ポケットモンスターSV~電子生命体との出会い 作:ガチャガチャクツワムシ
ハルトサイド
部屋に入るとハルトは、起きておりベットに座っていた。
「ハルト!」「よかったぁ~!」「中々起きないから心配したんだぜ!」
「ボタン、ネモ、ペパー……心配掛けてごめん」
申し訳なさそうに謝るハルトに顔色を見ていたアリサは
「顔色も良いからちゃんと回復してますね。それに【デーモンシャウト】の影響も消えているようですね」
「アリサもごめんね……怪我はなかった?」
「特に問題ありません。お気になさらずに」
アリサがそう気にしてない様子で話ているとハルトがキョロキョロと周りを見て
「……ショウは?」
「ハルトが気にするちゃんから、部屋の近くにいるぞ」
「呼ぶ?」「……うん」「なら、呼んできますね」
アリサがショウを呼びに行くとショウも部屋に入ってきた。
「オイッス、【デーモンシャウト】の効果はなくなっているみたいだな」
そう声を掛けると
「ショウ! ごめん!」
そう大声で謝ってきたハルトにショウはきょとんとすると直ぐに納得したのか
「俺は気にしてないぞ。お嬢には謝ったんだろ?」
「そのあだ名やめて下さい。謝罪は受け取りましたよ。それなのでハルトさん、気にしないで下さい」
「でも……」
「俺達も似たような事を経験しているから、そんなに気にしてないぞ? だから、そんなに思い悩むなよ」
「そうですよ」
そうハルトに伝えていると
「ねぇ!さっきの話を詳しく教えて!」
あっけらかんに言うと興味を持ったネモがそう興奮気味にきくと
「なら、飯を食いながらでも話すよ。アオキさんやミモりんを呼んでさ」
「そうですね」
ショウの提案にアリサが賛同すると
「良いよ!」「賛成ちゃんだ!」
「ハルトも行こ!」「……うん!」
ネモとペパーが賛同しボタンがハルトを誘うとハルトも元気が出たのか笑顔で了承した。
「あっそうだ! ヒデトも退院しているからそのお祝いも予てパァッとやるか!」
「それもいいですね。エイジ君やサクヤも呼びましょうか」
「そうだな。店どうする?」
「そこは集まって決めませんか」
そうアリサとショウが話し終えると
「取り敢えず、ヒデトとエイジ達には連絡したからアオキさんとミモりんと合流しようぜ。ハルトも身支度必要だろ?」
「そうだね、少し待ってて!」
そうハルトが身支度を整え始めたので、ショウ達は部屋を出て待っていると身支度を終えたハルトが出てくると
「お待たせ!」「おう、それじゃ行こうぜ!」
そう言うとショウ達がアオキやエイジ達と合流するためにユニオンルームに向かった。
此れでハルトの蟠りも一応無くなっています。