ポケットモンスターSV~電子生命体との出会い   作:ガチャガチャクツワムシ

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エキシビションマッチ決着タツミ

「説明を忘れていましたが、彼はオメガモン。デジタルワールドを守護する13体の聖騎士デジモンの1体に数えられその中でも最高峰のデジモンの1体ですね。必殺技は【ガルルキャノン】と【グレイソード】になります」

 スコートがそう説明しているなかショウは次のポケモンを考えていた。少し考えると

「頼んだぞ! ラティオス!」「シュワーン!」

「お願い! イーユイ!」「ミヨッ!」

 ハルトは最後の4災のイーユイをショウはむげんポケモンのラティオスを繰り出すと

「今までの戦闘の見て分かったがデジモンには此方の状態異常やデバフ技は効かないな。多分【いたみわけ】しても相手の体力が多すぎるから意味がない。一撃必殺技でも倒せないからやることは同じだな」

「そうだね。此方の能力を上げて攻撃しかないね」

 そう結論付けると

「ラティオス! メガ進化!」

「イーユイ! 新たな自分になってテラスタル!」

 ラティオスをメガ進化させ、イーユイをテラスタルさせると

「ラティオス! 早業【めいそう】と【りゅうのまい】!」

「イーユイ! 連続で【わるだくみ】!」

 2体が能力を上げ始めているのをオメガモンは手を出さずに傍観していた。

 最大まで上げ終わると

「ラティオス! 力業【アシストパワー】からの力業【りゅうせいぐん】!」「シュワーン!」

「イーユイ! 【オーバーヒート】!」「ミヨー!」

 テラスタル効果付与された【オーバーヒート】と【アシストパワー】を纏った【りゅうせいぐん】がオメガモンに迫るも右腕の大砲を展開すると

「【ガルルキャノン】」

 絶対零度の冷気弾を放つと【りゅうせいぐん】と【オーバーヒート】を書き消すと今度は左腕の剣を展開し

「【グレイソード】」

 一刀の元メガラティオスとイーユイを切り伏せ戦闘不能にしてしまった。

「此処まで絶対的な差があるのか」

 そう呟きながらボールに戻すと

「最後だか頼むぞ! ミライドン!」「ギャース!」

「お願い! テラパゴス!」「パァゴォ!」

 最後に出したのは、パラドックスポケモンのミライドンとテラスタルポケモンのテラパゴスであった。

「ショウ! テラスタルオーブを出して!」

「何をするんだ?」

 そう質問しながらテラスタルオーブを出すとハルトも自分のテラスタルオーブを出すとテラパゴスに近づけて

「お願い! テラパゴス!」「パァゴォ」

 テラパゴスがテラスフォームになるとなんとテラスタルオーブがチャージされた。

「こんなことが⁉」

「テラパゴスの光はテラスタルオーブを再チャージ出来るんだ。普段はルール違反になるからやらないけど今回は特別だよ」

 ショウが驚くとハルトがドヤ顔しながら説明をしテラスタルオーブを翳し

「もう一度テラスタル!」

「此方もテラスタルだ‼」

 再度テラスタルさせた。

 




テラパゴスならテラスタルオーブの再チャージ出来ると思いこう描写しました。
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