ポケットモンスターSV~電子生命体との出会い 作:ガチャガチャクツワムシ
待ち合わせの場所に向かう途中にハルトとネモに出会った。
「あれショウどうしたの?」
「ん? あぁ実は知り合いがこっちに来るから迎えに行くところだ」
どうしたのか聞かれた為理由を話すと何故か二人とも着いてくることになった。
テーブルシティ真ん中にあるバトルフィールドの近くのカフェで待っているとハルトからとある相談をされた。
「……ということがあったんだ。僕はどうすればよかったのかな?」
内容は碧の仮面のストーリー中の出来事であり、聞いた限りスグリは闇堕ちが確定したみたいだ。
「うーん……そうだなあ~」
ハルトの相談にどう答えようか悩んだいると知っている気配を感じその方向を見ると1人の男性がこちらに向かってきていた。ショウは立ち上がるとその男性にお辞儀をした。
「お疲れ様です。わざわざ来てくださり申し訳ありません」
「構わんよ。教え子の頼みぐらい聞いてやらんと」
その男性はショウにそういった。その後に少し話しているとネモとハルトの方を向いて
「ところでそちらの2人は?」
「あっはい、私ネモと言います」
「僕、ハルトです。よろしくお願いします」
「ここで知り合った友人で事情も話しております」
聞かれた慌てて2人は自己紹介をしてショウは捕捉をいれた。
「そうか。自分の名前はソウマという。ショウが世話になったねありがとう」
そう言うと男性……ソウマが頭を下げた。2人は慌てて頭を上げてほしいというと頭を上げてくれた。その後、まだ予定の時間まで時間があるということでそのまま空いていらる席に座り雑談していると
「ところで何か悩んでいたがどうしたんだ?」
ソウマに聞かれた為、ショウが説明するとソウマは少し考える素振りを見せるとハルトの方を向くと
「聞いたかぎりだとお互いがきちんと話し合っていなかったのが悪かったようだな」
そう言った。
「初めて会ったからまだお互いのことを分からない状態で、隠し事をしてしまうのは相手に不信感を植え付けるものだ」
「ただそのスグリって子にも悪かった点もある。このすれ違いをフォローしてくれる人がいればまた変わったかもしれないが」
「俺も似たようなことがあったからわかるがまずは、話し合いをしないと解消出来ないものだ。まずは謝り、相手が対話に応じてくれるようにするのが大事だな。」
「2人で話すのが難しいなら回りの人に相談して協力してもらうのもいいんじゃないか?1人で抱え込まない方がいい」
ハルトはソウマの話を聞き
「…わかりました。スグリが話し合ってくれるか分からないけどやってみます。」
表情を引き締めそう言った。
「頑張りなさい。っとそろそろ時間だからショウポケモンリーグに向かうか。」
「わかりました。」
ソウマが時計を見てそう言うと2人と挨拶し別れた。
皆様が、どう感じるがわかりませんが主人公とスグリの関係って大人がフォローしてくれれば解消できたかもしれない場面が多くあったと思うんですよね。会って数日の人なんだから人柄もまだ理解できてないから、どう接すれば正解なのか分からないと思うんですよね。だからこそ引率の先生が中を取り持ちフォローしないといけないと思うんですよね。
これらは作者のみ考えと思っていてください。