ポケットモンスターSV~電子生命体との出会い   作:ガチャガチャクツワムシ

36 / 239
散策

 あの後、オヤブン個体だと思い、ボタンに見てもらうと(ジニア先生は林間学校の引率で不在だった)

「体がただ大きい個体。オヤブンではないと思う」

 とモフリながら答えてくれた。その状態のまま育て方のコツを聞き、勝手に進化しないようにかわらずのいしを身に付けさせ帰宅した。

 翌日になってからイーブイが、寂しくならないように手持ちを増やすことにした。まずはボールを買いに行こうと購買に行くとちょうどネモと出会い、何故か手伝いを申し出てくれたので理由を聞くと、

「だって、ハルトがいないからバトルしてくれる人いないから。それに、ショウとまたバトルしたくて」

 とネモらしい理由だったがことに苦笑しつつ了承し、ネモを連れてポケモンを探すことにした。

「それで、捕まえたいポケモンの候補とかいるの?」

 とネモが聞いてきた為、ショウは少し考える。

「……取り敢えず、他の生徒に知られている黄昏のルガルガンは欲しいかな。いつまでもドルルモンに頼むわけにはいかないから」

 と決めるとイワンコを探すことにした。特性マイペースのテラスタルイワンコがいる場所に行って見るとちょうどいた為、バトルすることにした。

「行ってこい、イーブイ‼」「ブイ‼」

 戦闘が始まるとイワンコはテラスタルした。

「あれは、エスパータイプのテラスタルだよ‼」

「了解。イーブイ! 【シャドーボール】‼」「ブ-イ!」

事前に覚えている技を確認しておりすぐさま指示出した。【シャドーボール】をぶつけると効果抜群なのか大ダメージを受けていた。しかしまだテラスタルがと解けていないため。すぐさまさイワンコが反撃の【サイコファング】を繰り出してきた。

「ワン‼」

「避けろ‼」【イブッ⁉】

 指示するも間に合わず【サイコファング】が当たり、ダメージを受けてしまった。

「大丈夫か?」「ブイ……」

 レベル差があるためか思ったよりもダメージを受けており、足が震えていた。

「次で決めるぞ。【でんこうせっか】‼」「ブ-イ-‼」

「キャイン⁉」

 本来のイワンコなら効果がいまひとつなのだがテラスタルしてタイプが変わっていた為、等倍となりテラスタルが解除された。

「今だ‼」

 そういうな否やモンスターボールをイワンコに投げつけると。ボールに収納され数回揺れた後、カチッと音がした。

「よし‼イワンコゲット‼」「おめでとう‼ショウ!」

 無事イワンコをゲットできたショウはガッツポーズをとり、ネモもお祝いした。

 しばし喜んだ後、イーブイを戻し近くのポケモンセンターに行き回復してもらった。

 回復が終わった後、ショウはジムバッチを持っていないため、言うことを聞くが不安だったがイワンコを出してみると従順な姿勢を見せたため安心した。




バトルの時点でイーブイとイワンコにはLv 5差がありました。

イーブイの進化先について。

  • サンダース
  • エーフィ
  • リーフィア
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。