ポケットモンスターSV~電子生命体との出会い 作:ガチャガチャクツワムシ
ユキダルモンのお茶会から2日後、カラフシティにて昼食でもとろうと散策しているとバトルの音が聞こえたためそちらの方に行くと
「あれ? ショウ?どうしたの」
「よっ!ハルト、数日ぶり。昼飯を食べようと店を探していたらたまたま見かけてな。」
「おや? ショウ君と知り合いかい?」
「はい!同じクラスなので。あれ?ハイダイさん、ショウを知っているんですか?」
「ん?あぁ…俺の親とアオキさんとが知り合いで、定期的に巡回を行ってほしいと頼まれたんだよ。その時にリーグスタッフやジムリーダーと顔を会わせていたんだよ。」
という設定を事前に用意しており、口裏を会わせて貰った。
その後、ハイダイのご厚意にて彼の店でご馳走になり腹ごなしにハルトの話を聞いた。
「という感じで、ジムバッチは残り4つで秘伝スパイス集めは今から行くのと合わせて残り2つ、スターダスト作戦は、残り3つなるんだ。」
あの日に別れてからの出来事であったが、原作の流れは。変化なく安堵した。その後、ハルトの手持ちを見せて貰うと、アチゲータ、ハクリュー(親から貰ったタマゴをふ化させたらしい)、シキジカ、カラミンゴ、フローゼルであった。まだ暫定のパーティーだそうだがバランス良く育てられている。そしてミライドンも紹介された。
こちらの手持ちを見たいとのことで出そうとするとアラームが鳴った。
「ゴメン!ペパーとの待ち合わせの時間に間に合わなくなるからもう行くね。」
「待った。なら俺もついていっていいか?」
「ショウが手伝ってくれると安心だからいいよ」
許可をもらい待ち合わせの場所まだ行くと、ペパーから電話がありショウの事を説明すると
「ソイツって生徒会長に余裕で勝てる強強ちゃんだろ。なら今回のスパイスはラクショーちゃんだな。」
OKが出た為、2人で主を探すと地響きを響かせながら歩く巨大な機械のドンファンのようなポケモンがいた。
「ウィ・ルドン・ファー!!」
「あれだな」「そうだね。でもホントにポケモンなのかな?」
と話しているとスマホロトムが起動し通話状態となった。
「ハロー、ハルト。こちらフトゥーだ。テツノワダチは、本来パルデアの大穴に生息するポケモンだ。くれぐれも注意して対応してくれ。」
と一方的に通話が終了した。苦笑しつつもテツノワダチを観察した。
「見たところ、ハガネタイプは確実でドンファンと似ているからじめんとの複合かな?ならこいつだ‼」
「行って!カラミンゴ‼」「クワー」
それぞれがポケモンを出した。