ポケットモンスターSV~電子生命体との出会い   作:ガチャガチャクツワムシ

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二話目です。


漂着

「「うわぁぁぁぁ!」」

 謎のゲートに吸い込まれてしまった。ショウとヘクセブラウモン。その衝撃で気絶をしてしまった。

 一方デジタルワールドでは、ショウ達がゲートに吸い込まれた後そのゲートは閉じてしまい消えてしまった。アキヒコとショウを助けようとリアライスしたそのパートナーであるランプモンは、呆然としてしまったが、直ぐに我に返りリーダーに連絡をした。

「こちらアキヒコ! リーダー緊急事態です! ショウとヘクセブラウモンが謎のゲートに吸い込まれてしまいました。! 直ぐにソウマさんかナイトクロウのヒョウガさんに連絡をお願いします」通話の向こう側からも焦っている声が聞こえるが直ぐに返事が帰って来た。

「ショウまで被害にあったのか.」

「ショウまでとは‥まさか他にも被害が出たのでたのですか⁉」

 アキヒコが問うと重々しい声色でで「先ほどの報告の後デジタルワールドのあちこちで例のゲートが出現し周辺のデジモンを吸い込んでしまった」とその説明を聞き二人は、絶句しまた呆然としてしまった。

 その頃、気絶していたのショウは、

「ショウ! 無事か‼」

 という声にて意識を取り戻し始めた。体を起こし周囲を見渡し声の主を探した。

「S(シャイン)グレイモンか……ヘクセブラウモンは?」と声の主である人形の竜型のデジモン、Sグレイモンに確認した。

「デジヴァイスの中にいる。ダメージはそこまでひどくはないから安心しろ」と説明を受けると安心のためか体の力が抜けて大の字になった。

「良かった~。ところでここは何処だろう?」と直ぐに体を起こし周囲を再度見渡した。Sグレイモンは首を横に振りながら「分からない? お前の安全を優先して周囲を探索していない」と伝える。その説明を聞き、直ぐにデジヴァイスで連絡をしようとしたが、ノイス音のみで繋がる様子が見られない。

「駄目だ。繋がらない」とSグレイモンに伝えると考える素振り見せると

「しょうがない。もうすぐ日が暮れる。幸い天気が直ぐに悪くなる様子ないし、周辺は、おれの気配のせいか生き物はよってこない。夜が明けてから周辺の散策をしよう」と提案した。

「了解した。俺もまだ動けそうにないからそうしよう」その提案を受け入れデジヴァイスからキャンプセット取り出して休む準備を始めた。テント張りそのまま寝袋に入るとSグレイモンに見張りを頼み目を閉じると直ぐに寝息が聞こえ始めた。その様子を確認したSグレイモンは、体に違和感を感じながらもパートナーの為に周囲の警戒を始めた。

 

 




この小説では、デシモンは必ず○○モンと付くので、モンから前の名前を種族名とします。それでも6文字以上は英語表記の最初の一文字で表します。例S(シャイン)グレイモン
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