ポケットモンスターSV~電子生命体との出会い 作:ガチャガチャクツワムシ
デジタルワールドに到着後、アリサと合流すると各々の宿泊場所に向かい荷物を置くとコロシアムに向かった。
コロシアムは賑わっており様々な人とデジモンで溢れか選っていた。
「凄い人の数だな!」「この人たち全員がテイマーなの?」
「一応そうなる。唯、半分くらいは研究者だけどな」
「研究者?」「デジタルワールドやデジモンについて調べているんですよ」「へぇ~」
「おーい! こっちこっち!」
呼ばれてる声の方に行くとヒデトがいた。
「ここが君たち用の観客席だから自由に使ってくれ」
「誰も使って無さそうだけどいいの?」
「構わんぞ。主に俺やソウマが使っていたせいか恐れ多いと座ろうとする奴がいないんだよ」
いつの間にか居たヒョウガが話に参加していた。
「そろそろ開会の挨拶があるからお前らはとっとと向かえ」
「やべっ!」「了解しました!」「失礼します!」
3人は走って行った。それをみたヒョウガは
「さてと……今、ソウマの奴が飲み物を買いに行っているが君達の分も聞いてくれと頼まれているが何かリクエストあるかい?」
「えっ? 良いんですか?」
「構わんよ。此方が招待したんだから」
そう笑うとハルト達は飲みたいものを伝えるとソウマに連絡した。数分後にソウマが飲み物を買ってくると開会式が始まった。
「最後にルールの確認だ! トーナメント戦にて3vs3の勝ち抜き戦で行う!尚、アイテムの使用は復活アイテム以外2回までとする!」
ルール説明が終わると早速ノーマルトーナメントの試合が始まった。
ノーマル~シルバートーナメントが1日置きに行われ途中ハプニングが起こるも予定どおりに行われた。
『さぁ! ゴールドトーナメントもいよいよ大詰めだぁ! ライトファングのヒデトが大躍進! 勝利が目前だぁ!』
「ヒデトの奴、大分強くなったな」
「まぁ、あの事件があってからメンバーを1から鍛え直したそうだぞ」
ショウの呟きに一緒に観戦しているエイジがそう説明しているとヒデトが新たに数体のデジモンをリアライズしパートナーであるドルビックモンにデジクロスした。
「ドルビックモンに進化させたんですね」
「キャノンドラモン時代から戦術家の素質があったから、よりその能力を高めるのに最適だったそうよ」
そうアリサの呟きにサクヤが答えると同時にドルビックモン必殺技を放ち対戦相手であるダンデビモンを倒した。
「BattleEnd!! WINNER!! ヒデト!!」
『決まりました! ライトファングが勝ち星を上げナイトクロウと並びました! 明日のプラチナトーナメントで今年の総合優勝が決まります!』
実況者が興奮しながら解説し今日は終了となった。
翌日となりプラチナトーナメントが開始した