しフィールドを離れた。すると代わりにタツミとショウとハルトがバトルフィールドに立つと
「さてとっ、さっきの試合でデジモンの危険性は分かっただろうけど、俺達も戦るか」
「おう」「うん!」
軽く会話しているとタツミからある提案をされた。
「お嬢達は、この世界の試合のルールで戦ったが俺達は制限なく戦おうぜ」
「つまり、技を4つ以上使ってもいいということ?」
「そうだ。俺達も他のデジモンの技を使用するからイーブンになるだろ」
ショウとハルトは少し考える仕草をして
「俺は良いぞ」「僕も」
そう了承すると各々手持ちを出した。
「行ってこい! アーマーガア!」「ガアァァッ!」
「お願い! テツノワダチ!」「ウィル・ドン・ファーン!」
ショウはアーマーガアをハルトはテツノワダチを出すと
「リアライズ! コマンドラモン!」
現れたのは自動小銃を持った軍人のような竜の姿をしたコマンドラモンであった。
「そして! デジソウルチャージ!」「コマンドラモン進化‼H(ハイ)コマンドラモン‼」
コマンドラモンは進化する事で体格が大柄になり防護盾とグレネードランチャーを装備したH コマンドラモンになった。
「先程のが成長期のコマンドラモンで今の姿が成熟期のHコマンドラモンになります。必殺技は【DCDグレネード】と【デストロイチャージ】の2つになります」
スコートがそう説明すると同時に試合が開始した。
「テツノワダチ! 【エレキフィールド】!」「ドンファー!」
「アーマーガア! 早業【おいかぜ】! からの【てっぺき】!」「ガアァァッ!」
2体同時に自分達が有利な状況を作ることにした。
「H コマンドラモン【ヒットチャージ】」「イエッサー」
「この技は命中を上げる技ですね。サポート型の継承技は複数ありますね」
Hスコートが説明をしている間に コマンドラモンも同じ様に命中を上げた。
「テツノワダチ! 回転しながら【アイアンヘッド】!」「ウィル・ドン・ファーン!」
「アーマーガア! 早業【アイアンヘッド】しながら力業【ボディプレス】!」「ガアァッ!」
「【デストロイチャージ】!」
テツノワダチは変形しながら、アーマーガアは上空から【アイアンヘッド】をしながら突撃するとH コマンドラモンは防護盾で防ぐとそのまま吹き飛ばしてしまった。
「ならテツノワダチ! 【すなあらし】!」「アーマーガア! 早業【てっぺき】と【つめとぎ】!」
砂嵐を起こし更に能力を上げると
「テツノワダチ! 【アイアンローラー】!」
「アーマーガア! 早業【つめとぎ】しながら【つけあがる】!」
テツノワダチは【エレキフィールド】を破壊しながら突撃しアーマーガアは急降下しながら攻撃をすると
「【DCDグレネード】で広範囲に爆撃しろ」「イエッサー」
手持ちのグレネードランチャーを全弾掃射し爆発に巻き込むとテツノワダチとアーマーガアは戦闘不能になってしまった。