ポケットモンスターSV~電子生命体との出会い 作:ガチャガチャクツワムシ
「大変だったね。ショウ」
「ほんとだよ。翌日の朝まで付き合わされたんだよ」モグモグ
ハルトの暴走に付き合わされてから2日がたった。結局、両想いだったハルトとボタンは翌日には付き合い始めた。ショウだけがとばっちりを受けただけなため、こうして友人であるユキダルモンの所に食材を持ちより料理を作ってもらいやけ食いしていた。
「しかもさサンドイッチ食うとポケモンが現れやすくなるからと食わされまくるし、普通のレシピなら文句言わんよ。ただ出やすくする食材のみって味がパンとその食材のみだから飽きるのよ‼」ハフハフ ズズー
「まぁゆっくり食べて気分換えよう」
「まぁそのつもりで来たからな。取り敢えずお代わり」
「しかし、このキムチ鍋旨いな。腕上げた?」
「今回使った自作のキムチ漬け、そのままだといまいちだけど火を通すと美味しくなるんだ」
「へー」ガツガツ ゴックン(因みに2回目の鍋)
このユキダルモン、料理上手であり店レベルの腕前を持っている。しかしなぜか氷雪系なのに激辛料理が好きでよく作るらしい本人曰く、辛さの刺激が大好きなのだそうだ。
〆まで食べ終わると食後のお茶を飲んで一息ついた。
「ご馳走様。美味しかったよ」ズズー
「お粗末様。そういえばそのハルト君は今日はどうしたの?」
「あぁ。ハルトは林間学校に選ばれたからキタカミの里って所に行ったよ」
昨日がDLC 翆の仮面の始まる日であった。その為、林間学校の参加者は朝早くから出掛けたのだ。(ショウは疲れて寝ており、今日ペパーから聞いた)
「何かあれば俺も行かないといけないけど、まぁ大丈夫だろ」
「そうなの?」
「そういうもんだ。あぁ、そうだ。ユキダルモン、お前に紹介したいのがいるんだ。出てこい!」
「ブイ‼」
モンスターボールを投げるとイーブイが出てきた。しかし普通のイーブイに比べて遥かに大きい姿であった。
「わぁー。この子は?」
「さっきの話した件の最中に出会ったんだ。何故か懐かれてなアカデミーにまで着いてこようとしたからゲットした。それでな少し悩んでいてな……」
「どうしたの?」
「いやな……俺はこの世界のものではないから、戻るときにコイツをどうしようかとな……」
「あぁー。確かに難しいね。ソウマとかには相談したの?」
「一応な。人間界には連れて行かなければ、デジタルワールドに連れてきてもいいっては言われたが……コイツの幸せを考えるとな」
「まぁまだ時間があると思うからじっくり考えてみたら?」
イーブイを撫でながら自分の悩みをユキダルモンに話すもユキダルモンも解決案が出ず、答えを先延ばしにした。
これからショウが捕まえたポケモンも登場します。
そして碧の仮面がスタートします。
イーブイの進化先について。
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サンダース
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エーフィ
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リーフィア