ポケットモンスターSV~電子生命体との出会い   作:ガチャガチャクツワムシ

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宝さがし

 会議から2日後、いよいよ宝探し開始の日となった。

 しかしショウは、前日の真夜中にデシモンが現れてしまい朝方近くまで対処していた。

 すべて終わって、誰にも気づかれないようにして学生寮の自分の部屋に戻ると

「あぁ~ねみぃ~。クソッ! バケモン、ソウルモン、イビルモン、ブギーモン、ピコデビモンそれぞれ二十体、合計百体て。なに? ダークエリアでも開いたの? それにそれが終わったら最近確認されたアイズモンが同じ数現れ合体するてバカじゃねーの。あまりにもムカついたから究極体3体による同時必殺技で消滅させたわ。」

「まぁ、ミレイさん達がどんなに暴れても大丈夫なフィールドを展開出来るプログラムを作ってくれたから被害をおさえられるようになったから良かったと思うようにするか~」

「それにしてもねみぃ~‼このまま寝たいけど、朝からグラウンド集合だからシャワーでも浴びて目ぇ覚まそ。終わってから一旦寝よ」

 とものすごく愚痴りながら、シャワーを浴びていると校内アナウンスが流れ始め、それが終わり少しして

「ショウ~、何してるの~? 早く行こうよ~‼」

 とシャワー室の扉を勝手に開けながらネモが入ってきて、全裸のショウを見て数秒固まるとみるみる顔が赤くなり、

「キャ~‼ヘンターイ‼」

 叫びながら近くのものを次々に投げつけてきた。

「ギャー‼理不尽‼?」

 その後に騒ぎを聞きつけ様子を見に来たハルトや他の生徒が全裸で倒れているショウと顔を真っ赤にしてへたり込んでるネモを見つけ事情を聴いてからショウを救護した。床にはなんでやとダイイング・メッセージが残されていた。

 その後に意識を取り戻したショウは、直ぐに着替えてグラウンドに行きクラベルからの説明を聞き集会が終わってから保健室で手当てを受けた。

「全くなにやってるのよ」

「これどう考えても俺、悪くないですよね‼?」

 事情を聞いた学校保健師のミモザに呆れられながら手当てうけるも思わずツッコミをいれるショウであった。

 手当てが終わりミモザに礼言ってから保健室から退室すると助けてくれたハルトにお礼を言うために探しに行くことにした。

「おっ! いたいた おおーいハルト~」

「あっショウ! けがはもう大丈夫?」

「まぁなんとか、助けてくれてありがとうな」

「あの……ショウ……そのごめんね」

「次から気を付けろよ?」

 ハルトを見つけお礼を言うとネモが気まずそうに謝罪してきた為、許すことにした。ペパーが不思議そうにしたため、自己紹介をし事情を説明し同情された。

「ショウはこれからどうするの? なければ一緒に行かない?」

「俺は、ひとまずまず休んでからアオキさんから紹介された仕事をしようと思っているからすまんな」

 と断るとその場で別れ自室へと戻った。




今回は、ギャク調にしました。
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