ポケットモンスターSV~電子生命体との出会い 作:ガチャガチャクツワムシ
ハルトとネモと別れポケモンリーグに向かったショウとソウマは、受付に行きそのままオモダカがいる部屋に案内された。
部屋に入るとオモダカと四天王そしてクラベル校長が既に待っていた。
「申し訳ありません。待たせてしまいましたね」
「構いません。皆さん今集まったところです」
ソウマが謝罪するとオモダカは応えた。
「そうですか。それでは自己紹介から自分はTeam【ライトファング】に所属するソウマと言います。こちらの世界にご迷惑をおかけして代表として謝らせて頂きます。誠に申し訳ございませんでした」
そう言い終えると深々と頭を下げた。
「謝罪を受け取ります。そちらに居られるショウや協力しているデジモン達のお陰で人やポケモンの被害が少ないですので」
と謝罪を受け入れてもらうとソウマは頭を上げた。
「ありがとうございます」
その後に席に案内され話し合いが開始された。
「今回、自分が此方に派遣されたのはショウに1度帰還してもらい途中報告をしてもらうのとデジヴァイス等のアップデートを行うためです」
何故ソウマがこの世界に来たのか理由を伝えショウが帰還している間は、代わりに巡回やデジモンの対応行うことを伝えた。
「期間はこの世界で一週間程になると思います。その間は自分が対応いたしますので宜しくお願いします」
「自分が言うのも烏滸がましいですが師匠……ソウマさんは、自分より遥かに実力者なので安心して下さい」
「そうですか……わかりました。ソウマさん宜しくお願いします」
ソウマの説明が終わり、ショウが捕捉をするとオモダカは納得してくれた。
その後に注意事項などを話し合いをし確認を終えると、拠点とするホテルをとるために退室しようとするもその前に再度オモダカ達の方を向くと
「ショウがお世話になりありがとうございます。師としてお礼させて下さい」
再度頭を下げお礼を言って退室した。
その後に換金アイテムを換金してからホテルをとりショウと意味であったことを話をしながらそのままホテルに1泊してから元に世界に戻れるゲートを開いてもらいショウはもとの世界に戻った。
ゲートから出るとそこは調査中にゲートに吸い込まれた山岳地帯であった。周囲の警戒のためにヘクセブラウモンをリアライズすると
「この空気感、戻って来たんだな……」
「そうだね……」
ショウがそうしみじみ呟くとヘクセブラウモンも同意してくれた。
感慨深い気分になりながら2人は、CITYに通じるゲートに向かって歩いていった。
次回からデジタルワールドなります。