ポケットモンスターSV~電子生命体との出会い 作:ガチャガチャクツワムシ
テラパゴスのお陰で再度テラスタルさせることが出来たショウとハルトは直ぐ様
「ミライドン! 【めいそう】!」「グオォォッ!」
「テラパゴスも【めいそう】!」「パァゴォ!」
能力を上げていると
「オメガモン! ミサイルで牽制しろ」
タツミが指示すると右肩と狼のマズル部分が展開しミサイルが発射された。
「ミライドン! 早業【じゅうでん】から力業【パラボラチャージ】!」「グオォォッ!」
電撃を放ちミサイルを誘爆することが出来た。
「オメガモンは、ウォーグレイモンとメタルガルルモンという2体の究極体が合体し生まれたデジモンだ。故にその2体の能力を使えるのさ。このミサイルは極低温のミサイルだ。当たれば一瞬で凍結するぞ」
そうタツミは説明すると
ミライドンとテラパゴスは能力を上げ終えると
「ミライドン! 早業【じゅうでん】からの【エレキフィールド】!」「グオォォッ!」
「テラパゴス! 【あまごい】!」「パァゴォ」
テラパゴスがテラスタルしたさいに消失した【エレキフィールド】を再度展開し更に雨を降らすと
「来るか」
オメガモンがそう呟くと
「ミライドン! 力業【イナズマドライブ】!」「グオォォォォォッ!」
「テラパゴス! 【テラクラスター】!」「パァァァゴォォッ!」
オメガモンの真正面に【テラクラスター】が放たれるが避ける様子を見せず、左肩の盾が光るとオメガモンの前に盾が現れ【テラクラスター】を防いでしまった。それを見たミライドンは盾の範囲を避けて攻撃を行おうとした。しかしオメガモンはミライドンを見ずに
「【ガルルキャノン】」
砲撃しミライドンに当て戦闘不能にした。
「なぁ⁉」「嘘⁉」「パァゴ⁉」
2人とテラパゴスが驚いている隙に
「【グレイソード】」
一瞬で近づき切り伏せテラパゴスを戦闘不能させ試合が終了してしまった。
「どうなっているんだ? まるでミライドンの動きが既に分かっていた動きだったぞ」
ショウが考えを纏めようとしているとタツミがオメガモンに対して
「オメガモン。アンタ、オメガインフォースを使ったな?」
「然り」
「オメガインフォース?」
ハルトが不思議そうに聞き返すと
「一部のオメガモンが使うことができる特殊能力です。戦いにおいて一瞬にして先を読み、対応出来てしまう究極の力であらゆる状況下でのオメガモンの戦闘センスとポテンシャルが極限まで高められ戦闘が可能になるのです」
スコートがそう説明すると
「本来ならばX抗体へとならねばならぬのだが、我が主から許可を頂き使用した。誇るが良い全力ではないが本気出させたのだからな」
オメガモンはそう称賛すると
「まぁ一矢報いたのかな?」
「そうだろうな」
そうハルトと笑い会うとタツミと握手し学園最強大会は終了した。