ポケットモンスターSV~電子生命体との出会い   作:ガチャガチャクツワムシ

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パルデアの大穴2

 ハルト達は、順調にフトゥーAIが居る観測所のゲートのロックを解除して行った。どうやらパラドックスポケモンの正体やタイムマシンを聞いたようで、歩きながらもその件を話し合っていた。

 ショウはそれを見守りながらも自分に襲いかかってくるポケモンを張り倒していた。

(しかし、デジモンは現れないな? ……もしかしてタイムマシンの近くに現れるのかな?)

 と考えているとデジヴァイスに反応が出たので場所に向かうと3種類のデジモンがたむろっていた。

(あれは……ティラノモンにモノクロモンそれにエアドラモン)

 1つは、赤い体色で背中に背鰭が生えている二足歩行のティラノモン、もう1つは黒い体色で巨大な1本角をもつ4足歩行のモノクロモン、最後に青い体色で蛇のような体をもちボロボロな翼が生えているエアドラモン、この3体のリュウ型デジモンが突如テラスタル結晶に覆われた樹木に近づくとその結晶を剥がし食べ始めた。しかし、縄張りを奪われたのかハバタクカミ、チヲハウハネ、トドロクツキ、テツノドクガ、テツノブジン、テツノカイナのパラドックスポケモン達が3体に攻撃をしかけた。しかし3体は意に介さずテラスタル結晶を食べ続けて居ると、そのか体が光始めた。

(なっ あれは進化の光! テラスタル結晶を取り込んで進化のエネルギーにしたのか?)

 ショウが驚いてみていると3体は進化が終わり新たな姿を表した。ティラノモンはトリケラトプスの姿のトリケラモンにモノクロモンは姿は変わらないが体色が赤いヴァーミリモンにエアドラモンは上半身が現れ両手が鋼鉄になっているメガドラモンに進化をはたした。(パラドックスポケモン達は、危険を感じたのか既に逃げ出していた)

 3体は、進化した己の力を試すように暴れ始めた。危険なため、直ぐ様フィールドを展開して戦闘を開始した。

「頼むぞ」

 リアライズしたのは、上半身が機械であり左腕がリボルバー拳銃になっているジオグレイモンの進化体ライズグレイモンであった。

「オッシャー」

 3体に急接近し左腕のリボルバーを叩き付ける【ソリッドストライク】を放った。

「「「グォ!?」」」

【ソリッドストライク】が決まるも直ぐに体制を立て直し、反撃に必殺技を繰り出した。ヴァーミリモンは進化したことにより協力になった【ヴォルケーノストライクS】をメガドラモンは有機体ミサイルを乱射する【ジェノサイドアタック】をトリケラモンは額と鼻先の角で突進する【トライホーンアタック】を同時に放った。

「決めろ‼【トライデントリボルバー】」「おう!」

 ショウが必殺技を指示するとライズグレイモンはリボルバーを高速連射する【トライデントリボルバー】を放つと銃弾がトリケラモンを貫くと残りの2体に着弾し大爆発起こすと3体はデジタマに戻っていた。

 

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