ポケットモンスターSV~電子生命体との出会い   作:ガチャガチャクツワムシ

26 / 239
事後処理

 幼年期デジモンを回収すると、つかれた表情はしているが警戒しているメロコとピーニャが近づいてきた。

「テメェ……あいつらの事知ってんのか?」

「出きれば教えて欲しいけど……素直に言う気はなさそうたわね」

 デジモン達について聞いてくるも

「悪いが、詳細は教えられないが……まぁ数年前アローラ地方で起こった事件みたいなものだ。あっそうだ他の組にも現れたから連絡した方が良いぞ」

 と言うやいなやショウの体がぼやけ、その場からいなくなっていた。

「逃げやがった‼」

「まぁそんな気はしていたさ。それよりもさっき行ったことが気になるから連絡してみよう」

 2人は直ぐに連絡を取った。

 今回、現れたゲート全てを対処し終え報告のためにリーグに向かった。

「ショウ。少し良いか?」

「どうした? カラテンモン」

「いや何……今回の件を聞いて手を貸す方が良いと判断したまでよ。それにお主一人で全域を監視するのは骨が折れるであろう?」

「こっちとしては有りがたいけど、いいのか」

「かまわん」

「なら、お願いする。この件はここのトップである人には報告のついでに伝えておく」

 とカラテンモンの提案を受け入れ、リーグに付くと変装を解いてオモダカに今回の件を伝えカラテンモンと顔合わせを行うと担当してもらう場所を決めることにした。

「では、担当をお願いする場所は東3番地エリアでよろしいでしょうか?」

「大丈夫です」「問題ない」

 決まると、直ぐにカラテンモンは東3番地にへと向かっていった。

 ショウも帰ろうとしたが、デジヴァイスに連絡が入り通話状態となった。

「ショウ、今大丈夫か? 近くにオモダカトップは居るか?」

「リーダー? はい、近くに居られます」

 コウからの連絡でありオモダカにも話があったようだ。オモダカにも聞こえる位置に移動し話を聞いた。

「今回連絡したのは、こちらの調査でわかった事なのだが」

 とコウからの説明を受けショウとオモダカは表情が険しくなった。

「なるほど、実はこの件はパルデア地方のみで起こっている現象なのです」

「他地方では起きていないと?」

「既に他リーグにも確認をしましたが、発生報告はないそうです」

「そうですか」

 パルデア地方でしか確認されていないと調査でわかり、後日に四天王とジムリーダー全員で会議をすると話し、ショウは帰ることにした。

(これって……やっぱ大穴にあるタイムマシンが原因だよな)

 そう思いながら自室に戻り、シャワーを浴びベットで横になると疲れなのか直ぐに寝てしまった。

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。