ポケットモンスターSV~電子生命体との出会い   作:ガチャガチャクツワムシ

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エキシビションマッチ対決タツミ2

 H コマンドラモンは、テツノワダチとアーマーガアを戦闘不能にすると同時に【すなあらし】を吹き飛ばしてしまった。

「どうだ? 本来H コマンドラモンは集団戦闘を得意としているがこいつは個人戦でも有能なんだよ。だからもうひとつの進化ができるだよな。H コマンドラモン!」

「イエッサー! H コマンドラモン! スライドエボリューション‼シールズドラモン‼」

 H コマンドラモンは姿を換え体格は少し小さくなり片目にスコープとナイフを装備したシールズドラモンにスライドエボリューションした。

「彼はシールズドラモン。H コマンドラモンと同じ成熟期になりますね。必殺技は【スカウターモノアイ】と【デスビハインド】になりますね」

 スコートはそう説明するとショウとハルトは

「捕まえたばかりだが、行ってこい! ハバタクカミ!」「ムマッ!」

「行って! パオジアン!」「キルッ!」

 パラドックスポケモンのハバタクカミとさいやくポケモンのパオジアンであった。パオジアンの特性が発動し周りの防御が下がった。

「パオジアン、確か……パルデア地方に封印されたポケモンだったはず、それとハバタクカミはパルデアの大穴に生息するポケモンだろ?」

「よく知っているな。ハバタクカミ! 【ムーンフォース】!」「ムマッ!」

「パオジアン! 【せいなるつるぎ】」「キル!」

「シールズドラモン! 【スカウターモノアイ】を使用して防御」「イエッサー」

 シールズドラモンはナイフを投擲し【ムーンフォース】を相殺し両手にナイフを持つと【せいなるつるぎ】を防ぐと

「ッ【デスビハインド】!」

 急所にナイフを突き刺すもパオジアンは身体を雪に戻し避けてしまった。それを確認したシールズドラモンは距離を取ると

「提案、強襲戦を推奨する」

「分かった。デジソウルチャージ!」

「シールズドラモン‼超進化‼タンクドラモン‼」

 進化すると竜の上半身と戦車の下半身の姿をしたタンクドラモンになった。

「タンクドラモン。完全体のデジモンになります必殺技は【ブラストガトリング】と【ストライバーキャノン】と強力な技です」

 スコートの説明か終わると同時に

「【ブラストガトリング】!」

 戦車に装備されたガトリングから発射されると

「ハバタクカミ! 【ゴーストダイブ】で逃げろ!」

「パオジアン! 【みがわり】!」

 ショウとハルトは回避を指示するとなんとか躱すことが出来た。

「タンクドラモン!」

「イエッサー! 【ヴォルケーノナパーム】」

「パオジアン! 【じこさいせい】しながら【まもる】!」

 ガトリングとキャノン砲から火炎弾を広範囲にばらまきハバタクカミを炙り出すとなんとか防いでいたパオジアンを纏めてロックオンすると

「【ストライバーキャノン】!」

 片方の砲身から発射されると2体を巻き込み戦闘不能にした

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