ポケットモンスターSV~電子生命体との出会い   作:ガチャガチャクツワムシ

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200話まで到達しました。このようは駄文を読んで頂き有り難うございます。予定ではあと数話で完結予定です。それまでお付き合いください。


対決ハルト6

 ショウがドュフトモンとSグレイモンを進化させると

「アキレウスモン! 【アネモダルメノス】で撹乱してMデュークモンは風の魔法でアシスト! Sグレイモンは、上空から【トリットヴァイス】!」

 ハルトの指示により風の魔法によりスピードが上がったアキレウスモンはより多くの分身を作り撹乱を行うもショウは冷静に

「ドュフトモン! モードチェンジで対応しろ! ヘクセブラウモンは氷壁で防御! Sグレイモンは攻撃が終わり次第、上空に飛べ!」

 ドュフトモンXは、四足歩行形態のLM(レオパルドモード)になりアキレウスモンと同等のスピードを出しながら分身を切り裂きながらアキレウスモンを2体から離すとヘクセブラウモンが氷壁を作り終えると既に上空にいたSグレイモンRMは必殺技を放っており防ぐ事が出来た。攻撃が落ち着くとSグレイモンBMは上空に飛ぶとSグレイモンRMに接近戦を行った。

 

「さっきの試合よりも激しくなってない?」

「凄すぎちゃん過ぎるだろ……」

「所で前に紹介してくれたSグレイモンとは姿が変わったけど、あれもX抗体っていうやつなの?」

「いや、あれはB(バースト)進化。X-進化とはまた違う進化の1種になる」

 先程よりも激しい攻防を見ながらミモザ先生の呟きにディルビットモンが答えてくれた。

「B進化は、一時的にデジコア内部の能力を限界まで解放した姿になる。唯、制御しきれなければ暴走しそのままデジコアが損傷しデジタマに戻ってしまう事がある。制御出来れば、より格上の相手とも戦うことが可能になる」

「……成る程。ではドュフトモンのはフォルムチェンジのようなものですか?」

「そうだね。一部のデジモンはその場に合わせて形態を変化出来る種族がいるのさ」

 アオキの質問に頷きながら答えると

「いいなぁ~! 私も混ざりたぁい!」

 体をウズウズさせ目を輝かせながら観戦しているネモを無視しながら

「所でアリサ、何も喋らないけど……」

 そうアリサの方を見ると足が痺れて涙目で悶え苦しんでいるアリサに対してベルスターモンは笑いながら何処からか取ってきた木の枝で足をつついていた。

「……なにしてんの?」

「お仕置きも込みでやっていたら反応が面白くてね? 一緒にやるかい?」

 そう笑みを浮かべながら枝を差し出すベルスターモンに苦笑いを浮かべながら断ると

「タスケテ……タスケテ……」

「ダ~メ! アタイが満足するまで我慢しな」

 その後もベルスターモンが飽きるまで痺れた足をつつかれ続けることになるアリサであった。

 

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