ポケットモンスターSV~電子生命体との出会い 作:ガチャガチャクツワムシ
久しぶりのデジモン回です。
「ヒメグマ、戦闘不能! よって勝者、ショウ‼」
審判が宣言し試合は終了した。
「よし‼」「ウォ~ン‼」
ショウはガッツポーズを取り、ルガルガンは雄叫びを上げた。
「やはりお強いですね~。ショウ君」
「ありがとうございます」
カエデは近寄りながら褒め称え手を差し出した。ショウは返事しながら差し出された手を握り握手した。
その後にジムバッジを受け取り受付を済ませ出ようとするとなぜかネモが待ち構えていた。
「ショウ‼ずる~い‼ 今度は私とバトルしよっ‼」
「わかったよ。ただし、アイツらが相手になるからな?」
絡まれたためそういうと顔を輝かせ頷いた。しょうがないため再度バトルフィールドに向かおうとするとデジヴァイスから音が成りはじめすぐに画面を見るとデジモンが現れた反応を示した。
「悪い。仕事だ。すぐに行かないと」
そう断りすぐに向かおうとすると
「じゃあ私も着いていく」
「はぁ⁉」
そんなことを言ったネモに驚き、数分押し問答をした結果、ショウが折れて同行を許可した。
現場に着くとデジモンが現れた。その姿は蜘蛛のような姿をしたデジモン……ドクグモンに似ていたが細部が違っていた為、ショウは警戒した。
「なんだ……アイツ? ドクグモン? ……いや違うまるでギュウキモンの下半身みたいだ……。危険だな。ネモ絶対に俺から離れるなよ‼」
「わかった……」
ショウの表情からかなり危険だと感じネモも表情を険しくさせた。
直ぐ様フィールドを展開しデジモンをリアライズした。
「頼む。Bセラフィモン‼手加減するな短期決戦だ‼」
「いいだろう……何者なのだ、この者は……」
現れたのは、緑色の鎧の様なものを纏い悪魔の翼を生やしたデジモン……B セラフィモンであった。B セラフィモンも初めて見るデジモンに警戒した。謎のデジモンは蜘蛛のような8本足を使い司令塔であるこちらに素早く移動して襲い掛かって来た。警戒していたショウは、直ぐ様スピリットエヴォリーションし赤い鎧を纏ったヒト型のアグニモンになりネモを抱えその場から離れた。
「すごい! 他にも変身出来るんだ。後でバトルしよ‼」
「今それどころじゃないでしょ⁉ B セラフィモン【セブンヘルズ】だ」
「承知‼ 滅されよ【セブンヘルズ】‼」
七つの超熱光球が謎のデジモンにぶつけると致命傷になったのかノイズが体から出始め消滅していった。しかしデジタマは現れなかった。
「ふむ……デジタマは現れないか……ショウ、データは取れたか?」
「問題ない既に送っている。唯……嫌な予感がする」
ショウとB セラフィモンは深刻層に頷きあった。
ショウ達は気づけ無かったが、本来外から関知されないはずのフィールドを観察している存在がいた。
「ククク……面白いデータが取れました。次の実験はどうしましょうかね?」
そう呟くとその場から消えてしまった。
オリジナルの敵キャラのお披露目です。DLC 編が終われば本格的に登場させるつもりです。
イーブイの進化先について。
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サンダース
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エーフィ
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リーフィア