ポケットモンスターSV~電子生命体との出会い   作:ガチャガチャクツワムシ

50 / 239
ジムバトルベイク決着&ナッペバトル

 メガハッサムと対峙するテラスタルフラージェス。

「噂には聞いていたけどメガ進化、他にも持っていたのね……ゴイス-ね! まずはバトルの続きをしましょ! リップのマジック・マキアージュ! 毛穴の奥まで染み込ませてあげる!! フラージェスちゃん【サイコキネシス】!」

「フラージェ‼」

「ハッサム‼【とびつく】!」「サムッ‼」

 テラスタルフラージェスのサイコパワーでメガハッサムの動きが止まるもそれを振り払い攻撃した。メガハッサムの特性テクニシャンで威力が上がった上に効果抜群のため大ダメージを与えることができた。

「そのまま【バレットパンチ】で止めだ」

 その場で素早く鋏で殴り付けるとフラージェスのテラスタルは解除され目を回しながら倒れた。

「フラージェス戦闘不能! ハッサムの勝ち‼よって勝者ショウ‼」

 審判が宣言し試合が終了した。

「あなたと強さは溶けないマジック」

「勝負には勝ちましたが、美しさでは大敗ですね。俺たちにはそれは無縁のものなんで」

「あら、嬉しいこと言ってくれるじゃない」

 そう笑いながら握手しジムバッジをもらった。

 試合後に顔を輝かせたネモがバトルを持ちかけたが、スマホロトムが現れペパーとの通話状態になった。

「おーいショウ、ネモ。ハルトが帰ってきたぞ。ただなんか落ち込みちゃんみたいだから元気出してもらおうとパーティーしようと思ってるんだかおまえらも来ないか?」

「行く行く♪ ショウは?」

「すまん、これからナッペジムに行こうと思う。時間がなくてな」

「わかった。ネモは今から来てくれ。ショウはまた今度な」

 通話が終わるとネモと別れて、ナッペ山に向かった。

 ナッペジムに向かい受付を済ませるとさっそくジムテストを行った。ライドポケモンを借りて雪山滑りを行った。アルクジラに始めて乗ったが乗り心地はよかった。何故かデジヴァイスから不穏な気配を感じたが気にせずにバトルフィールドに向かった。

 フィールドにはジムリーダーのグルーシャと先程のアルクジラが戯れていた。

 挨拶もそこそこに試合が始まった。

「行こうか、モスノウ」「ノウ」

「行ってこい、ファイアロー!」「ファロー」

 グルーシャが出したのはこおりがポケモンのモスノウ、ショウが出したのはファイアローであった。

「モスノウ【おいかぜ】」「モスノ」

「ファイアロー【フレアドライブ】」「ファイー」

 モスノウがおいかぜを起こすもファイアローがものともせず【ニトロチャージ】よりも高温の炎を纏って突撃した。効果抜群のためかモスノウは一撃で戦闘不能になった。




碧の仮面は終わりました。ハルト側は、ゲーム通りに進んでいます。ショウは、ジムバッジを集め終えると一旦デジタルワールドに戻ります。その間に青の円盤がスタートします。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。