ポケットモンスターSV~電子生命体との出会い   作:ガチャガチャクツワムシ

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交流戦第三試合3

「【みちづれ】!? いつの間に?」

「ベルゼブモンを回復させてる間にな! ついでに【さしおさえ】の効果もきれた! こっちもアイテムを使う!」

「ならこっちも最後のアイテムを使います!」

 2人はアイテムを使用しショウは、ベルゼブモンXWを回復しアリサは、ベルスターモンXを復活させた。

「やはりベルスターモンを復活させたか! これでお前はアイテムを使えない! ベルゼブモン! これを使うぞ!」

 そう言うとショウはデジメモリセットした。現れたのは、全身に銃火器を装備した青白い人狼のようなデジモン……マグナガルルモンであり

「ベルゼブモン! マグナガルルモン! デジクロス!」

「デジクロス! クロスアップ! ベルゼブモン!」

 ベルゼブモンXWにマグナガルルモンの飛行ユニットと胸部アーマー、左右の重火器【ストライクファントム】と【スナイパーファントム】を装備した姿となった。

「なら此方も! ベルスターモン! ガンドラモン! デジクロス!」

「「デジクロス!」」

『クロスアップ! ベルスターモン!』

 ベルスターモンXにガンドラモンの模したリボルバーライフル【ガンドラライフル】とガンドラモンを模した装甲を装備した姿となった。

「【デス・ザ・デストロイ】!」

 ベルゼブモンXWの飛行ユニットが起動し先程よりも高速に飛行し手持ち火器を掃射するとベルスターモンXも【ガンドラライフル】を放ち相殺した。

「接近戦だ!」

 その指示に残弾が残っている【ストライクファントム】を投げつけると同時に【スナイパーファントム】で撃ち抜き散弾銃の弾がばらまかれた。ベルスターモンXが回避するとビームサーベルを抜きそのまま斬りかかるも【ガンドラライフル】から短刀を展開し防いだ。そのまま【ガンドラライフル】を銃剣のように使用し【ハリケーンビスショット】を交えながら剣劇開始した。手数は、ベルスターモンXが多い為かベルゼブモンXWに切り傷が増えてきた。その様子を見ながらアリサは、違和感を感じていた。

「(おかしい……先程からポケモンの技を指示してない……ベルゼブモンにデータを入れていないということはないはずです。それにあのクロスアップなら高速で動きながらの銃撃がセオリーはずです……回復の手段がある? 切りながら回復……まさか!?)ベルスターモン! 急いで離れて下さい!」

「遅い! ベルゼブモン! 【むねんのつるぎ】!」

 アリサの指示よりも早くベルゼブモンXWが動きベルスターモンXを切り裂くとその体力奪い回復した。

「ソウブレイズのデータを入れていたとは……失念してました」

「切り札は最後まで残しとかないとな止めだ! 【スターライトキャノン】!」

【ベレンヘーナSDX】以外の装備をパージし先程以上の高速移動行いながら【デス・ザ・キャノン】を放ちベルスターモンXを戦闘不能し試合が終了した。

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