ポケットモンスターSV~電子生命体との出会い   作:ガチャガチャクツワムシ

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告白2

 回想

 監禁されていた所から外に出て少し歩くとソリが置かれておりそれに乗るようにジェスチャーされ私がソリに乗ると3人で、引っ張り足跡を残さない様に移動してくれていたみたいでした。暫く、引っ張られるソリに揺られていると学校のような所に付くと敷地内に入ると年上であろう子供が何人かグラウンドにおり男の子1人が知り合いである生徒であろう女の子に何かを話すとその女の子が周りの人に何かを話すと1人が走って建物内に入って行ったんです。そして、その女の子が案内するように私達を手招きし建物に向かってソリを引っ張りながら歩いて行き、玄関に付くと降りるようにジェスチャーされ降りて靴を持って歩くと職員室に案内されたのです。中には数人の教師であろう大人がおり何処かに電話している様子でした。私達に気づいた数人が男の子達に話を聞いていると教師の1人が私の母国語で話しかけてきたのです。不安になりながら事情を説明していると警察の人と両親が駆けつけてくれて抱き締めてくれたんです。安心したのか両親におもいっきり抱き付いて号泣してしまったですよ。その後、犯人も捕まり解決したのですが私を助けてくれた3人は、何度もクシャミをしており途中で居なくなっていたんです、後日に両親とお礼に伺ったのですが風邪を拗らせて入院してしまったそうで会うことが出来なかったです。名前は分からずお礼も言えずに私は帰国したんです。

 

「唯、着せてくれた防寒着にうっすら書いていたショウと言う名前しか分からなかったんです。その後、友達にデジタルワールドに誘われ皆さんと出会ったんです」

 そうアリサが話し終えるとショウは思わず

「……あの時の女の子かよ……」

 そう呟いていた。

「あの時は、貴方達が助けてくれた3人とは気付かなくてあの態度をとっていたんですよ」

「俺も聞くまで、殆ど覚えてなかったしな……いつ気付いんたんだ?」

「交換留学した学校の教師に見覚えのある人がいて思わず聞いたらヒデトさんの近所に住んでいた人だったので教えて貰えたんです」

「この話しは2人は知っているのか?」

「話してないので知りませんよ」

 そう質問して最後に

「何で俺なんだ? エイジには委員長がいたけど、ヒデトもいたじゃないか」

「テイマーになってから、任務中に大ケガしそうになった時に助けてくれた時がありましたよね。その時から意識していたのですが、名前を知ってからその想いが強くなったです」

 そう答えるとアリサはショウの方を向き

「なのでショウさん、私と付き合って下さい」

 そう告白したのだ。




テンプレなの書いてみたくこうしてみました。
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